Chizuの気づきでセルフヒーリング

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先ほど、消防設備の点検の方が来ました。部屋の中を点検後、外で警報鳴らしますがご了承くださいと言われていたのに、いざ鳴った時すっごくビックリしました。。

その時洗い終わった食器を拭いていたのですが、ビックリ後それを続けながらも、ビックリした感覚を引き続き感じていたんです。胸のザワザワ、ドクドク。警報が鳴った瞬間のビクッと体が反応した瞬間。で、警報と災害が繋がって怖い感覚。

そう言えば3歳の娘はどんな感じなんだろうー。その鳴った瞬間は見ていませんが、なに?なに?と不安そう。やだよーとか言ってる。

3歳の娘は災害とは結びつかないよね、それが無いってどんな感じなんだろーって考えてて気づきました。

結局私はビックリした感覚をすぐに過去の経験の(実際被災したことはないけど)火事とすぐ結びつけての怖い、不安、が出て来てそれとセットで味わおうとしていたけど、もっとその前の感覚を感じる事が、ゆっくり丁寧に微細に味わうという事かと。。。

ワークで「感覚に名前をつけたら思考」って言われたのはこういう事かもしれないと思ったのでした〜