木の葉パンのフィンランド覚え書き+α

北欧フィンランドで暮らしてみて~

見て、聞いて、食べて、感じたコト色々の覚え書き。

そして、日本での暮らしも加わりました。


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只今、日本滞在中ではありますが・・・

6月24~25日は「Juhannus」夏至祭です。
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画像は、夏至祭とは関係ないですが
日本へ戻る前に撮ったものです。

一年で一番日が長い夏至は、フィンランドの祝日。
クリスマスの次に、大きなお祭りとなります。
長く暗かった冬を思うと、この輝くような夏至は
キリスト教が伝わる前からの大切なお祭りだったのです。
都会の人々は田舎に帰り、自然の中でいつまでも明るい夜を祝います。
フィンランド各地で、「コッコ」とよばれる
ボーンファイヤーをともし
伝統的な音楽とダンスで夏至祭前夜を過ごします。

去年、「コッコ」を見ることが出来ず、悔しい思いをし
今年こそはと、リベンジに燃えていたのに
なぜか日本にいる私・・・。
「コッコ」とは縁がないのかしら。

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夏至祭期間中
フィンランドのお天気は「晴れ」の予報。
きっと綺麗な「コッコ」の炎が
幻想的な夜空に浮かびあがるのでしょうね。



*去年の夏至祭の様子はこちらからどうぞ

*ヘルシンキのセウラサーリで
 行われるイベントの様子はこちらからどうぞ
 コッコの画像などがあります。




コメントのお返事が遅れ気味ですが
どうかお許しを。


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本日、一時帰国いたします。

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今、一番良い季節のフィンランドを離れるのは

後ろ髪をひかれる思いですが・・・。


日本についたら

頂いたコメントのお返事をさせて頂きます。


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画像は、フィンランドの国花スズランです。


森から摘まれたばかりのスズランが

今の時期、市場に並びます。

部屋中がスズランの香りに包まれるんですよ。

相方は「森の香り」と言っていました。


それでは、失礼致します。

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初夏のフィンランドの味の1つといえば、新鮮なルバーブです。
日本でも最近はよく見かけるようになりましたが
私にはあまり馴染みがありませんでした。



市場ではこんな風に、採り立てのフィンランド産ルバーブが
目立つ所に並んでいます。
瑞々しい鮮やかな色が新鮮な証拠!
「待ってました!」とばかりに手にしていく
奥様達が沢山いました。
この時期は、お店にも色々なルバーブのお菓子が並びます。
パイやデニッシュ・キッシュなどなど。
実はまだ食べたことないのよ。と言う私に
友人がルバーブパイを作ってくれました!
嬉しいお裾分けです♪


こちらが、頂いたルバーブパイ
ルバーブの鮮やかな色がそのまま残って綺麗です。
彼女の生地は、クッキーのようなサクサク感のあるもので
酸味のあるルバーブとほんのり甘い生地が
程よく調和して、美味しく頂きました。
酸っぱいものが苦手だったので
敬遠していたんですが、爽やかな酸味で大丈夫でした。
好みでバニラソースや、アイスクリームなどと
食べても良いそうです。


先日、他の友人から頂いた
ムーミンママのお料理の本
を見てみると
ルバーブのレシピが3つ載っていました。
*ルバーブ・キーッセリ(ゼリーのこと)
*スナフキンのルバーブジャム
*ちびのミィのルバーブパイ
やっぱり身近な食べ物なんですね。
ムーミンママのお料理の本60ページの載っている
ちびのミィのルバーブパイのレシピ

材料
マーガリンかバター  100g
砂糖  大さじ5
卵  1個
小麦粉  3/4カップ
アーモンドパウダー  1/2カップ
バニラシュガー  小さじ1
バーキングパウダー  小さじ1

ルバーブ薄切り  2と1/2~3カップ
トッピング用
砂糖  小さじ5
アーモンドパウダー  1/4カップ

作り方
①室温に戻したマーガリンかバターを砂糖と混ぜてから
 卵を加えてさらに混ぜる。

②小麦粉・アーモンドパウダー・バニラシュガー
 バーキングパウダーを混ぜ合わせ①に加える。

③バター(分量外)を塗った耐熱容器の底と周囲に ②をのばす。

④洗って薄く皮をむき、薄切りにしたルバーブを
  ③の上にのせ、砂糖とアーモンドパウダーをまんべんなくふりかける。
 200℃のオーブンで30分程焼いたら出来上がり!



