世に生を得るはことを為すにあり
人生プラスマイナスゼロ
希望するロケーションや撮影スタイルなど、お気に入りの写真やフォトグラファーを見つけて撮影を依頼できるサービスをローンチいたしました。
お仕事・取材のお問い合わせは
こちら
までお願いします
誰が撮っても自分の子供は可愛い!と思っている方へ
日本に帰国してサービスを開始して2年以上が経ちました。
アジアのカップルの写真熱の高さを感じていたことから、結婚という特別なシーンで素敵なフォトグラファーと出会ってもらうサービスFamarry(ファマリー)をスタートしました。
撮影業界は、ウェディング会場が持ち込みカメラマンを禁止している日本固有の特殊なルールや、
スタジオが無料もしくは大変に安価な金額で集客し、撮影後に印刷1枚につき課金するなど、最終的な客単価が何万、何十万になっているような不健全とも言えるマーケットです。
日本では、未だ個別のフォトグラファーに頼んで撮影するという習慣はまだまだ少ないのですが、
無駄なコストの削減や雇われでなく納得のいくフォトグラファーに依頼することによる品質向上を考えると、Famarry(ファマリー)がウェディング撮影の入り口として当たり前のポジションを築いていくことはカップルにとっても意義があると改めて感じています。
こだわりの強い(単価の高い)ウェディングの仕事を受けたい
というのはフォトグラファー側からのニーズとして高いのですが、入り口としてはまだ狭い。
そこで、フォトグラファーは日々の売上を上げるためにも平日などの空いている時間は企業向けの撮影などを行っており、我々はフォトグラファーの空き時間を活用した企業向けの撮影提携も行っています。
たくさんのフォトグラファーに登録してもらい、腕の良いフォトグラファーの空いている時間を活用して撮影手配を行っているため、
フォトグラファーからすると、たまたま空いていて受けても良い仕事であれば仕事を増やし、企業側からすると、自分たちで手配するには面倒(自分たちで撮るには質が低くなってしまう)もしくはコストがかかりすぎてしまうような撮影案件(全国各地での取材撮影、物件撮影、レストラン撮影、店舗撮影など)を任せられるというのがAMI(Association of Media International)の価値になっています。
そしてこの度、ずっと温めてきた家族撮影のサービスemily(エミリィ)をローンチしました。
家族写真といえば、近所にある大手スタジオなどで撮影というのが一般的。
撮影カメラマンはバイトで、写真はプリント写真しかもらえず、欲しいカットを追加していくと最終的には十万近い高額になってしまうことも。
emily(エミリィ)には腕の良いフォトグラファーがたくさん登録しており、彼らの空き時間を活用することで普段なら3万円以上するような撮影をしているフォトグラファーに、もっと日常でも手が出せる価格でどこでも自由に撮影してもらえます。「この人に撮ってもらいたい」というこだわりのあるお客様には指名撮影も可能です。
ただし、
「より良い写真をリーズナブルに撮る」
まずはこれを実現しなければより多くの人には広がっていかないと思っています。
そのためのプラットフォームとして、プロダクト・サービスをもっともっと磨いていきたいと思っています。
良いフォトグラファーに良い写真を撮ってもらうというのは、
体験として本当に素晴らしいので、
誰が撮っても自分の子供は可愛いと思っている方も
ぜひ、一度使ってみてください♪
ひとが幸せに生きられる生態系をつくる。
