Komoriさん家のモルモット

2024/01/06

<<お知らせ>>わが家のの三女りんごが1月3日の朝に旅立ちました🌈　6歳と6ヶ月。前日の夜中までレタスとトマトをバリバリ食べて。。。口に牧草咥えたまま旅立ってゆきました、最期まで食いしん坊でした。生前は大変大変お世話になりました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️ここ数週間は足腰が弱くなったせいで足に💩くっついちゃったりお尻が汚れやすかったりで、週に3-4回お尻洗ったりお風呂に入れたりしていたので、それがなくなってなんだか私も気が抜けています。。。Boysは相変わらず元気なので🐹🐹しばらくは２匹生活になりそうです。

[[ご報告]]末っ子のウリが旅立ちました。

View this post on Instagram A post shared by モルズと時々おかあちゃん (@komori.moru)ブログでのお知らせが遅くなってしまいました。。。末っ子のウリが旅立ちました。詳細は、Instagramに投稿させていただいたとおりです。ウリが旅立った日の空は雲ひとつない真っ青な空で、綺麗すぎて怖いくらいでした。旅立つならこんな日がいいのかな。。。なんて思いながら、歴代モルズが眠るいつもの墓所へ埋葬してきました。２歳と４ヶ月あまりに早すぎる旅立ちでした。急な別れでしたので、ウリが旅立って一ヶ月ほどになりますが、正直なところ私たちもまだ戸惑っている状態です。それでも日々忙しく過ごしているので、感情に沈むことなくなんとか過ごせているのは、ある種幸いかなと。りんごとBoysは相変わらずです。りんごは流石にしばらく食欲が落ちていましたが、１週間も過ぎたら元通り。人間もモルズもウリのいない日常に少しずつ馴染んでゆくのでしょう。。。このブログも、年内で閉じようと考えています。（もしくは、更新停止）私ももう人生の折り返し地点に近づいているので、今やっていることに集中しなければなと。人生は思っているよりも短そうなので。。。相変わらずInstagramとnote(こっちを知っている人はほとんどいないけど笑）はマイペースに更新してゆくので、そちらでよろしくお願い致します。( Instagramもモルモットア以外のアカウントの方が更新率高いです。)それでは。

アメンバー限定記事⭕️の恐ろしさを再確認した日。

りんごさんの近況

こんにちは。ここ数ヶ月りんごのおハゲが止まらず、1ヶ月前に獣医師さんを受診してきました。いつもお世話になっている獣医さんが２件あるのですが、今回は🦋動物病院へ。いつもの先生がお休みだったので、違う先生にお願いしたのですが、これが大当たり。５０−６０代の細身の男性の先生だったのですが、よく話を聞いてくレテ、説明もわかりやすく、皮膚の検査もパパッとやっていただきました皮膚検査の結果、マラセチア菌とイースト菌が多いとのことで、薬用のシャンプーで週一🛀決定。（お風呂嫌いなのに・・・）獣医さん曰く、「年齢も年齢だから、単に皮膚病というわけではなく、ホルモンバランスの崩れでハゲ進行してる可能性もあるね。投薬治療も出来るけど、モルモットは薬で腸内環境に悪影響受けやすい上に薬が合わないことものすごくストレスになってしまうから、そっちの方が正直心配だったりもする。。。ハゲちゃうのは見た目的にはアレだけど😅年齢と本人のストレス考えたら、よく食べよく寝てよく動いてよく黒豆さん産んでるなら、無理に''治療''ということを考えるのではなく、普段の生活の中でいかにストレスを軽減して行けるか？を考えた方がいいのかもしれない。」とのこと。私も同じことを考えていたので、週一のシャンプーのみで、経過を見ることにしました。ハゲちゃった・・・でも可愛い（親バカ）りんごは見た目（模様と毛質）がかなり変わっていて、ペットショップで売れ残っていた子でした。毛がチリチリで、模様も色も毛質もボロ雑巾みたいなりんご。でも一番かわいい。そんなりんごも来月で満６歳。ストレスなく、毎日まったり過ごせるように、お母ちゃんがんばります

