パンクロの「ネチネチのネチネット」

パンクロの「ネチネチのネチネット」

元パンサークローがふたたび!
自称アイドルサポーター・ヒ○アキにいじめられ引きこもりになってしまいました。

そのヒデ○キの横暴を知ってもらうためのブログです。

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 確信が持てました。こういう嫌がらせにはムシが一番いい対応です。それを彼は知っているとゆうことです。つまりムシしなかった嫌がらせは誰なのか?彼が自分でなりすまして悲劇のヒロインを演じていたのです。
 
 昔の憎しみがふつふつと沸いてきました。こいつを懲らしめてやる。嫌がらせはわるいことだとゆうことは心の片隅にはありましたがそれ以上に憎悪が勝ってしまいました。多少の罪悪感があったので少ずつナリスマシから別人になっていこうと思ってました。
 
 彼が嫌がること、お気に入りの娘をターゲットにしたのですが彼には痛くもかゆくもないらしく反応しませんでした。逆に娘たちの人柄がよく”もう彼女たちには嫌がらせをやめよう”とおもい、罪滅ぼしにもならないと思っていますが、すこしでも応援できればとコンテストのポイント還元に協力しました。
 
 ですがヒデアキ(仮称)を許したわけではありません。いつか僕が彼の前に行ける様になるまで。
 僕は撮影会やイベントなどアイドル関係は一切いかなくなった。いや行けなくなった。けれどもカメラは辞めていませんでした。航空ショウ等には出かけていました。
 レースも撮りたくなったのですがヒデアキ(仮称)に会う可能性があったので行けませんでした。でもGTでなくフォーミラーなら大丈夫かと思いネットで調べていると彼のことが出てきたのです。
 
 ヒデアキがなにやらもめていると。ブログで人を中傷したり、その内容で他の人ともめていました。そしてツイッターでも別の人ともめていました。この時に僕以外の人でも彼を嫌っている人がいることがわかりました。
 そのうち彼の偽者がブログやツイッターに出て彼に嫌がらせをしたりしていました。その内のひとつで違和感を覚えるものがありました。彼がアイドルに泣きついたのです。
 
 ツイッターで”××ちゃんとこに僕の偽者がいやがらせをしたから、もしや○○ちゃんとこもと思い見たらいた。おねがいだから消して”見たいなことを数回ツイートしたのです。なぜ××ちゃんとこに嫌がらせがあったら○○ちゃんとこも?いままでこんな対応してた?
 
 僕は確かめたくなりました。彼になりすまして彼の最近お気に入りの娘(上の二人ではない)のブログに嫌がらせコメントしました。彼の反応はありませんでした。見落とした可能性もあると思い今度はツイッターで彼になりすまして娘たちに嫌がらせをしてみました。でも彼は反応しませんでした。
 
 僕は確信しました。彼だと。

 僕は数年前まで撮影会によく参加していました。


 同じように英明氏(仮称)も参加していました。


 彼は人当たりもよく仲間が数人いて僕にも話しかけてくれるようになりました。


 僕は人との接し方がヘタだったので彼の最初の印象はよかったのです。


 が、自分がアイドルIRのファンになったあたりから彼の僕への態度が徐々に変わってきました。


 それまで僕はモデルの女の子としゃべることは殆どなかったのですがIRとは話が出来て仲良くさせてもらいました。


 彼もIRのファンでよく撮影会が一緒だったのですが僕が撮影中に後ろから「変態だからきおつけな」「キモイのがうつるよ」と声をかけてくるようになりました。始めは仲間内の言葉のやり取りだと思ってたのですが僕が撮っていると「話、長いぞ」「痴漢しちゃだめだぞ」とか言い始めたり順番並んでいるときに、他の人と「こいつ撮影時間かかって迷惑」みたいなこといったりしていました。たしかに撮影中にしゃべったりしていましたが普通のレベルだと思っていました。残り時間1分で始まったときなどは僕の後に1~2人は撮影できました。


 でも彼の場合、残り1分の声がかかってもやめる様子も無くポーズ指定や話などして時間をとっていました。終了間際でなくても同じような時間配分で彼より短い時間で切り上げているのに彼からは「撮影時間が長すぎる」と周りの人に言いふらし「あってもムシして」と他の人に言っているのを僕に聞こえるように言っていました。


 サイン中も同じように僕がサインの番なのに横からちょっかいを出し、「サイン長くって迷惑」などと周りにいいまわしていました。


 撮影の順番取りでカメラを置くのですが僕が一番にカメラを置いてあったはずが目を離していると最後尾や別の列に置いてある事がありました。その時かならず彼が列の先頭にいるのです。


 撮影中にぶつかってこられたこともありました。彼のほうが体格もよく他の人との会話に夢中になっているようなそぶりでぶつかってきてIRの前だから印象をわるくしないよう「あ、ごめんね」と一応あやまります。


 そのようなことが続き僕は撮影会やアイドルのイベントへ行かなくなりました。