”約束”を果たすこと

さてさて、大変遅ればせながら、以前元秘書Aの元に送られてきた回答書を掲載させていただきます。

以前にも書かせていただきましたが、”信頼関係”という言葉を使うのであれば、何度も約束を守ってもらえず、誠意のない態度をとり続けてきた和田氏に対して、”信頼関係”などというものは今となってはございません。


もちろん、ブログ開設当初から述べさせていただいているとおり、

私たちがここに公開している内容は全て真実です。

私たちがこのような万人の目にとまる場で嘘をついて何の”とく”になるでしょうか？

嘘をつくことが何の利益をもたらすというのでしょうか？


先ほども述べたように

私たちがここに公開している内容は全て真実です。


本題の回答書。多すぎるので、今日はほんの一握り取り上げさせていただきます。

回答書
「2008年8月末日頃、貴殿は、和田が長期休暇のため和田たかし福山事務所（以下「事務所」といいます）を不在にしていた間に、突如として荷物をまとめ事務所を出られ、その後貴殿が事務所に出勤なさることはありませんでした。この前後を通じて、和田が貴殿に対し、解雇を言い渡したこと、又は、辞職を迫ったことは、一切ございません。」



当ブログより
「２００８年１０月末、「僕はいいけど、みんなが君を嫌っているからもう一緒に働くことができない。」と元秘書Aを突然首切りをし、おまけに給与支払わず。 」



（独り言）

普通に考えてここには矛盾が存在していますよね。
早朝から深夜まで元秘書Aさんに毎日のように車で家から事務所までの距離を送り迎えをさせていたご本人様がこのような言葉をお述べになるとは。。。



当ブログより
元秘書Aが私設秘書として活動した２００８年９月・10月分　2ヶ月分の給与を支払っていない。しかも和田氏は「あれは善意のボランティア。意志の疎通が出来ていなかっただけ。」と言い、未だに支払いをしていない。




（独り言）
ふぅーーーーん。「突如として荷物をまとめ事務所を出られ」た人が”善意のボランティア”で”活動”をしていたということは認めるんだ。
ふぅーーーーーーーーーん。



まぁ、地方に負担をもたらしてまでもマニフェストの遂行のみに躍起になっているような与党議員がいる世の中ですからね。。。
（ま、そうは言いましても、その後の見返りが目的とはいえ、どうやってでも”約束”を果たそううとする姿勢は、和田氏に見習っていただきたいものですが。。。）


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天下り・世襲『華麗なる一族？』和田たかし民主党議員

さてさて、『ボクのように３バン持たない「ふつうの人」でも、夢がかなうことをこどもたちに見せたい！！』がウリの和田たかし氏。

以下の情報が入りました

柳田桃太郎（自民）叔父 　　　　　　　　　 村山達雄（元大蔵大臣・元厚生大臣）
　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　
　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　→→→→→ 山本幸三（自民)甥＆三女←←←→→ 二女＆竹内透（元大蔵官僚）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　理都子（孫)＆和田隆志（民主）

＠村山達雄と言えば、「村山の前に主税局長なく、村山の後にも主税局長なし」と言われている大蔵省出身の大蔵大臣（第78代・第85代・第86代）、厚生大臣（第65代）を歴任した衆議院議員（12期）の大物政治家。モチ、バリバリの『自民』党。そして『宮沢』派。

その村山達雄の二女と結婚したのが『竹内透』

＠竹内透・・・大蔵官僚。元北海道開発庁事務次官。
株式会社だいこう証券ビジネス代表取締役『会長』とゆー大変御立派な天下り様。だいこう証券といえば、大阪に本社を置く証券事務代行業務などを行う企業であり、『野村系』企業の株主名簿管理人に指定されていることが多く、株主も『野村』系企業が主要株主である。

そしてこの村山達雄の二女と竹内透の間に生まれたのが、「和田理都子」。そう、和田隆志の妻である。

＠和田理都子・・・『野村』証券金融経済研究所主任エコノミスト。和田隆志の妻。

ちなみに、『山本幸三』（自民党衆議院、大蔵官僚）は和田の叔父にあたる（村山達雄の三女と結婚）。そして山本幸三の叔父は、自民党参議院議員・『柳田桃太郎』である。

面白いように東大卒・大蔵省・国税庁・自民党・・・と揃えている『華麗なる一族』なのである。

私の知人によると、以前和田たかしに「村山達雄」の話をしたときに、「そんな人知らない」と無関係を装ったそうである。おまけに山本幸三の遠い親戚には、関係を知られたくないせいか、1度も挨拶にも出向かず。にも関わらず、今回の元秘書とのスキャンダルを消すために山本幸三が動いた。

選挙後の和田事務所には、いままでの秘書やスタッフはほとんど辞めさせ（また不当解雇ですかぁ～？？
）政策秘書に→亀井静香の秘蔵っ子が入り東京と福山を掛持ち、地元には佐藤こうじと連合の息のかかった公設秘書が、東京には村山達雄の息のかかった公設秘書が入り込んでいるらしい。