お久しぶりです〜。実はしばらく家出してました。

こんにちは、おかあちゃんです。実は1ヶ月ほど家出しておりましてん日本の実家に1ヶ月ほど居候しておりました。色々あったので、理由はスルーして頂けると助かりますモルズたちはいい子でお留守番しててくれました。なんか変な生き物が帰宅して、ロングコートのBoysをブラッシングしてヘアカット。1ヶ月も放置してたら毛玉が出来てた💦この後４匹全員をお風呂に入れて、爪切りしていたら午後の時間が全部潰れましたとさ。。。(私がめちゃくちゃトロいのもあって)明日でイースターの休暇も終わるので、思いの外ゆっくりする時間もなくまたバタバタな生活になりそうです。。。また時間出来たら更新します。。。

ここ一年ちょっとの間のKomori家のこと

ここ一年ちょっとの間のKomori家のこと２０２０年にわが家の末っ子のウリが生誕して、今が過去最高に大所帯なKomori家そして何を血迷ったのかおかあちゃんが２０２０年（正しくは２０１９年の７月から）から学生をして（いろいろあって現在進行形）ここ２年間は怒涛の日々を過ごしておりましたあと、ブログのほうで書いたかどうかちょっと記憶にないのですが...２０１９ー２０２０年に記憶障害がひどく、認知症を疑われておかあちゃん入院（検査したものの結局ちゃんとした原因はわからず。多分、貧血からくる脳障害だったのではないかとのこと。）その年末に交通事故にあって（後ろから追突された）搬送されてしまったりとなかなかの踏んだり蹴ったりなkomori家（というか私）なのでした。そして今年　２０２３年は...晴れておかあちゃん学校卒業💛自由の身💛モルズたちと遊べる💛旅行だって行きまくってやる💛仕事もしてお金も稼ぐ💛...となるはずが、色々あって、今年も（ゆる～くですが）学生することになりまして今年は私が住むQueensland州の公立職業専門学校TAFEで州からの補助金？が出て、一部の学部やコースが学費免除（もしくは安くなってた）ということもあって、前から興味があったグラフィックデザインを少し勉強してみることにしたのです。相変わらず記憶力が全然なく、体調も良くなったとはいえ不安定なので...どこまでできるのか不安はありますが、もう、いつ死ぬか人間って本当にわからないなと思うのでやれるだけ頑張ろうかなと。モルズは変わらず、元気で過ごしてくれておりますリンゴさんが来月で５歳半、ゆず・くりBoysが３歳になります。Boysも貫禄がでてきました。笑リアルタイムの更新はInstagramのストーリーズをよかったらご覧ください💛Komori家のInstagramはこちらhttps://www.instagram.com/komori.moru

更新するとか言って一年たってた:::

いやあああああああああ💦ブログ更新するとか言っててもう一年以上たってた💦あ、お久しぶりですなんとか地獄の学生生活も終わった。。。と思ったら今年もゆるーく学生することになったKomoriおばちゃんです人間は死にかけてますが、モルズはよく食べよく動きよく黒豆さんを産んで元気に過ごしておりますー。ここ1年の報告が色々ありすぎてどこから書いていいのやらという感じなので、追々更新してゆきまーす今年こそはちゃんとブログ書きたいな。。。

2022年もよろしくお願い致します。

年始に風邪をひいてしまって(現在進行形)、ご挨拶が遅くなりました💦2022年もどうぞよろしくお願い致します。モルズは変わらず、よく食べてよく動いてよく寝ております。末っ子のウリボーこと花梨嬢は、おとうちゃんの知人宅にお泊まり中です。初めての一人暮らし。。。知人の5歳の娘さんがお風呂に入れたりご飯をあげてくれたりと、色々と奮闘してくれてるようですとりあえず、とっても良い子にしているとのこと(ホントか？)来週お迎えに行く予定ですが。。。もしかしたらこのまま里子に行ってしまうのか。。。？少し様子見な感じです。体調戻ったら、溜まってた写真をアップしますそれでは、また。