こちらのレシピも生地はサクサク系ですね。
酸味を消さない程度のお砂糖がポイントなのかな?
カスタードソース・ホイップクリームやアイスクリームを
添えて食べれば更に美味しいと本にも書いてあります。
もし酸っぱいと思ったら、こうしてみて下さい。


ところで、本のレシピを載せるのは
大丈夫なんでしょうか?(著作権等の問題で)
ご存知の方、教えて下さい。
問題があれば、すぐに消します。

サミ マリラ, Sami Malila, Tove Jansson, 渡部 翠, トーベ ヤンソン
ムーミンママのお料理の本
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6月12日はヘルシンキデーといって
ヘルシンキ市誕生の456周年記念でした。
朝から街の各所で色々な催しが行われ
地元市民も観光客もみんな
思い思いにお祭りを楽しんだようです。


エスプラナーディ公園の様子。
小さなお店が出ていました。
多くが工芸品や食べ物屋さんです。


 海の方へ足を伸ばすと
いつもより沢山の綺麗な船。
クルージングを楽しんでいました。
観光船とは違う雰囲気なので乗ってみたかったです。
その他、フリーマーケットやオークション
フリーコンサートなどもありましたが
12日といえば、
ワールドカップの日本VSオーストラリアがありましたので
試合が気になって早く家へ帰りました。
皆さんもご存知の通り
残念な結果に終わり、落胆気味の私です。

折角ですから、もう少し最近の街の様子を。

アラビアから出た2006年バージョン
ムーミンマグとボールの柄です。
泳ぐムーミンの姿が気持ち良さそうです。


こちらはボール。マグも同じような柄付けです。


今ちょうど、ララックの花が街中に溢れています。
冬の間この木は何だったけ?なんて思っていたのですが
ライラックやらスグリやら
花や葉がまぶしく輝いています。


公園で遊ぶ子供たち。見えますか?
木立の中を走る姿が童話の一場面のようで
思わずシャッターをきりました。
最近は、気温は20度位で日差しは強いですが
このような木陰は極楽です。
こちらの人は、20度あればプールや海に入りますよ。
街では水着を着た若い女の子を沢山見かけます。


去年のヘルシンキデーは
455周年と区切りの年でしたので
今年よりも盛大だったと思います。
去年のヘルシンキデーの様子は
こちらからどうぞ




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ワンダフルフィンランドは毎年恒例のイベントのようで
今年は、フィンランドの南カレリア地方の特集。
食べ物、工芸品などを紹介する、所謂物産展です。
6月9日~11日の3日間、お天気が良く
ぶらぶら歩きにはもってこいでした。


民族衣装を身に着けたご婦人たちのお店。
手刺繍の小物等が並んでいました。


あまりにもご婦人が可愛らしいのと
手刺繍が素敵だったので
バラのポプリを買いました。
この手刺繍の小鳥は伝統的な模様だそうです。


私の買ったポプリの刺繍と同じ技法の
刺繍のエプロンをつけたご婦人と
テープ刺繍というのかしら?
カラフルなエプロンのお二人。
左側の方が、はいている靴は
フィンランドの鹿革で作られたもので
柔らかくて履きやすいそうです。
この靴も手作りです。

手仕事は「ka:sityo:」といって
フィンランドでは、とても大切に守られてきたものです。
手作りの温かさや素晴らしさは、時や場所を越えて
多くの人の心をとらえるものだと感じました。


