二年ぶりの再会でした。
明るくて、言葉がはずんでいました。
不登校のA君をつれて、会いにきたときは
二人とも、疲れきって暗い感じでの相談でした
それからは、電話と手紙での相談
遠方なので仕方ないと思いながらの対処でしたが
それがよかったのか、本音での声が聞けました。
彼は今、中学三年生サッカー部のマネージャーとなり
コーチの先生と部員の間で、がんばっているとのこと
受験の心配がいらない学校でよかったー、このまま見守りますとおかあさん、
Aくんからは、夏休みになったら先生に一人で会いに行きます!
おこずかいためました。と、うれしい言葉
アドバイザーにとって、最高の言葉でした
これからもがんばろー!