おチビちゃんはビビりちゃん

お久しぶりですーまたブログおサボりしてました9月以来書いていなかったので、ここ2、3ヶ月の溜め込んでたモルズの写真や旅の写真をぼちぼちアップしてゆきますーまずは、わが家のおチビちゃんからおチビちゃんは先代モルふうに負けず劣らずのビビりちゃんでちょっとでも何か(もの)音が聞こえたもんなら、一目散に隠れます。で、↑のような画におチビよ、警戒心が強いのは悪いことではないが、もう少しこの世界に慣れようね。

うちの子、●●●に似てるんです。

こんにちは。ベビちゃんが日に日に大きく成長しております〜毎日抱っこしてはいるのですが、、、あらためてここ1ヶ月の成長っぷり？伸び率？にドギモ抜かれたおかあちゃんですビビりなところは相変わらずですが笑お顔が大人になってきたね・・・・・・・大人というか・・・・・・・・顔がウリボーに似てないか？※ウリボーとはイノシシの子どものことです顔の茶色い感じとか、鼻の穴が黒いとろことかさ・・・いや～ん、女の子なのにわが家の女子は、おかあちゃん含め歴代おブスばっかり（おとうちゃん談）そこは遺伝も真似もせんでほしかったわま、まあ、、、人生顔がすべてじゃないし、ちょっとおブスなところも愛嬌だからいいか

かわいいあの子が夢に出て来た

昨夜は今年旅立った実家猫のチコさんが夢に出て来てくれました。ゴルフ場に捨てられていたところを当時働いていた病院の先生が保護した数匹の子猫の一匹が彼女。どこの血が入っているのかふわっふわのロングヘアーであまり鳴かない静かな子。それでいて、ハンティング能力が高く、よく鳥さんやらトカゲさんやらをとって来ては、キッチンの床に置いてくれてました（お片付けが大変だったよ💦）私の実家は引っ越しが多かったり、親族のことで色々問題があったりetcでちょっと複雑な家庭環境ではありましたがそんな家族をいつも温かく見守り、癒してくれていたのが彼女でした。そんな彼女も、享年１６歳で虹の橋を渡ってしまった。いつかは別れの時がくるのは、うちに迎え入れた時から覚悟はしていたけどやっぱりお別れは寂しい。毎回涙してしまいます。そういえば、日本はお盆だった。それで会いに来てくれたのかな？ありがとうね。

３日間のロックダウンだよ

おこんにちは。先週のPCR検査に引き続き？私たちの住む地域でコロナが出たため、日曜日の午後4時から３日間ロックダウンになりました。※ロックダウンとはいえ、スーパーや薬局への必需品の買い物やエッセンシャルワーカー（医療・小売り・通信・農業など日常生活を送るために欠かせない仕事を担っている人たち）の方は通常通りお仕事に行かれたりと、完全に閉じこもりと言うわけでもないのです。日曜日の朝、ロックダウンがABC newsで発表された時、おとうちゃんと近所のショッピングセンターで丁度買い物をしていたので、ロックダウンに向けていつもより少しだけ多めに食べ物などを仕入れてきました。私たちがレジで会計を終わった頃に、ロックダウンのニュースを見て、買い出しに来た人たちでスーパーの中が一気にごった返していました・・・タイミングよく出てこれてよかったこの３日間は、お店を休みすることにしたのと、私も学校の授業がなくなったので、おうちでひたすら引きこもっています。（現在進行形）引きこもると、なぜだかお料理ばっかりしてしまいます。笑お店のバナナが余ってしまったので、バナナマフィンを作って一部は冷凍しました。モルズは変わらずマイペース・・・。ウリボーは、椅子の上にロフトを作ってました誰に似たのか？お転婆です。クリはビビリでいつも隠れていますが、優しく穏やかな子です⇐親バカ。・・・こう言うと、不謹慎かもしれませんが、ロックダウン中はモルズとべったりでおかあちゃん幸せですもともと引きこもり大好きなので、ロックダウンでも通常営業な感じだしね。笑延長がなければ今日の午後4時でロックダウンもひとまず終了（予定）です。３日間モルズとずーっとべったりだったので、終わっちゃうのも若干寂しい気もしますが・・・学校の課題も進められない上に、お店も開けなきゃなので、そうも言ってはいられません。おかあちゃんまた頑張らんとね！！

