シナモンスティックでシナモンティーを作って、米麹ミルクや豆乳と割って飲んでます✨


元々は自分で米麹を発酵させて冷凍保存し、コーヒーに混ぜて飲んだりもしてますが、

シナモンの効能も気に入って取り入れることにしました✨









美味しいですよー👍



お久しぶりです。


通信看護学生から開始したこのブログ、

色々な事が中途半端で、自分は何が得意なのか向いてるのか彷徨いながら今日に至りました。



2020年からブログ更新が止まっていましたが、

脳外科系病院で脳外科救急に関わり、その後は内視鏡センター、訪問診療を経験し在宅や施設と連携した看護も経験しました。

やはり救急や病棟での急性期に戻りたくて、整形外科の急性期病棟でオペ前オペ後看護をしてきましたが、とてもやりがいあり楽しかったのですが…

肩を痛めてしまい、復帰できる目処がつかなく退職することになりました…


今現在はリハビリ通院のプー太郎です😭


しかしっ!

私には看護師しかないのです。


糖尿病療養指導士も持っていた(現在更新切れ)

透析にも関わっていた経験から、フットケアの勉強もしてきたし、足病変の評価もしてきました。


今の私にできる事…


フットケアを極めよう💪


来たる2025年のさらなる高齢化社会問題、

疾患に伴う足病変に限らず、健康寿命は足からも関連ありと近年は医療従事者以外の職種からもフットケアを重視する傾向が見えてきました!


色々検索しまくって発見したのが、

福祉爪ケア専門士!


なんという巡り合わせか、受講会場がたまたま近かった!すぐに申し込みました!



そして認定頂きました✨

すぐに活用できる、明日から使える技術✨


次の職場は施設で採用いただいておりまして、

肩の不調についても承知の上での内定です。


爪ケアで困っているとのお話もあったので、仕事が慣れてきたら、その辺も貢献したいと思います。



近況報告でした💪




看護師として病棟や急性期にこだわり、色々転職もしてきました、2023年には出直し看護塾で診療の補助の強化書を勉強し、フィジカルアセスメント認定士にもなりました!(誰でも受験可能👍検索して挑戦してみてください。)

これまでの経験が今の私の自信になってます。

やりたいことは全部した気持ちです。

看護師としては悔いはない気持ちです。


次の職場が私の最後になればよいなぁと思っています。

楽しく頑張るぞー✨




脳外科の超急性期を受ける病院に来て半年。
多科診稼働する中でリーダーもさせていただき、
外来、救急、内視鏡とさせて頂きました。
この経験は、今後の自分に大きな自信となると感じてます。

40歳になる前に新たな道に進むには今しかないと転職しました。
でも今の病院ではこれまで自分が築いてきた土台を生かせる場がない事、自分が看護師として大切にしてきた患者さんに寄り添った看護には遠い感覚も味わっています。

超急性期とはそういうものなのかもしれませんね。今の私にはそこまでの経験を望まなくても良いのかもしれないと気付きました。


ゆったりでも良い、医者もコメディカルも患者さんやその背景まで寄り添ってくれる病院が良い。

だから次の道を決めました。

先程面接が終わりました。


またまたご無沙汰してます。

新しい職場に就くまでにブログに色々と記録を残したかったのですが、あっという間に月日が…💦


今は脳神経外科の救急外来で頑張ってます。
脳神経外科だけに特化しているわけではなく、CPAも運ばれてくる病院で頑張ることにしました。
脳外はTPAや血栓回収もするので、どんな状況になっても用意して対応できるように、まだまだ未熟ですが、頑張ります。


そんな感じの近況です。


色々参考書も買いましたが、
看護学の本ではイマイチ足りないことが多くて、
今は研修医レベルの参考書を買うようになりました💦

とにかく今は読んで経験して積み上げなければと思います。
またまた久しぶりの投稿です。

今年からまた新しい自分に向かって前進します!