実に1年ぶりのブログ更新。
わずかながらアクセスもあるので近況などをまとめようと思います。
日本に帰国して2年半が経ちました。
理想と現実のGAPには未だに苦しんでいるものの、確実に前には進んでいます。
20代で上場を果たし、このアメブロの生みの親であり、
今はAbema TVで新しい価値を作り続けているサイバーエージェントの藤田晋さんも30代は理想と現実のギャップに苦しんでたらしいです。(自分の悩みなんかミジンコだなと思いますが・・・)
*本文とは関係ありませんが、部屋を整理していたら、大学2年生の時に作っていたフリーペーパーで藤田さんのインタビュー記事が出てきた・・・
日本に帰国して、フォトグラファーとユーザーを繋ぐプロダクトを作り、ようやく全体的に形ができてきてました。
ただ、「ひとが幸せに生きられる生態系をつくる。」
と言うビジョンを実現するためには
超えなければいけない壁が無限のようにあります。
たくさんのフォトグラファーが、腕さえあれば世界中のどこでも活躍できるプラットフォーム作りを目指してAMI(Association of Media International)を作り、
企業撮影/ウェディング/家族とジャンルごとに撮影が頼めるように形作ってきました。
アジアでは、プロに撮影してもらうことというのは当たり前の文化であり、
フォトグラファーも日々提供するサービスを磨くために努力を怠りません。
日本では、「誰が撮っても同じ」というイメージはまだまだあります。
それでも、撮影・写真マーケットはBtoB市場(広告撮影、報道撮影、証明写真、旅行先記念撮影、ビジネスポートレート、スポーツイベントなど)とBtoC市場(家族撮影、ウェディング撮影)を合わせて国内で1兆円近くにもなると言われています。
しかし、日本では撮影そのものに価値が置かれているというよりも、
撮影=代理店やスタジオであり、
営業、提携先など販売先をある意味独占している企業が勝ち組であると言えます。
そこで、インターネットを通じて、誰とでもつながることができるからこそ
撮影という体験そのものに価値を感じてもらえるように
撮影するヒトとしたいヒトが幸せに繋がるプラットフォーム
を作りたいと考えています。
結婚式場やスタジオやエージェントなどに所属している"知らないカメラマン"ではなく、
本来の対価がそれぞれの顔が見えるフォトグラファーと直接やり取りしてもらうことで、
フォトグラファーも撮影される側も両者にとって価値あるサービスに仕立てていきます。
先日はTV朝日のニュースで日本にきて撮影するインバウンドのカップルが増えていることを取り上げていただきました。
もう直ぐようやく新しい家族撮影の予約サービスEmily(エミリィ)もリリースします。
現在、リリース前にお子様をお持ちの方向けに、
Facbookのbot(約30秒で終わります!)でアンケートをお願いしています。
ご協力、よろしくお願いします!
【女子中高大生限定】女性起業家のイベントやります!
世の中にインパクトのあるサービスを自分でつくってみたい
海外を飛び回って仕事をしたい
自分の情熱を形にしてたくさんの人を巻き込みたい
そんな思いを持つ女子大生にピッタリなイベントを企画しました。
キラキラしたことだけでなく、夢を現実化させるためにこれまでの経緯において「しくじり経験」を交えながらお話を聞ける場にする予定です!
女性起業家の意外な素顔や「ここまで話して大丈夫なのか」という内容をふんだんにお話させていただきます!
