おはようございます。

4月といえば新入社員の入社シーズン。新入社員、初々しくていいですな。

ども、初々しさのカケラなどとっくの昔になくしたギッキーです。新入社員の初々しさが眩しくて、仕事になりません。


さて先週の土曜日、長崎にてV・ファーレン長崎とのバトルオブ九州に乗り込んでまいりました。

J1年目から絶好調の長崎。北九州もJの先輩として、九州対決では負けるわけにはいきません。


ギラヴァンツ北九州 1 対 1 V・ファーレン長崎


相変わらず試合は見れておりませんが、敵地での勝ち点1は大きいのではないでしょうか?

ホームではぜひ、ケチョンケチョンにしていただきたいものです。


そんな長崎、そうマスコットはあのヴィヴィくん。

マスコット総選挙1位という、なんかもうカワイサの塊。

ギランなんて20位っすよ。上でもなく下でもなくど真ん中。自虐ネタもできやしねぇ。


そんなヴィヴィくんと仲良く長崎で、両サポーターと触れ合ってきました。

少しでもみなさんに喜んでもらえたらいいなぁと、カワイサ100%のヴィヴィくんにミドルキックをかましつつ、昭和の空気を前面に振りまきながらがんばりました。


そんな長崎サポーターからうれしい出来事が!

いつものようにカワイサ100%で、もう嫉妬しか感じないヴィヴィくんと長崎サポーターへあいさつへ行った時のこと。

Jではめずらしいヴィヴィくんのチャントが。なんだよ~、チャントなんかあんのかよ、ヴィヴィ~。嫉妬を通り越して、もううらやましいよ~、とすねてたところ・・・な、な、なんとっ!ギランくんバージョンでチャントを!!

まず言っときます。ギランくんには中の人はいません。決していません。

だけど・・・超ウレシかった!!気持ち告白してOK貰った時くらいうれしかった!もう気持ち乙女。


長崎サポさん、サイコーだよ!敵のマスコットにチャントって、心広いよ!!

長崎サポのどなたかが言ってました。「ギラン、長崎好きになるんじゃね?」

ちょっと惚れました(笑)


でも、こういうの経験するとサッカーっていいですよね。

みなさんもぜひ、ライブでサッカー、いや、ギラヴァンツを見に来ませんか?



ども、ギッキーです。

もうすっかり春ですね。ポカポカ陽気で仕事する気になれません。

楽して儲かる仕事ないかと考えてたら、ある方からあるお話を聞きました。

誰だか忘れましたが、なっかアマゾンで買ったパソコンの開封作業をyoutubeにアップするだけで、いくらか貰ってる、と。

俺、明日から毎日なんかしら開封するんで、誰かいくらかください。マジで。


ということで、もう壊れ気味のわたくしですがブログ書きます。


ギラヴァンツ北九州 1 対 0 水戸ホーリーホック


またまた試合は見れなかったのですが、後半終了間際に原選手の得点を守りきり今季初勝利!

兄として柱谷監督もホッと胸をなでおろしたことでしょう。そして、サポーターの皆様もホッと胸をなでおろしたことだと思います。

ここから勢いに乗って、連勝街道まっしぐらに突き進んでほしいものです。


兄弟といえば、ギランくんにも兄弟がいるんですよね。ギランくん含めて4人。戦ったら、そりゃまあ一番ギランくんが弱いでしょうけど。

でも見てみたいですよね、ギラン一族の試合。

九州プロレスで企画してくれないかな(笑)

前回ブログを書いたのが2年前。

2年前っつったら、生まれた赤ちゃんがパパママぐらい言ってますぜ、今頃。

やれ仕事だの、やれ飲み会だので忙しい忙しいって言いながら、ブログのことは頭の片隅にいつも気にしながら、ブログなんて書いてないと現実逃避してたギッキーです。

こんにちわ。

もうねぇ、何書いてたかわかんない。

ブログの書き方すら完全に忘れてました。

ということで、また書きます。


この2年間にいろんなことがありましたなぁ。

あのガンバ大阪がこちらの舞台に強制的にお引越しさせられたり、われらがギラヴァンツにいたっては監督は変わるは、選手は変わるは・・・。ライバルの長崎は、なんかいい感じになっちゃってたし、鳥取は・・・また戻ってきてね。


そんで、ギランくんはというと相変わらずでした。

なんかそんな感じです。


さて、今年もシーズンが始まりましたね。


ギラヴァンツ北九州 1 対 3 京都サンガ


本年度移籍してきた原選手があいさつ代わり&古巣への惜別弾といて先制したものの、残念ながらの逆転負け。

なんやかんやしてたもので試合を全く見ておらず、勝ったと思ってたところサポーターさんからの「負けたよ・・・」のご報告に「マジで?」て素で聞いちゃいました。


まあ、まだ始まったばかり。これからドドドーンっと連勝街道まっしぐらになることを期待しております。


しばらくはリハビリもかねてブログを書いていきたいと思いますので、温かい目で見てやってください。


それでは、また。