テノリ文帖の表紙のストーリー♪紹介しちゃいます！
かれこれ、テノリ文帖も3年たちました
13号全てお持ちの方はおられるのかな～
な～んて考えながら、コトリ舎は、ガリガリ、刷り刷りやってます
では、ここでお手に取って頂いてる方に、より楽しんで見てもらえるように表紙ストーリーをお話したいと思いま～す
第1号
テノリ文帖記念すべき創刊号は、『テノリ文帖』の名前の由来であるテノリサイズの文鳥のように、沢山の方に手に取ってもらいたい想いから、色々な人の手に文鳥が乗ってるデザインになってます
ちなみに、コトリ舎3人もこの中に！（笑）
ここからストーリーが始まりま～す
第2号
吉田さん『ねぇねぇ、テノリ文帖シッテル？』
山田さん『え～、シラナイ。何それ？』
吉田さん『私もよくは知らんのやけど、すっごい可愛いみたいやで！』
山田さん『気になる～♪“テノリ文帖”って…』
吉田さん・山田さん『なにっ？？？』
第3号
そんな山田さん、夏休みに奄美大島に里帰り。
源三郎じぃちゃんに聞いてみる…が、じぃちゃんもどうやらシリマセン…。
第4号
山田さんのじぃちゃんこと、源三郎じぃちゃんが“洋命酒”を買いに杉本漢方堂へやってきました。
源三郎『ところでの杉本さんや、テノリ文帖とやらをご存知かな？』
杉じぃ『…ハァ？なんじゃとぉ？テノリぶんチョっ？わしゃ知らんのぉ…そりゃ体にえぇんかや？』
杉じぃの愛猫”ウコン”『旨いんかニャ…テノリぶんちょ』
第5号
なんと…杉じぃが？と思いきや、愛猫“ウコン”が街中にゃんこ仲間に聞いてます（笑）
人間だけではなく、動物にまでっ？！
第6号
そんなにゃんこ達、どうやらボスのトラさんに聞いてるようです。
もちろん、トラさんもシリマセン…。
第7号
トラさんの職場は、街でも有名な“コトリ大サーカス”
サーカス仲間のピエロさんに聞きますが、ここでももちろん
シラナイようです。
第8号
ピエロさん、“コトリ大サーカス”にやってきた小さな女の子に風船をあげてます。テノリ文帖シッテル？…聞いてもやっぱりシリマセン。
第9号
大きな風船をもらった女の子、なんとびっくり！飛んじゃった（笑）
不思議な風船に揺られ、次に出会ったのは電気工事中のおっちゃん！
でも、どうやらシラナイようで…
第10号
電気屋のおっちゃん、テノリ文帖が気になりすぎたのか…
仕事中にも関わらず、通りがかりの郵便屋さんに訪ねます（笑）
あぶないよ～（笑）
郵便屋さんなら、配達人！シッテルかな～？と思いきや…
やっぱりシリマセン。
う～ん。シッテル人は現れるのっ？！
第11号
気になる郵便屋さん。
配達中に舞妓さんに出会ったので、ふと聞いてみます。
テノリ文帖シッテル？…でもやっぱりシリマセン。
第12号
そんな舞妓さん。この方なら、知っておられるかしら？！と、聞いたお相手は“三菱”の創業者、岩崎弥太郎です！
※岩崎弥太郎とは、武士から商人になって外国と貿易したりした人！（ざっくりやけど…）
しかし、そんな弥太郎さんもシリマセーン！
弥太郎『テノリ文帖？聞いた事がないぜよ。しかし世界は広いぜよ！！！
南蛮人なら…』
そして今回の第13号
南蛮人『アイドンノゥ～。シリマセーン！
OK！OK！テノリ文帖ヲ求メテ、イザ出航シマース！！！
オモカジ、イッパーイ！！！』
と、言うわけで（笑）
『誰もシラナイ フリーペーパー“テノリ文帖”』
は…
『世界を旅するフリーペーパー“テノリ文帖”』
へとなり、ますます大変な事になっていくのであります
んんっ？？？大変な事っ？！
まさか…ホワイトハウスまでもが騒ぎ始める事態となるとは…
うぅ～ん
乞うご期待
13号全てお持ちの方はおられるのかな～
な～んて考えながら、コトリ舎は、ガリガリ、刷り刷りやってます
では、ここでお手に取って頂いてる方に、より楽しんで見てもらえるように表紙ストーリーをお話したいと思いま～す
第1号
テノリ文帖記念すべき創刊号は、『テノリ文帖』の名前の由来であるテノリサイズの文鳥のように、沢山の方に手に取ってもらいたい想いから、色々な人の手に文鳥が乗ってるデザインになってます
ちなみに、コトリ舎3人もこの中に！（笑）
ここからストーリーが始まりま～す
第2号
吉田さん『ねぇねぇ、テノリ文帖シッテル？』
山田さん『え～、シラナイ。何それ？』
吉田さん『私もよくは知らんのやけど、すっごい可愛いみたいやで！』
