私が流鏑馬の弓矢でいつもお世話になっている、神田にある小山弓具店さん🎯
先日、鏑矢(カブラヤ)がボロボロになったので新調しようと相談した所、お店のオヤジさんに「まだまだ使える」と叱られました叱られる、と言っても愛のある感じですので、大丈夫です
でも、コレを見たら言葉を失っていました
矢羽3枚のうち、2枚が殆どありません1番損傷が酷かったこの矢だけ修理に出して、他のはもう少し練習に付き合って貰う事にしました。
矢羽がこんなに痛むのは、下手くそな証拠なのです。。。。
さて、約2週間後、修理が終わったとのことで、取りに行ってきました
寒い日が続きますが、皆様お気をつけてお過ごしください
にほんブログ村