パン屋さんの多くが「rinkeli」というパンを売っていました。
もちろん、カレリア地方の紹介ですから
カレリアパイ もありましたよ。


こちらが「rinkeli」です。
生地の中にカルダモンが入った、ほんのり甘いパンです。
見た目よりも柔らかく
もっちりした食感は、少しベーグルにも似ています。
後を引く美味しさですが
お腹にたまるので、食べ過ぎは禁物です。


去年のWonderful Finlandの様子は
こちらから↓
食べ物編    
工芸編

今年とは雰囲気が違いますので
よろしければご覧下さい。


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フィンランド人の友人が、初めての日本へ~。
大学で日本語を学んでいるので
日本語が堪能の彼女は
私のフィンランド語の先生でもあります。
大いに日本を楽しんで、帰ってきました。
そんな彼女が、
私にと
わざわざお土産を買ってきてくれたのです。それがこちら↓

Muumi Mamman KEITTOKIRJA
ムーミンママのお料理の本

彼女とは、お菓子を一緒に作ったりと
お互い料理は大好きなのです。
この本を見た時に、私を思い出してくれたそうです。
こんなに嬉しいことはありません。
他にも色々買いたいものがあったでしょうに
私の為に、有り難いなぁと感激しました。


フィンランドの伝統的なお料理が沢山載っていて
ムーミンのお話が引用されていたりと
とても面白いお料理の本なんですよ。

「はらぺこムーミンのじゃがいもグラタン」
「スナフキンの荒野の五目スープ」
「ちびのミィのなまいきな味サーディン・オープンサンド」
など、思わず何だろうと思ってしまうネーミング。

ムーミンたちは、お野菜やベリー、キノコを
よく食べているようですし
お肉よりもお魚のお料理が多いので
健康的な食生活のムーミン一家です。

シンプルな味付けで、特別難しいものはないようなので
早速何か作りたくなりました!
その時は、友人を招待しなくてはいけませんね。


背表紙。
筆記体で書かれた文字の意味は・・・

「すべての楽しいことは、お腹にいいのですよ」

ですって、なんだか、素敵な言葉です♪

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市場で、美味しそうなフィンランド産の
カブとキャベツを買ってきてから作った料理です。
珍しいものではないですが
新鮮なお野菜のおかげで、美味しく頂きました。

まずは、残りのカブ。
前回の鳥そぼろ丼 の残りで
カブのそぼろあんかけを作る予定でしたが
そぼろが余らなかった!ので
急遽、別メニューへ変更。


カブのさっぱりツナサラダ
このサラダ、日本では大根で作っていたのですが
こちらの大根は、硬くて水気が少ないので
生食には向いていません。
ならば、このカブでやってみよう!と
これが想像以上に、上手くいきました。


カブのさっぱりツナサラダ

カブは皮を向き、薄く銀杏切りにする。
水菜は3センチ位に切り、水につけてしゃっきりさせる。
乾燥わかめは戻して、水気を切る。
カブ・わかめ・ツナ缶を混ぜ、お好みのドレッシングで味を馴染ませ。
食べる直前に水菜と合わせて出来上がり。

今回のドレッシングは
りんご酢を使ったさっぱり系ですが
ピリ辛中華系でもおいしいですよ。
カブと水菜のしゃきしゃきした食感が魅力です。



沢山のキャベツをつかって・・・


お好み焼きです~♪
相方は、広島風に焼くのが好きみたいですが
私は大阪風が好きなので、自分の物は自分で焼きました。
私、一体何枚食べたのだろうか・・・。
久し振りの味に、大満足でした。



最後は・・・


残ったキャベツで、あんかけかたやきそば
相方には、残った「あん」でおまけの中華丼。


いや~お腹がいっぱいになりました♪
もちろん、全部違う日のメニューですよ。
キャベツが美味しいうちに、餃子も食べたいですわ。
欲張りな木の葉パン家でした。




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HAMMAR PLAST社は、フィンランドではなく
お隣スウェーデンの会社ですが
北欧最大の成型メーカーといわれており
フィンランドでもよく目にします。
機能的でデザインの良い物が揃っていて
使いやすいので、私も気に入っています。
日本では、フードコンテナが人気のようですね。