山田さん『気になる～♪“テノリ文帖”って…』
吉田さん・山田さん『なにっ？？？』
第3号
そんな山田さん、夏休みに奄美大島に里帰り。
源三郎じぃちゃんに聞いてみる…が、じぃちゃんもどうやらシリマセン…。
第4号
山田さんのじぃちゃんこと、源三郎じぃちゃんが“洋命酒”を買いに杉本漢方堂へやってきました。
源三郎『ところでの杉本さんや、テノリ文帖とやらをご存知かな？』
杉じぃ『…ハァ？なんじゃとぉ？テノリぶんチョっ？わしゃ知らんのぉ…そりゃ体にえぇんかや？』
杉じぃの愛猫”ウコン”『旨いんかニャ…テノリぶんちょ』
第5号
なんと…杉じぃが？と思いきや、愛猫“ウコン”が街中にゃんこ仲間に聞いてます（笑）
人間だけではなく、動物にまでっ？！
第6号
そんなにゃんこ達、どうやらボスのトラさんに聞いてるようです。
もちろん、トラさんもシリマセン…。
第7号
トラさんの職場は、街でも有名な“コトリ大サーカス”
サーカス仲間のピエロさんに聞きますが、ここでももちろん
シラナイようです。
第8号
ピエロさん、“コトリ大サーカス”にやってきた小さな女の子に風船をあげてます。テノリ文帖シッテル？…聞いてもやっぱりシリマセン。
第9号
大きな風船をもらった女の子、なんとびっくり！飛んじゃった（笑）
不思議な風船に揺られ、次に出会ったのは電気工事中のおっちゃん！
でも、どうやらシラナイようで…
第10号
電気屋のおっちゃん、テノリ文帖が気になりすぎたのか…
仕事中にも関わらず、通りがかりの郵便屋さんに訪ねます（笑）
あぶないよ～（笑）
郵便屋さんなら、配達人！シッテルかな～？と思いきや…
やっぱりシリマセン。
う～ん。シッテル人は現れるのっ？！
第11号
気になる郵便屋さん。
配達中に舞妓さんに出会ったので、ふと聞いてみます。
テノリ文帖シッテル？…でもやっぱりシリマセン。
第12号
そんな舞妓さん。この方なら、知っておられるかしら？！と、聞いたお相手は“三菱”の創業者、岩崎弥太郎です！
※岩崎弥太郎とは、武士から商人になって外国と貿易したりした人！（ざっくりやけど…）
しかし、そんな弥太郎さんもシリマセーン！
弥太郎『テノリ文帖？聞いた事がないぜよ。しかし世界は広いぜよ！！！
南蛮人なら…』
そして今回の第13号
南蛮人『アイドンノゥ～。シリマセーン！
OK！OK！テノリ文帖ヲ求メテ、イザ出航シマース！！！
オモカジ、イッパーイ！！！』
と、言うわけで（笑）
『誰もシラナイ フリーペーパー“テノリ文帖”』
は…
『世界を旅するフリーペーパー“テノリ文帖”』
へとなり、ますます大変な事になっていくのであります
んんっ？？？大変な事っ？！
まさか…ホワイトハウスまでもが騒ぎ始める事態となるとは…
うぅ～ん
乞うご期待
テノリ文帖 第13号!!!
じゃじゃ～んお待たせしました
『テノリ文帖13号！！！』
出来上がりました～もうお手に取られてますか？
つつつつつ…つっいっにっ！
海外進出です（笑）
南蛮人の手にっテノリ文帖が
そういや、かれこれ3年前…始めた頃に
社長事、よーちゃんからテノリ文帖のストーリーをふんわりざっくり聞いてました
あたし達も、いつも楽しみにしている表紙のストーリーを毎回次は？と想像を膨らませながら楽しみにしてました
いつかは、海外進出するよ
と聞かされていた、その時がきた～
さてさて、ここらで一度表紙に隠されたストーリーのお話をしたいと思います
今回初めて、手に取られた方もおられると思いますので
良かったら、次のblogを覗いてくださいね～
お待たせしました『テノリ文帖13号！！！』
出来上がりました～
もうお手に取られてますか？つつつつつ…つっいっにっ！
海外進出です
（笑）南蛮人の手にっ
テノリ文帖がそういや、かれこれ3年前…始めた頃に
社長事、よーちゃんからテノリ文帖のストーリーをふんわりざっくり聞いてました
あたし達も、いつも楽しみにしている表紙のストーリーを毎回次は？と想像を膨らませながら楽しみにしてました
いつかは、海外進出するよ
と聞かされていた、その時がきた～
さてさて、ここらで一度表紙に隠されたストーリーのお話をしたいと思います
今回初めて、手に取られた方もおられると思いますので
良かったら、次のblogを覗いてくださいね～
テノリ文帖 第12号!!!
