夜中に独り言を大きな声で話していた姑。最初は具合が悪いのかと思って声をかけると、パンの袋をあけようとしていた。それも電気もつけない暗い部屋で。主人を呼んで、話してもらっても訳のわからないことをぼやいている。夜中にパンは食べなくていいだろうと、主人が言うと、あんな、晩ごはん、葉っぱだけじゃ足りん!!といっていた。晩ごはんも実際はたくさん食べていたのに。その後も独語
はつづいた。 いままでもあっていたのかはじめてなのか。心配を通り越して怖かった。
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