私が、使ってみて便利だなと思ったのは
この入れ子式のミキシングボールです。
3・2・1.5リットルの3つセットで
確か3~4ユーロ位(5、600円)だったと思います。


持ち手が付いているので、混ぜる時に安定し
-40℃から+120℃までOKですので
冷凍庫から電子レンジまで安心して使えます。
また、表面はザラッとした仕上げで滑りにくく
内側はツルッとしているの、食品がくっ付き難いです。


さらに、底に作られた2つの溝に感動したのです。
何故って、底を洗った時に
水が跳ねずに、この溝を通って流れてくれるんです。
よく考えられているなぁと感心しちゃいました。
もちろん、食器洗い機使用可能。
色は、アイボリーとネイビーの2色。
デザインはJo:rgen Hjo:rdieという方です。

キッチン道具のほか収納、掃除、ガーデニングと
多岐に渡った商品構成で
良さそうなものが色々ありますよ。



HAMMAR PLAST社のHPはこちらから



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市場でも、SUOMALAINEN(フィンランド産)の
お野菜には、左下のような表示が必ず付いています。
これはスーパーのお野菜でも同じです。
双葉の1つが国旗になったデザインが
私はとても好きです♪


SUOMALAINEN(フィンランド産)の
今年の初物「カブ」と
そろそろ終わりの「春キャベツ」を買ってきました。
カブは日本の物と同じ味わいで美味しいのです。
5つで4ユーロと良いお値段ですが
美味しさにはかえられません。


早速、3つを浅漬けに。
ビニール2袋分出来ました♪
残りの2つは、また違うお料理に。


カブの浅漬け
カブは縦半分に切り、さらに3ミリ位の薄切りにし
葉の部分はさっと湯に通し冷ました後
3センチ位に切りそろえる。
ビニール袋に、荒塩と昆布茶と共に入れて
冷蔵庫で寝かせます。
半日もすればOK!
好みの味になったら出来上がり。



そして、これまたフィンランド産鶏肉と玉子を使ってとりそぼろ丼。
相方の好物です。

とりそぼろ丼
とり挽肉は醤油、酒、みりんで味付けし
仕上げに、たっぷり目の生姜のすりおろしを入れます。
炒り玉子は、溶き玉子にだし汁を加え、炒り玉子にします。
炊きたてご飯に、お好きなだけかけて召し上がれ。



とりそぼろ丼&カブの浅漬け。
フィンランド産で日本料理、いや~美味しかったです。
相方は2杯おかわりしておりました。


残りのカブとキャベツについては、そのうち記事に致します。



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久しぶりにお店のご紹介。
KANNISTON LEIPOMO
ごく普通の街角のパン屋さんです。
雰囲気のある外壁の渋い色が、目を引く
ヨーロッパらしい佇まいのお店です。
創業は1914年となかなかのもの。


パンを入れてくれる袋も
なんとなく誇らしげに見えます。
このお店は、遅い時間に行くと
品物があまり残ってないので
なるべく早く行かないといけません。


美味しそうな顔が並ぶショーケースの中から選んできた2点。
ミートパイアップルデニッシュ

ミートパイは、サクサクのパイ生地で軽い食べ心地。
フィンランドのミートパイには
挽肉とライスが入っているものが多く、これもそうでした。
ライスといっても、サラッとしているので違和感ないですよ。
デニッシュは、程よいリンゴの酸味と
シナモンシュガーの風味が絶妙のバランスで
正直もう1つ食べたかったです。

1人で頂く、楽しく美味しいお昼ご飯。
2つで、2.7ユーロというのも嬉しいです。


このお店は、坂の途中にあり
その先に教会の塔が見えるんです。
この景色が、なんもヨーロッパ的で好きです。


店内には、小さなカフェコーナーもあります。
街の中心からは少し離れますが
散歩がてら立ち寄るのには丁度良いです。
ストックマンデパートに出店している事もあります。


KANNISTON LEIPOMO
Kankurinkatu6
Helsinki

残念ながらHPは無いようです。


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