ブログを開設したきっかけである、30代で通信看護学科の大学に進学した時のような気持ちなので、
またこのブログを活用して、自分の学習の記録を残していこうと思ってます。

通信看護学科を卒業して、早何年だ!?
忘れちゃった程に年月の流れは早すぎます。

このブログを通して共に頑張ってきた皆は元気かなぁ。
きっと素晴らしい看護師になってるんだろうなぁ。

私は色々と足踏みしながら一歩ずつ前進みたいな状態(◞‸◟)
でも前には進んでます!

去年の9月から透析のクリニックに転職して、透析と糖尿病療養指導士を深めたい!と夢と希望を持って新たな環境へと飛び立ちましたが…。

色々ありまして、勤めてすぐに、ここでは続かないと感じました。
まあ、色々ありますよね。
クリニックと病院の違いみたいなね。

色々ありますが、簡単にコンパクトにまとめて言うと、
私は年取って短大で学習し、看護師の役割・専門性をせっかく学んできたのに、クリニックではその志しを持って看護が出来る環境や考え方はなかったということです。

昨年から次の病院は探してました。
でも、透析看護も何も知らずままで辞めたくなかったのと、今回そこに決めた一番の理由だった子供との時間の関係で、しばらくは頑張っています。
でも、もうあと少しだけ。私が辞めると職員が足りない状況を助ける気持ちだけで働いてるだけ。
でも私は看護がしたいのです。やっぱり病院で働きたい。

有り難い事に次の病院は、すでに一昨年の時点で来年の内定を頂いておりまして、病院への転職に向けて色々と基礎固めしてました。
自分の知っている看護の知識は新しいとは言えないので、私の経験にプラス、根拠のある知識をしっかり構築せねばと思います。


2015年の記事でも記載していたのを今知った自分ですが、
出直し看護塾!

YouTubeに連動したテキストが販売されていました!
早速購入しました。


青柳先生のYouTubeで、出直し看護塾を知ったのですが、
とてもわかりやすい基礎を、看護師目線で解説してくださっているのが有り難い!



これまで色々な科目を科目毎に買わなきゃでしたが、
YouTubeと連動したテキスト
この一冊があれば、かなりとても心強い!

素晴らしい本だと思います。


新卒の看護師さんには、もしかしたら難しいのかもしれませんが、
まぁまぁ経験のある私のような叔母さん看護師には、本当に有難い本です!



来年の転職までに、この本全て網羅することが今の私の目標です!


頑張ります!




またまたご無沙汰しております。

 

昨年2018年は、糖尿病療養指導士、骨粗鬆症リエゾンナースを目指して自分なりに頑張ってきました。

それまでも土日祝日の一人勤務が多かったので、外来救急で困らないように救急関連もしっかりしておかなければと、救急対応のセミナーに参加しました。

BLS対応マニュアルを作って皆の前で練習の中心となれた事は、引っ込み思案の私としては、よくやったと褒めたい1つです。


これから先の自分を考えた時に、

自分としては機械関連のものがちょっと得意だと思っていたりするので、本当は内視鏡検査をもっと深めたくて、内視鏡検査技師の資格も考えていましたが、病院での自分の役割としては人手の足りない夜間診や日曜祝日要因の扱いで(◞‸◟)

内視鏡検査に付きたくても平日勤務でないと携わることもできずでした。

このままではいけない、内視鏡だけに縛られてはいけないと思い、糖尿病療養指導士と骨粗鬆症リエゾンに絞って頑張ろうとした昨年でした。

 

でも勤務している病院の環境では、私にとってどれもが中途半端で、いつまで経っても自分の目指しているものに辿り着けそうに思えず。

どれもが浅い知識のまま、何でも屋さんのナースにはなりたくありませんでした。(そりゃなんでも熟せたら素晴らしいですけど、私にはそれは無理です。)

 

自分がもう60歳近いとかなら、もう自分の看護を追及しなくても日々安全に安定した仕事ができれば良いのだろうとは思いますが、

まだ去年は39歳、きっと今頑張らなくちゃ、絶対後悔すると思いました。

20年後の自分が、あの時頑張っていてよかったと思える看護師になりたいと思いました。

10年以上務めた病院でしたが退職することにしました。

 