チャレンジには失敗がつきもの。そんな失敗をバネにして、たくましく生きるパワーの源をぜひ聞いてください。
登壇者プロフィール
永松 夏美 さん
LLIKS(リリックス)株式会社 代表取締役CEO
2011年、新卒で日本最大級ファッションECサイト『ZOZOTOWN』を運営する株式会社スタートトゥデイに入社。入社直後、新設部署の立ち上げに従事。その後人事部へ異動し、5000名規模の新卒採用セミナーの企画やディレクション、中途エンジニア採用等の採用業務全般、社内制度設計や社員研修、人事考課等の幅広い業務に従事。 2015年7月、27歳でLLIKS(リリックス)株式会社を創業し、現在に至る。
吉田 優華子さん
某IT会社子会社 元代表取締役社長
自衛隊入隊か海外放浪かで迷った末、2013年某上場IT企業へ入社し1年間ソーシャルゲームディレクタを経験した後、2014年に子会社の代表取締役へ就任。現在は主力サービスである若者向けのアプリの事業を推進している。
藤井 悠夏
株式会社Famarry(ファマリー) CEO
大学在学中にベンチャー企業でインターン後、フリーペーパーの創刊や、300名規模の女子大生サークルを創設。 2006年株式会社リクルートに入社。ゼクシィ営業部で2007年に年間MVPを受賞し、2010年に退職。その後ベトナムに渡り、現地法人にて新規事業の事業責任者として従事。 事業譲渡後、日系ブライダル企業のセットアップ支援のため2013年に来星。ブライダル関連のコンサルティングや、日本でウェディングフォトの撮影を希望するシンガポール人に日本の提携企業を紹介するサービスを行う。 2014年10月にFamarry(ファマリー)を創業。
ファシリテーター
坂上 聖奈さん
平成元年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。 大学ではプロダクトデザイン、情報法を専攻。大学卒業後、ゲーム開発ベンチャーを経て、コロプラでゲームディレクターとして新規ゲーム開発や運営に携わる。その後ITや金融に関する知見を活かし、経営企画部に異動。2014年にはお金のデザインでロボアドバイザーサービスの設計・開発に携わる。2015年より、主に日本と東南アジアでアーリーステージのスタートアップに投資をするEast Venturesに参画。East Venturesでは、インターネット、スマートフォンアプリ、FinTechなどの知見をいかし、Analystとして新規投資先の発掘及び投資先支援を行う。また、2016年3月より、スタートアップとベンチャーキャピタルのためのニュースメディア「Pedia News(https://news.thepedia.co/ )」を運営する。
イベント概要
日時:2016年6月16日(木)19:00~21:00 (開場 18:30)
場所:hive shibuya
費用:無料
軽食、ドリンクもご用意いたします!
※参加頂ける方は、女子大生に限ります。人数に制限があるため、抽選になることもございます。ご容赦ください。
お申し込みはこちら
あたたかいキモチになる瞬間を増やしたい
お陰様で撮影の依頼も増え、様々な撮影に同行もさせていただきました。
撮影を依頼していただくカップルはまさに十人十色で、それぞれみんな違う想いを持って撮影に臨まれているということを肌で感じます。
ただ、共通しているのは、皆さん幸せな空気感いっぱいに溢れていること。
その空気に触れるこちらも温かい気持ちになれるので、改めて結婚や家族というものがいかに人生に於いて幸せなものなのか、というのを改めて感じる今日この頃です。
ウェディング業界のいびつな構造もあったり、
写真に対しての意識があまり高くないこともあったりと、
まだまだ撮影の領域は未開拓だと思います。
スマホが普及し、instagramなども当たり前にみんなが使うようになってきて
かっこよく写真や映像を撮ることが根付き始めています。
その時の気持ちをそのまま閉じ込めることはできないけど、
ずっと飾っておきたくなるような写真や見返したくなる映像は
モノではなくコト(気持ち)を可視化できるツールなのではないかと思います。
プロに撮ってもらうのってめちゃめちゃ楽しいし、癖になります。
撮るだけだったら誰でもできるんです。
誰が撮るか、どんなシーンを撮るのか、どのように撮るのか、全てにこだわってその時にしか残せない思いを形にしてもらえるように、
「あたたかいキモチになる瞬間を増やす」
サービス作りに引き続き邁進してまいりたいと思います。
そしてこの度、
「最高に綺麗な花嫁姿を残すためのワークショップ」
を開催することになりました。
