昨日の算数の授業の板書です。
センセーが考え方をかけるのは当たり前。
大切なことは、子供達がこのように書いて解けるようになることです。
そのための教場指導であり、復習管理です。
この指導を繰り返すと、本番でもこうなります。
先日、葛飾区Aさん
この↑の記事をご覧になって、お問い合わせをいただきました。
皆さん、今通っている塾に
「考え方を書けるように」
「ノートが書けるように」
依頼や相談したことないですか?
あるいは、それらが出来るようにしたくて、街の個別塾へ行かした事はないですか?
ダメですよ。無駄ですよ。
このような指導はよそでは出来ません。時間の無駄です。
宣伝したくて言っているわけではないのです。
街の塾では、
45+7=52 52÷4=13 答え 13本
の数字を並べるだけのレベルの解説しか出来ません。現実なのです。
家庭教師はある程度家庭の考えに沿って指導していますが、教場では「募集記事(↓にあります)」ある方針の下に指導をし、運営をしています。同じ考えを持つ方に、いらして欲しいと思っています。
大切なことは
どこの塾に行くのか?
ではなく
誰に習ったのか?
どのくらい努力できるのか?
なのです。
《テーマ別、今までのブログです》
■ママの声は、こちらから
■模試の結果は、こちらから
■算数の指導は、こちらから
■理科の指導はこちらから
■夏期講習・冬期講習の様子はこちらから
■受験結果と受験直前期はこちらから
■教場指導の様子はこちらから
■私のホームページです。家庭教師、教場指導、お選びください。
ご連絡・お問い合わせはこちらまで。お住まいのエリアまたは住所、小学校名、お通いの塾とクラス、最近の模試の成績、お決まりであれば志望校、をお知らせいただけるとスムーズです。
trainingatmakuhari@dj8.so-net.ne.jp
■↓必ず以下の募集記事を全てお読みになった後の連絡をお願いいたします■
↓クリックをお願いします。(^∇^)