PCR検査をしてきたよ。

こんにちはー。先週、おとうちゃんと夫婦仲良く？PCR検査をしてきました。。。職場の子のダンナさんがお仕事で行った場所がコロナのホットスポットに指定されてしまい私たちはそのダンナさんがホットスポットに出向いた後に職場の子と会っていたので、簡易接触者として検査が必要となってしまったのですケアンズでPCR検査ができるのは、ベースホスピタルと各Pathology（血液検査や検便、検尿などの検査をするところ）あとは、ドライブスルーの臨時検査場など。ドライブスルーの臨時検査場がわりと近所だったため、まずはそこに向かったのですが、今は予約がないと検査できない（ドライブスルーなのに！？）and検査者が急増したため予約電話システムがパンク中で繋がらず・・・（どんだけキャパないんだ）で、（まさかの）検査をお断りされしょうがないから、Pathologyに行くことに。Pathologyは電話で確認したところ、予約いらずでウォークインもしくはドライブスルーで出来るとのことだったので、まずはシティ内のいくつかのPathologyの前を車で通って様子を見てみたら、恐ろしいくらいの長蛇の列が・・・車が軽く１００台は並んでた・・・これでは今日中に検査できないと思ったので、南に車で２０分ほど下ったところにあるGordonvale という町のSullivan Nicolaides　Pathologyに駆け込みました。※オーストラリアにはQML とSullivan Nicolaidesという大きく２つのPathology会社があります。Gordonvaleはうちからだと、ハイウェイを真っ直ぐ下るだけなので、思いのほかすぐに着きました。さすが状況が状況だったので、写真などは撮れませんでしたがシティのPathologyとは違って、検査を待っている人も私たちの前に１５人程度で、待ち時間３０分ほどで検査室に通してもらえました。検査室に入ったら、まずMedicareという保険証の提示を求められ、続いて名前・住所・生年月日・持病（あれば）・携帯番号（簡易）接触者になった理由や場所・・・を病理医さんに伝えます。そして、椅子に座らされ・・・長ーい綿棒で、鼻の中と喉の奥をそれぞれぐりぐりされます（個人的には鼻ぐりぐりがつらかったです。）ぐりぐり地獄が終わると、最後に連絡先の携帯番号をもう一度聞かれ、確認されます。というのも、PCRの検査結果は携帯電話にSMS(ショートメッセージ）で届くからです。病理医のおばちゃん曰く、「基本的に２４時間（現在は４８時間）以内に、陰性の場合はSMS、陽性だった場合は直接電話がかかってくることが多いみたいよー。」とのこと。検査が終わったら、素早く（？）車に戻り一路わが家へ検査結果が出るまでは外出ができません。はやいひとは、その日のうちにSMSで検査結果が伝えられたようですが・・・私もおとうちゃんも、届いたのは翌日（以降）でした。しかも、なぜだかおとうちゃんは翌日の朝８時くらいにSMSが届いたのに、同時に検査した私の結果が届いたのは、検査から２日後の朝３時でした。。。え、なんで・・・こういう（いいかげんな）ところがやっぱりオーストラリアですよねちなみに、検査結果のSMSはこんな感じで届きます↓↓↓NEGATIVE=陰性ひとまず、（色々あったけど）おとうちゃん共々陰性でした（ホッ）今後・・・やりたくはないですが、また検査を受けなければならないことも、きっとあると思うので、今回のことで色々手順やシステムの穴がわかったのはよかったかなーと。人生なんでも経験ですね・・・ではでは、また～

