債権者破産の疑問符 | ワールドリサーチ@探偵、興信所

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「詐欺師の情報公開」の案件で、調べていくとまたもや、考えられない事がありました。

債権者破産側についている弁護士も組んでいる可能性が高いという事です。

まだ、明確な証拠をつかんでいませんから、可能性で止めておきますが、今わかっている点と点をつなぎ合わせると限りなく黒に近いです。

人間性は、かなり悪い弁護士という事は、分かっています。

なぜ、お金ばかりに執着して、被害を受けている人を助けようとしないのか。

正義心は無いのか。

わたしが、逆の立場なら故意に人に迷惑をかけた様な人間側には、絶対につきません。

別の案件でもありましたが、その時も故意に人に迷惑をかけた人間側についた弁護士がいました。

最初は、御高く留まって、「わたしは、正義の為にしている。」、「いろんな質問を答える必要が無い。」、「文句があるなら法廷で・・・」等の様な事を言っている弁護士がいて、わたしどもが徹底的に調べあげ、点と点をつなぎ合わせ、相談者を勝訴に導きました。

「正義の為にやっている。」とうそぶいた時に、わたしどもは、内容をきちんと説明をし、「もし、弁護士さん、あなたの言っていることが、正義と違うと証明されれば、君(侮蔑した発言としての表現を敢えてした)に保証してもらいますよ。」と付け加えた事でした。

勝訴後、もちろん約束を守って貰う為に弁護士の許に行きました。

すると、その弁護士は、「まだ、依頼者からお金も全額貰ってない。」など訳の分からないことを言っていました。

そんなことを聞き入れるわけにはいきません。

労力はかかりましたが、こちらも引くわけにはいきません。

ここで、引けば調子に乗られるばかりです。

最終的にギブアップさせました。

今回も、もし、上記に挙げた様なタイプの弁護士なら、最大限の力を使って攻めます。

しかし、何故、故意に人に迷惑をかけた様な人間をかばうのか、迷惑をかけられ、騙され、亡くなったりした方を何名もわたしは、知っております。

お金の為とはいえ、許されません。

過去、わたくしどもが勝負をいどんだ弁護士は、裁判で負けると最初の強気な姿勢から一転し「わたしは、依頼されただけです。」という言葉で逃げようとします。

わたしどもは、こう言った事では、終わらしません。
自分が、同じような目に、いや、それ以上の目に逢うべきとわたしは、思います。


以上の様な悪徳弁護士は、一部の事であって、本来の弁護士は、崇高で人格高潔の方々だと信じています。


agent A 投稿