パンとパスタが好きなあなたへ!! | ここらぼ新宿のブログ

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こんんちは♪
昨日に引き続き記事を書かせていただきます。新宿院の岡田です。

みなさん、パンやパスタなどは好きですか?
自分はとても大好きです!!
ただ、食べ過ぎると後々下っ腹が。。。なんて事にもなりまねません。
そこで、今回はパンやパスタを食べる時、食べても太りにくい食べ方をいくつかご紹介いたします!


パスタやパンの太らない食べ方は次の5つです

1.油といっしょにとる
2.酢といっしょにとる
3.タンパク質といっしょにとる
4.食物繊維といっしょにとる
5.温かい汁ものをいっしょにとる


1. 油といっしょにとる
パスタやパンは単独で食べがちですが、そのとき油を含まない食事だと血糖値が急激に上がって、太ってしまいます。

油は糖の吸収をゆるやかにし、同じ内容の食事でも太りにくくなります。

パスタを食べる時は、オリーブオイルをかけるようにしましょう。

パンの場合は、バターをぬったりオリーブオイルをつけるなどして食べるとよいです。またはバターの多いクロワッサンなどを選ぶようにしましょう。



2. 酢といっしょにとる
酢も、血糖値の急上昇を抑えるので、パスタやパンの弱点をカバーしてくれます。

パスタにはバルサミコ酢やタバスコなどを、パン食にはサラダに酢を使ったドレッシングをかけて食べるようにしましょう。



3. タンパク質といっしょにとる
タンパク質も血糖値を上げにくくします。

タンパク質は内蔵、筋肉、骨、血液などの材料になるので、ダイエット中はしっかりとる必要があります。

ボンゴレやペスカトーレ等を食べろうようにし、カルパッチョや生ハムなどの一品を添えると良いです。

パン食の場合は、卵やツナ等をはさむか、いっしょに食べるようにしましょう。



4. 食物繊維といっしょにとる
キノコ、海藻、キャベツ、こんにやくなど、食物繊維の豊富な食品も、血糖値の上昇を防ぐのでたっぷりととりましょう。



5. 温かい汁ものをいっしょにとる
温かい汁ものは、胃の出口をキュッと締めて、満腹感を高めるために役立ちます。

また、小麦は体を冷やして太りやすくする性質があります。

温かい汁ものはその弱点もカバーしてくれます。

パスタの場合は、スープパスタを選ぶのも良いです。



パンやパスタを食べる際は是非とも参考にしてみてください♪