そして今、

上記の目標としていた環境にいるのかというと、

全くの180度転換の透析で頑張っています( *´艸`)

 

何もかもが本当に特殊で、全くの1からの勉強になってしまいました。。。

 

なぜ透析なのかといいますと、

自分の看護感の理由よりも、家庭環境を優先して転職先を考えた結果、子供のために日曜が休みで14時までの勤務が可能だったココになりました。

あとは、透析は糖尿病からの移行の方も多いので、糖尿病の知識は無駄にならないだろうなと思ったのもあります。

 

 

透析看護を始めて半年になります。

腎不全・心不全のこと、全然わかってなかったなと痛感しました。だから内科が苦手だったのもあるのかなと気付きました。


透析中は血圧低下など急変も考えて観察しなきゃです。救急での経験は無駄にならないなと思いました。いつも危機意識を持って看護せねばです。


食事など患者さんの生活背景がすぐに体にも反映してしまうので、患者さん一人ひとりの自己管理のお手伝いをするためには、

データの把握も勉強しなきゃですしね。透析患者さんの血液データはこれまで覚えたものとは少し違うので、それも1から勉強です。

 

 

なんとか頑張ってます。

素敵な看護師さんになれますように(*^^*)

でも、この願いは死ぬまでかなわないと思う。

だって、頂点はないのだもの。

 

少しでもそれに近づけますように。

 

 

日々頑張ります。

 

 

お久しぶりです。

2016年の末で更新止まってました。

 

前回の記事では、自分の手術入院のため2016年の県糖尿病療養指導士の受験を断念したことを記録しておりましたが、

去年2017年を受験し、無事合格しました。

 

自分の病院が今後ますます糖尿病に力を入れていくことが明らかになったのと、自分自身が以前より糖尿病の知識を蓄えてきたことから、

良い機会だと思い資格を取得したのですが、

いまいちコレを発揮できる機会がなさそうなことを察しました。

転職しようかなと思ってるくらいです。今。

 

コレに関連するDMセミナーには参加しておりまして、新しい情報を得ることは今後の自分にとっても無駄にはならないことなので、頑張ろうと思ってます。コレが患者さんに生かせる職場環境の仕事場に就きたい。

 

そこで、そんな自分に新たな転帰が来るかなという資格があることを知りました。

「骨粗鬆症リエゾンサービス」です。

糖尿病と骨粗鬆症がテーマのセミナーに参加した時に初めて知りました。

糖尿病の患者さんは骨密度が高くても骨粗鬆症になるリスクが高く、糖尿病の患者さんのみならず骨粗鬆症による骨折が起こらないように早期発見予防のために活躍するという資格です。

 

もともと私は整形外科ナースだったので、興味ある糖尿病と骨という好きな組み合わせに大変興味を持ちました。

 

先日情報を集めまくりまして、

この資格を受験するためには、

受験する3年以内にレクチャーコースと学術集会に参加した者となっています。

他にも学会の会員とかの条件もありますが、会員は金を支払えばなれますので、

とりあえず、まずはレクチャーコースと学術集会に参加しなければいけません。

これがまた私は関西の人なので、開催地域が県外であることは非常に困ります。

受験地も東京ですしね。

資格を取得することは半ば諦めかけていたところ、やっぱり諦めきれず直接お問い合わせしました。

そしたら来年の秋はなんと!神戸の予定です!受験は東京だと思いますが、受験はできずともレクチャーコースを受けれる機会があるかもしれない!

 

来年の秋に向けて、早速骨粗鬆症のガイドラインを熟読しておこうと思い購入しました。

 

自分のこれからの道に向けて、前向きに頑張ります。

 

 

 

骨粗鬆症リエゾンに興味のある方、一緒に頑張りましょう!

まだ日本に4000人くらいしかいないようですよ。