『テノリ文帖12号！！！』
テノリ文帖12号出来上がり、もう皆様の手元にも渡っているかと思います
いつも、実際とのタイムラグ…すみません
今回は、前回お舞妓さんから…
むむむ！怖そうなおじさまです
これは…想像がつかない…
お金持ちそう…え？浅はか？（笑）
次はいったい誰に？！
あたしも楽しみです
今回、6月には裏面刷り上がっておりましたが、、、
ちょっと制作完成まで長引いてしまいました
夏は何かと作家活動も盛んになります社長ことよーちゃんは、ほんっとあたし達も尊敬するアーティストさんです
フリーペーパーなのですがそこの１枚１枚にかける想いは、ほんとの半端ないもんだな、といつも感じます。
だから、本人が納得いくまではやはり作品もなかなか仕上がりません。
そんなとこアーティストであり職人さんって感じもしてしまう、あたしなのです。（だって、木版画やってる姿とか凄いんですもん！）
コトリ舎を初めて、少しずつですが名前も知ってもらえたり、そして何気ない所で出会った方が『テノリ文帖』を知ってくださってたり、素敵な出会いもたくさんありました。
その中で、よーちゃんも作家さんとしての活動も増えてきました！！！
その事は、当初chikaもあたしもよーちゃんの作品に惚れ込んだ事から考えても、とっても嬉しい事です♪
なので、ペースは落ちても無理せずやっていきたいのが3人の想いになってきました。
前回の11号から内容も、リニューアルして形をかえてやっていくスタイルに変更してます。
いつ読んでいただいても、良くなるように。
あくまでも、表紙の作品は毎回藤村洋介が魂吹き込んで作り上げてる作品なので、そこは大事にしていきたい想いです！
ちょぉっと今回、6月に作成始めた事からもレシピ内容がすこぉし夏からずれてしまいましたが、ごめんなさいっっっ。
お野菜を季節で変えていただき、アレンジして頂けたら（笑）
そんなこんなで、暑い夏も乗り越えた3人なんですが、chikaも立派なママさんになりました。
近くで、嬉しい事が起こるとこちらもほんとに嬉しくなります。
それぞれが様々な人生歩んでますので、ゆるりと活動続けたいな。
無理せずに。
そうだ！現時点で、12号全部集めてくださってる方っておられるのかな～？
もしいたら、ほんとに凄い！！！
さらに、手刷りのエディション付きときたら…
さすがにおられないかなぁ（笑）
数に限りがあるからなぁ。
たまに読んでくださってる方、おられましたら、ほんとうにありがとうございます！
これからも、また、極たま～に覗いてみてやってくださいm(_ _)m
テノリ文帖12号出来上がり、もう皆様の手元にも渡っているかと思います
いつも、実際とのタイムラグ…すみません
今回は、前回お舞妓さんから…
むむむ！怖そうなおじさまです
これは…想像がつかない…
お金持ちそう…え？浅はか？（笑）
次はいったい誰に？！
あたしも楽しみです
今回、6月には裏面刷り上がっておりましたが、、、
ちょっと制作完成まで長引いてしまいました
夏は何かと作家活動も盛んになります社長ことよーちゃんは、ほんっとあたし達も尊敬するアーティストさんです
フリーペーパーなのですがそこの１枚１枚にかける想いは、ほんとの半端ないもんだな、といつも感じます。
だから、本人が納得いくまではやはり作品もなかなか仕上がりません。
そんなとこアーティストであり職人さんって感じもしてしまう、あたしなのです。（だって、木版画やってる姿とか凄いんですもん！）
コトリ舎を初めて、少しずつですが名前も知ってもらえたり、そして何気ない所で出会った方が『テノリ文帖』を知ってくださってたり、素敵な出会いもたくさんありました。
その中で、よーちゃんも作家さんとしての活動も増えてきました！！！
その事は、当初chikaもあたしもよーちゃんの作品に惚れ込んだ事から考えても、とっても嬉しい事です♪
なので、ペースは落ちても無理せずやっていきたいのが3人の想いになってきました。
前回の11号から内容も、リニューアルして形をかえてやっていくスタイルに変更してます。
いつ読んでいただいても、良くなるように。
あくまでも、表紙の作品は毎回藤村洋介が魂吹き込んで作り上げてる作品なので、そこは大事にしていきたい想いです！
ちょぉっと今回、6月に作成始めた事からもレシピ内容がすこぉし夏からずれてしまいましたが、ごめんなさいっっっ。
お野菜を季節で変えていただき、アレンジして頂けたら（笑）
そんなこんなで、暑い夏も乗り越えた3人なんですが、chikaも立派なママさんになりました。
近くで、嬉しい事が起こるとこちらもほんとに嬉しくなります。
それぞれが様々な人生歩んでますので、ゆるりと活動続けたいな。
無理せずに。
そうだ！現時点で、12号全部集めてくださってる方っておられるのかな～？
もしいたら、ほんとに凄い！！！
さらに、手刷りのエディション付きときたら…
さすがにおられないかなぁ（笑）
数に限りがあるからなぁ。
たまに読んでくださってる方、おられましたら、ほんとうにありがとうございます！
これからも、また、極たま～に覗いてみてやってくださいm(_ _)m