プレ花嫁の皆様にご参加いただきたいと思います。
無料でご招待いたしますので是非お申し込みください。
2016年 緊褌一番
4年弱の東南アジアでの生活を経て
2014年の年末に日本に帰国し、
2015年の春にようやくサービスをローンチすることができました。
帰国時にエンジェル投資家やイーストベンチャーズから出資を受け、
沢山の方のサポートによってスタートを切れたことは本当に幸運の何物でもありません。
2015年は一気にスタートさせるというよりは、手探りの状態で始めたので
エンジンフル回転で爆速できたとはとても言い難い1年でした。
ただし、これまでと大きく変わったことは素晴らしいメンバーにジョインしてもらえたこと。
その分自分がもっと頑張らなければいけないという良い意味でのプレッシャーが大きかった。(今でも)。
実際に多くのフォトグラファー・ユーザーとの接点を通して
撮影プラットフォームとしてどのように事業を成長させていくのか、方向性が見えてきた2015年。
2016年はこれを形にするための試練が待ち受けています。
結局のところ、良い仲間に恵まれるかどうかが勝負の分かれ道だと思っているので、
なるべく早い段階でようやく手に掴みかけているこの兆しをモノにできるメンバーを見つけて
最高にワクワクするチーム作りを目指して取り組んでいきたいと思っています。
至らないところだらけで、やれることを増やし続ける努力をするのは当たり前として、
自分が一番すべきことは未来をひたすら信じて人間として精進することのみ。
これだけは一生かけて愚直に続けていきます。
夢で溢れるピュアな心のまま、少しは10年選手らしい大人なやり方で一気に飛躍していくべく邁進してまいります。
本年も関わってくださってる皆さんに感謝し、エキサイティングな1年にしたいと思います。
TV取材していただきました
メインキャスターを務める報道番組『津田大介 日本にプラス』にて、
Famarry(ファマリー)を取材していただきました。
タイトルがアレですが、、、
http://dogatch.jp/news/ex/34742
取材して頂いたのが2ヶ月以上前で、時の流れは早さを感じます。
先日誕生日を迎えましたのですが、益々スピードアップしていきたいと思っています。
「写真」には言葉の壁を一瞬で超える力があります。
こんな写真を撮ってほしい!という衝動は、世界各国で共通のこと。
アジア中のカップルが自分たちの望む形で、一生の思い出に残る写真を撮ってもらいたいと考えています。
そして、Famarryによってカップルとフォトグラファーをつなげるだけでなく、
わたしたちのサービスを使った人があたたかいキモチになる瞬間を増やしていきたいと思っています。
まだまだ、仲間も募集中です!
https://www.wantedly.com/projects/25260
少しずつ心強い仲間が増えてきましたが、まだまだ創業期。
毎年思ってますが、本当に勝負年です。
引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m
船出したFamarryを大きく前進させる仲間探しをしています
おかげさまでこの度、Co-founderとして強力なCOOがジョインしました。
約1年前に、仲間を得た時から旅は始まる、ということを記事に書きましたが
まさにFamarry(ファマリー)はようやく小さなボートが完成し、船出したばかり。
これから大きな成長に向けて加速します。
日々、ワクワクヒリヒリしながら、一緒に旅をしてくれる仲間を探しています。
共に船出をしてくれた、私以外の2人の役員のご紹介をさせて頂きます。
CTO 水野 貴明さん
創業期のスタートアップを中心に技術支援を行うソフトウエア開発者/技術投資家。
著書に「Web API: The Good Parts」翻訳に「JavaScript: The Good Parts」「ハイパフォーマンスJavaScript」(ともにオライリー・ジャパン)「サードパーティJavaScript」など。
はてな、百度、DeNAなどを経て、Famarryの立ち上げに参画。
COO 石倉英明さん
リクルートのHR営業からキャリアをスタート、
リブセンス、DeNA、Wantedlyなど複数のスタートアップで事業開発、企画、人事(新卒、中途採用)、マーケティングなどを行ってきた全面方位対応型人材。今回Famarryの役員としてCEO、CTOができないことを全て担当。
まだまだ創業期であるこの時期は私たちにとって、大事な勝負時期。
船を前進させてくれる、大事なエンジニア1号を探しています。
日本の魅力をアジアへ広める、ウェディングサービスを作るエンジニア!
