マニィちゃん、追憶 マニィちゃんが以前紹介してくださった「小鳥とおじさん」(http://kotori-to-ojisan.net/ )でまた記事にして頂きました。 あたたかい詩をありがとうございます。 またまた涙してしまいます。 マニィちゃんも喜んでくれている事でしょう。 闘病中、私の姿が少しでも彼の視界から消えると、一生懸命鳴いて呼んでくれるマニィちゃんでした。