えんとつ　ケーキ　はいかが？

お久しぶりに、、、私のリハビリもかねておとうちゃんと山の上の村Kurandaまで行ってきたよ。お家からKurandaまでは車で約40分Kuranda rangeというくねくねの山道を越えてゆきます。おかあちゃん、ここのところ体調がよろしくなくてあまり運転もしてなかったので山道にちょっとタジタジくねくね道を上り切って橋を渡たるとkuranda村です。車をパーキングに停めていつものカフェに。フランス人がオーナーのクレープ屋さんここのクレープが美味しいんですわあと、最近できた※チムニーケーキ屋さんもチェック※チムニーとは、えんとつという意味です。あ、チムニーケーキというのはあくまでも通称で💦本名はクルトシュ・カラーチと言う、ルーマニアの焼き菓子です。トッピングはシナモン+カシューナッツ、アーモンド、クルミなどなどフレンドリーなご主人と美人で気立がいいルーマニア人の奥さんの2人で切り盛りされてました。見た目はまさに、えんとつ！！中はふわモチで外側がナッツのパリポリとした食感がクセになります。なんだろう？食べるとなんとなく懐かしいようなホッとするような・・・そんな気持ちになります。おばあちゃんの味的な？感じですおとうちゃんのお店のお姉様がたにも味見をば！ともう1つ購入したのですが、時間がたつと美味しさが半減するようで反応はイマイチだったようです焼き上がりをその場で食べるのがやっぱり1番美味しいってことですねで、ではまた〜

お久しぶりのピーマン帽

久しぶりに小ぶりなピーマンが手に入ったので、、、のっけてみました。笑上から。斜めから。・・・今日もKomori家は平和です。

オーストラリアでは確定申告の時期がやってきました

おこんにちは。オーストラリアでは今年もタックスリターン（確定申告）の季節（季節？）がやってまいりました～。日本では１２月末で〆めて３月１５日までに申告（だったはず）ですがこの国では６月末で〆て、７月１４日までに会社は会計報告を税務署に提出します。わが家は自営業なので、先月末はおとーちゃんとレシートなどを再度整理したり、売上と銀行の入金額を確認したりしてetc会計士さんにご報告に行ってました。去年ー今年はJob Keeperという、政府の給料保障？補助金？の関係で、いつもと少し違う計算式を使わなくてはならなかったので、おとうちゃんめっちゃイライラしててちょっと笑えた大変そうでした・・・で、個人の申告はそこから、３ヵ月以内（とは言われてますが、申告忘れてて年明けてから申告する人もたりいなかったり）にします。この時期になるとショッピングセンターの中などに、会計士さんが出張してデスクを構え、申告手続きをしてくれるサービスなんかもあったり。(もちろん、有料ですが）タックスリターンというからには、、、支払った税金返してくれるのん？？？・・・と誤解されがちですが、税金を多く納めすぎていた場合は返金となり、逆に少なく納めていた場合は追加課税の対象となってまうので必ずしもリターンされるとは限らんのですユズ「そうなのん？よくわからないけど人間って色々と大変だね〜。」おかあちゃんの場合、個人の所得は少ないので、今年も還付される予定でさて、何買おっかな～？って、言いながら毎年ワクワクしてたりするのですが、笑欲しい洋服とか靴とか（あれば）ちょろっと買ってあとは結局、家の食費に回したり貯金しちゃったりしてます。本当に欲しいもの、必要なものって実は少ないんですよね。ユズ「とりあえず、ぼくらのお野菜はたんまり買ってね♡」・・・はいではでは、また〜。

※2倍速ではございません※#モルモット#モルモットのいる生活 #モルモットのいる...