国税の村山、警察の亀井。
献金問題の鳩山。西松の小沢。

ふぅ～～ん。それで和田は自分のこと「亀井党」ってゆーんだ。
ふ～～～ん。それで和田は今回生き残ったのか。
ふぅ～～ん。どおりで奥さん、必死で今回どうしても当選させたかったのか。
だって、自民が下野したら、いくら村山のおじいちゃまでも和田を救えるのは今回が最後でしょうからね～

これだけ「華麗なる一族」っぷりを発揮している和田隆志。確か、”ふつうの人”が売りで「世襲制」を酷く非難してますし、”天下り撲滅”の「官僚政治打破」が目標なんですよね？

福山市民は、今回の選挙「自民党」より大変なのを通しちゃったんじゃないんですかね。

今回、和田に入れた人にはじっくり考えてもらいたい。

以上

ってこれって立派な「世襲・天下り議員」ですよね<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" alt="はてなマーク" />

だから、和田氏はいつでも逃げてばかりなのでしょうか
だから、和田氏はいつでも表ではいい顔をして、裏では平気で悪口を言えるのでしょうか

一度は心から「チェンジ」のために信じた和田氏
悲しいばかりです

こんなの子供たちにお手本として欲しくないです


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民主議員のホンネ

週刊文春の9月10日号より転載

【民主議員のホンネ”こんな候補まで通っちゃって・・・”】

「2年前の参院選では新人教育が徹底しておらず、姫井由美子や横峯パパのような議員が生まれてしまった。今回も、こんな候補まで、というのがごろごろ通っちゃったから、小沢代表代行のようなコワモテに重しになってもらわないと・・・」（民主党参議院議員）　

本誌で二度にわたって元愛人秘書から告発された和田隆志氏。

「議員会館で不倫SEXを求めた」だけでなく、給料も未払いだったという不誠実さは、政治家以前に人間失格。さらに本誌の取材からも逃げ続けた。

「財務省出身の論客ではありましたが、政治家としての資質にかけるとして、小沢代表代行も公認取り消しを一旦は考えましたg>不誠実さは、政治家以前に人間失格。さらに本誌の取材からも逃げ続けた。

「財務省出身の論客ではありましたが、政治家としての資質にかけるとして、小沢代表代行も公認取り消しを一旦は考えました>」（民主党担当記者）

">不誠実さは、政治家以前に人間失格。さらに本誌の取材からも逃げ続けた。

「財務省出身の論客ではありましたが、政治家としての資質にかけるとして、小沢代表代行も公認取り消しを一旦は考えました>」（民主党担当記者）

しかし、結局は出馬し、自民候補に二万票の差をつけて当選してしまった。

「女性問題で自重が求められているのが、こちらも官僚出身の後藤斎氏。地元・山梨で記者懇談中、女性記者を触ったり、酔った勢いで携帯にしつこく電話をかけ、問題視した新聞社もありました」（地元記者）

カネの問題も心配。かつて逮捕者を出した「秘書給与ピンハネ」問題だが、いまだ懲りずにやっている議員がいるという。

「二年ほど前、政策秘書の給与をピンハネしていた北信越ブロックのある議員が、『ピンハネしても文句を言わない秘書』だから、といって、その秘書を自分の子飼いの議員に譲った。この秘書が同僚に相談したことから、話がすっかり広まってしまいました。小沢系の議員が面倒を見ることで、明るみに出ずに済んでいるだけです」（民主党秘書）

政治ジャーナリストが呆れる。
「この選挙戦中に電話をかけてきて、『余裕だよ～。１０ポイント近く離してるから、幹部が応援に入ってくれないんだ』とうそぶいた候補がいます。どんなベテランでも選挙中にこんな言葉は口にしない。また、懇談と称して記者とカラオケに行った候補者もいます」

弛みきったムードに鳩山側近議員も渋い顔。
「彼らは野党暮らしに慣れきっていて、そもそも緊張感がない。党本部は新人議員だけでなく、中堅議員にもマスコミ、官僚対策の研修プログラムを策定中です」


だそうです・・・

呆れて言葉を失います

『さらに本誌の取材からも逃げ続けた。』

ハイ。2度も。記者さんと直接男の約束をしていたにも関わらず・・・
2度目などは、福山→東京→福山と記者さんを翻弄した挙句、記者さんの電話に出なくなったそうです

『不誠実さは、政治家以前に人間失格。』

ハイ。ありがとうございます。

「政治家としての資質にかけるとして、小沢代表代行も公認取り消しを一旦は考えました」（民主党担当記者）

小沢さん、その英断をなぜ決行して下さらなかったのですか？？？


かつて逮捕者を出した「秘書給与ピンハネ」問題
→これも、和田氏、しっかりモンダイありです
元秘書にボーナスの寄付を強要しておりました


『余裕だよ～。１０ポイント近く離してるから、幹部が応援に入ってくれないんだ』とうそぶいた候補がいます。
→ハイ。こちらも、和田氏、しっかりひっかかっております
　有志の一人に、ハッキリと「僕のような当選確実な候補者のところには応援はこないんですよ！」とおっしゃっていました

みなさま、【民主議員のホンネ”こんな候補まで通っちゃって・・”】のモンダイにほぼ全てひっかかっちゃう我らが広島七区代表の和田たかし氏

皆様の血税を莫大につぎ込む価値が本当にあるのでしょうか


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