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「テレビがつまらなくなった」
ことの本質は
「中途半端な知識や情報」
「手抜きした取材や準備」
「正確でない誤った情報」など
番組を「しっかりとした人」が
「しっかりとしたリソースを使い」
「しっかりとした内容」で
作らなくなってきたこと
※ 東京発の番組はとくにつまらない。
とくにバラエティがひどいです。
安易な番組制作のつけがきてる
のかもしれません。
ローリーが
おどろき、吠える
花火の音
※ 今日は、わが地元、姫路港
海上花火大会です。愛犬ローリーも
驚いているのか、はたまた、喜んでいるのか
花火の上がる音に反応します。
それが、我が家の夏の風物詩に
なりつつあります。
食べられるかどうかより
期限切れ肉を
使用したこと、つまり
ルールを守らなかったこと
が
今回の問題だと思う。
※ 嫁は、しばらくはチキンマックナゲットを
食さないだろうと言っています。
そういう人、多いでしょうね。
頑張れ!
育盛!!
※ 昨日のニュースでの話。
大相撲名古屋場所の前相撲で
「そだちざかり」という力士が
デビューしました。残念ながら
あっという間に負けてしまいましたが
そのネーミングのユニークさと
彼の今の体重が65kgであるという
こと、彼の屈託のない笑顔などなど
一瞬で彼のファンになりました。
彼が角界を引退するまでずっとずっと
応援していこうと思います。
喜びも
悲しみも
憎しみも
楽しみも
嫌なことも
自分の周りで起こるであろう
すべてのことを受け入れよう。
受け入れることこそ
人生を謳歌することなのだ。
楽しいことだけ
嬉しいことだけ
それしか
受け入れない人は
かわいそうな人だ。
それで
楽しいと言っている人は
もっと、かわいそうな人だ。
強がっているだけの人だ。
本当は
弱い人だ。
誰かに何かを与えらえない人だ。
だから、そういう人の表現は
私は見たくない。
だって半分、嘘の表現なのだから。
言葉に
著作権が
あるの?
新しい言葉を
作ったり
組み合わせたりしたとき
それを作った人が
著作者であり
その人だけに
使用する権利があるというのは
どうしても解せない。
言葉というものは
もっと開かれたもので
なければならない。
君といつまでも
※ 昭和の歌謡曲のタイトルって
シンプルで心に響くものが
たくさんあります。
この「君といつまでも」っていうのは
当時の男性は照れくさくて言えない
言葉だったのかもしれません。
が、あえて、思っていても言えない
この言葉を使ったのが、凄いこと
だったように思います。
泣くな!
男だろ!!
※ 兵庫県人です。県民税を払っています。
そのお金で説明のできない出張を幾度も
幾度も行っていたそうです。
そのことへの説明のさいに昨日の兵庫県議会に
おいて野々村議員は泣き出しました。
解せません、理解に苦しみます。
それが現実なら粛々と坦々と情緒不安定に
ならずに答えると思うのですが・・・・
泣くというのは、なにかやましいことがあるのを
隠すために、情に訴えたのでしょうか。。。。
とにかく我々の税金が正しく使われていることを
きちんと確かめないといけません・・・とほほ。