https://www.wantedly.com/projects/23861
また、自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えられる(どこかで聞いたことがある。。。)
インターン生を募集しています。
互いにwin-winな関係で全力で取り組んでもらうことができれば、大きな戦力になってくれる貴重な存在です。
最強のフォトプラットフォームをつくる
何かを得る、ではなく、何かを成したいインターン生募集!
https://www.wantedly.com/projects/22559
ビジネスもマーケティングも考えてサービス立ち上げたいエンジニアインターン
https://www.wantedly.com/projects/23873
私たちはスタートアップです。
何かが用意されているわけではありません。
道を自ら切り開ける力のある人でなければ、厳しいと思います。
でも、その意思がある人にとっては今の私たちのようなこれからのスタートアップは最高に成長できる場です。
選んだ道を正解にするという強い意思を持った人と共に、大きな志をもって、日々地道な努力を重ねて結果にコミットしていきたいと思います。
自信は「溜めるもの」ではなく、「溜まるもの」。意識すべきなのは、自信をつけようとすることではなく、自信が自然に溜まるような環境や体験に自らを置くこと。
~「自分の答えのつくりかた」より
日本を皮切りに、
アジアへ、世界で戦う会社へと成長する歴史の1ページを一緒に描きたい!という方、ぜひご応募ください!
真剣だからこそ、本気でぶつかりながらも
日々ワクワクし、熱くなれる仲間との出会いを楽しみにしています!
取材していただきました!
色々なメディアで取材もしていただきました。
《ライフスタイルメディアint (イント) 》
DREAMER'S FILE #04YUKA FUJI
http://goo.gl/0PeIme
《ライフネットジャーナル オンライン》
日本とアジア諸国、ウェディングのここが違う!アジア人がお金をかけるポイントは?
http://media.lifenet-seimei.co.jp/2015/05/26/3527/
《SENSORS.jp》
アジアのカップルに大人気のフォトウェディングって?
http://www.sensors.jp/post/famarry.html
《THE BRIDGE》
フォト婚をもっと自由にーースマホだけでウェディングフォトの撮影手配が完結する「Famarry」
http://thebridge.jp/2015/03/take-your-ideal-wedding-photos-with-famarry
日々サービスをブラッシュアップしています。
そして、新しい仲間も増えました。
もっともっとスピードアップして参ります。
結婚が決まった方々、写真を撮ってなかった方々、
素敵な撮影がしたい方はぜひFamarry(ファマリー)を使ってみてください!
https://famarry.com
Slush Asiaで登壇しました
Slushとはフィンランドで毎年11月に開催されるテック・コミュニティのイベント。
前回ヘルシンキで開催されたSLUSH本体には世界中から1万3000人ものスタートアップや投資家などが参加、各国首脳も顔をみせるなど、フィンランドにおける一大コミュニティに発展しているそうで、初のアジアでの開催ということでしたが、3000人ほどの大きな規模のイベントでした。。。
Famarryとして初のピッチ、しかも英語でのプレゼンで緊張しましたが、とても良い経験をさせていただきました。
次回は会社もプレゼンも成長して結果を出しに行きたいと思います。
Slush Asiaでは様々な人との出会いがあり、シンガポールで出会った人たちにも再会することができ、サンフランシスコなど海外の起業家や投資家と出会うことができ、これまでにないインターナショナルでクリエイティブな場で、とってもエキサイティングな1日でした。
海外の人から、こういうイベントがアジア、しかも東京で生まれたのはすごい!という声を多く聞きました。全て英語だったことが良かったと思います。
日本にいると海外の起業家や投資家と会う機会がなかなかないので、インスパイアされました。
お話聞かせてください
そのためにプレ花嫁、もしくは結婚したばかりの人にお話を聞きたいです。
ほんの30分でも良いのでお茶しても良いよーという都内近辺にお住まいの方、是非お声がけ下さい。
どうぞ宜しくお願いします。
Famarry Inc
藤井悠夏
yuka.f@famarry.com