昨日、安定剤でぐっすり寝たぴんくは
朝の目覚めがとってもよく、すっきりとした気分だった
お部屋の人に
「安定剤すごく効いたんだね、すぐ眠っちゃったね」って言われました
おふとんもかけずに、カーテンも閉めずに爆睡していたみたいです
イビキかいてたんだろうな・・・
みんな11時頃には病院に来てくれた
お父さんも本日はお仕事をお休みして来てくれた
11時40分頃また、安定剤をのんだら
30分くらいして、すぐ眠くなってしまった
13時40分から、手術室移動だったけど、
13時頃準備ができました
と看護婦さんが呼びにきて、少し早いけど
手術室へいきました。
安定剤でぽー としていてあまり覚えていないけど、
手術室に入る前に
妹とくーとあーと旦那様が「がんばって」と声をかけてくれて
涙が出てきたのは覚えている
手術室に入ってからも、本当にもう
赤ちゃんが産めなくなるのかと思うと涙がとまらなったけど
看護婦さんが涙をふいてくれて、そこから記憶がない
目がさめたら、ベットの上で
のどがいたくて、声が思うように出せなくて大きい声をだせば、
楽になるような気がして大きな声出したら旦那様に「うるさい」と怒られてしまった
痛いには痛いけど、我慢できない痛みではなかった
それよりも、腰というかお尻がいたくて枕を使ってすぐ横にならしてくれたけど
思うように横になれず、余計痛い
早く起きたいよぉ~
ぴんくは普段うつ伏せ寝なので、仰向けの状態は非常につらいです☆
夜になって、何度も看護婦さんが水枕とわきの下に保冷剤のようなものを
取り替えにきて、何度も体温を測りにきていたので、
何度も起きてしまって余計つらい
ずっと寝かしておいてぇ
でも、何回も来てくれていることでさみしさがなかったのかも・・・。