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今少しだけ考えてほしい　モルモットの　寿命と　健康のこと

今少しだけ考えてほしい　モルモットの　健康のこと先日、インスタグラムを観ていて、モルモットの寿命と健康というところで少し思う事があったので、書いてみます。※この記事は特定のフォロワーさんやモル飼いさんを攻めたり非難するものでは、ございません。自戒の意味も込めて、書いています。巷では、・モルモットは病気になりやすい・モルモットを診てくれる病院が少ないという声を最近よく耳にします。お気持ち、よくわかりますしたしかにそうだなと思うところもあります。でも、今　一度　冷静に考えていただきたいのです。モルモットは本当に病気になりやすいのか？もちろん、遺伝的な病気・疾患というのもあります。でも、病気＝身体というところで、身体というのは毎日の生活の中から、特に食事から造られてゆくものです。その身体に不調がきたす、ということは食生活に何か変えなければならないことがある、とも言えます。どんなもの（野菜やペレットの種類など）を食べさせているのか？というところには目が向きがちですがそのものはどんな過程でつくられているのか？というところは、わりと盲点のように思います。例えば、農薬の問題。日本は、海外では農●大国と海外では言われています。人間サイズの身体であれば肝臓がある程度解毒してくれるのですが、身体の小さいモルモットはどうでしょう？解毒しきれなかった毒はどうなるのでしょう？農薬は脂性なので、身体の脂肪に蓄積されると言われています・・・。（ここより先は、気になる方はご自分で調べてみてください。）今のこの人間社会の中でご自分で畑をやっている方や、有機農法などの方法で栽培された野菜が常時手に入る方というのは割合的に少ないと思います。でも、出来ることはあるはず。余談ですが、わが家では農薬を落とすパウダーや重曹を使って減農して野菜を使っています。使い方はカンタンで水をはったボールに薬剤を入れてお野菜を５ー１０分入れておくだけです。食べ比べてみると、農薬特有のエグミのようなものがなくなっています。ほんの少し、手間をかけるだけで毒は緩和できます。小動物を診てくれる獣医さんがなかなかいないのも事実ですが、『小動物を診てくれる獣医さん増えて欲しい。』と言う前に、まずは自分が出来ることを模索する。ということも、人として、飼い主としてとても大事なことなのだと思います。今のこの世界・・・と言いますか人間社会は、依存することで成り立っているのでなかなか気づきにくいですし私自身も自分でこんなことを書いておきながら、出来ていないことたくさんあります。はじめにも書きましたが、自戒も含めて今日の記事を書いています。自分で考えるられることって人間の特権です。他人のせいにしているうちは物事は本当の意味で解決しないんですよね。。。追記今日は主に健康・病気=食べ物のことを書きましたが、病気というのは、他の理由(環境や遺伝子など)もあります。物事は多面的なので色々な視点で見てゆける目を養いたいですね。

ベビちゃんの成長記録

リンゴのベビちゃん、6/27の日曜日で生後1ヶ月になりました5/30 生誕生後　1週間生後　2週間リンゴママの背中によじ登るお転婆生後　3週間本日　6/30なんか・・・いっきに体重増えてるここの2週間くらいでいっちょまえに野菜もペレットもバリバリ食べだしたからでしょうかね。まだママのおっぱいは卒業出来ないみたいですがゆっくり大きくなってちょ。

近況報告.3 おかあちゃん学生に戻る

近況報告.3 おかあちゃん学生に戻るおかあちゃん40を目の前に何を血迷ったのか学生に戻りました。ここ数年体調が悪く、何回か死にかけたこともあり人間ホントにいつ死ぬかわからないからやってみたかったことはやっておこうと一念発起して学業に励むことに。学校はオーストラリアの公立職業訓練所TAFE College選んだコースはVisual art絵を描くのが苦手だったのもあり、どこまで出来るかわからないけど逆に、素人がどこまで上達できるのか?知りたいのもあって去年ー今年ー来年と2年半かけてお勉強することに。Visual artのコースは、ひたすら絵を描いたり陶芸やったりだと思っていたのですが・・・とんでもねえ800ワード以上のエッセイを書かされたり作品のプレゼンをさせられたり(別名:公開処刑)プレゼンの資料を作ったりと思っていた以上にやること沢山です自営業のお仕事とときどき個人宅のハウスキーパーもやりながら学んでいるので課題の〆切が近くなると毎回ヒイヒイ言ってますがなんとか生きて無事に卒業出来ればなと思っている次第でございますではではー