シンガポールGP**決勝（前）
わたしのシンガポールGPレポはF1メインというより、どんな様子だったかレポになってます。
レースについては専門サイトのほうが写真もすばらしいので・・。
海外F1初めてなので、その雰囲気を記録できればと思います。
F1外の写真が多くなっちゃいます。
さてさて、決勝当日は午後４時すぎに到着しました。
やっぱり決勝だけ見るひとが大半なので、昨日とは全然人の量が違います。
がしかし！！
日本GPを体験しているひとなら、「へ？」って思うような少なさです。
すいすい歩けるし、どこも並ばない。トイレも問題なし。
電車（MRT）だって普段の土日と同じくらい。
前日と同じGATE７から入ると、ポルシェカレラたちがレースを終えたところに遭遇。
みーんなエンジンルームぱっか～ん開けて冷ましてます。
次々に帰ってくるけど、入りきれずにシンガポールフライヤーあたりまで渋滞。ブオンブオンいい音。
にやにやして見ていたら、タイヤが運ばれてきました。
なかなか楽しいところが見れました
またパドック横を通りF1ヴィレッジまで移動。
旦那くんは学生のころ、パドックのゲート警備のバイトをしていたのでシンガポール版もガン見していました。
誰よりもドライバーたちに近いけど、一番嫌われるポジションだそうで。笑
そしてF1ヴィレッジ。
おっ！ なんだかひとがいっぱい！
と思ったら、ステージの前だけがすごい人でその他は前日とあまりかわらず。
ステージでは遼くん、いやアダム・ランバートがライブをしていました！！！
そら人だかりだわ～。
アダム・ランバート、初めてみたときから石川遼にしか見えなかったので我が家では「遼くん」です。
旦那くんが
「あ、遼くんだ！ 遼くん歌ってるよ！！」って言うんです。
そしたらほんとに遼くんがそこに。
TVじゃあまり印象に残らなかったけど（顔以外）、めっっっっちゃ歌うまいですやん！！！
このときちょうどDown the Rabbit Hole歌ってたんですが、すごーーーいよかった。
歌うまい！ほんとうま！
***ちょっと脱線します****
せっかくの歌のうまさがCDとかだと半減してるのね。 声量すごし。
なんか調べたら（笑）わたしが帰国する日に名古屋でライブなんですって！奥さん！
生歌に限るので、調子こいて観にいったろか！なんて思ったんですが日本でも人気なんですね・・・・完売の模様・・・。
シンガポールからそのまま日本にいってるのかな？それはないか。
タダで見れただけ儲けもんということで、あきらめよう。
シンガポールではアメリカンアイドルが普通に放送してるから大人気だし、ライブやりそうですよね。ね？
************************
で、ライブが終わったら人が大量に流れそうなので終わるまえにナチョス・ドリンクをゲットして場所取りへ。
なちょうまー！
自由席もぎゅんぎゅんになることなく、人との間も余裕のある感じでよいです。
場所はポディウムみたさ＆目の前スクリーンということで昨日と同じピットの入り口正面。
そしていよいよドライバーズパレード！！
マーシャルたちが写真とりすぎ。笑 どこまでやっていいんだろ・・・。
ヒストリックカーに乗って走り、なんとピット入り口手前で下車して帰っていくではないですか！！
もうちょいこっちまで来て！！∑(ﾟДﾟ)
まぁ、なので歩いているドライバーが撮れます。
しかし彼らの仕事は終わりなので手を振ったりとかはないです！あら～。
ちなみに今回初めてちゃんと顔をみたニコ・ハーケンバーグです。
ほらー、髪伸ばしたらキミみたいじゃん！！なんとなくだけど。
ロズベルグと名前がかぶるので、「いけめん」と呼ぶことにしました。来年いるかな？
プログラムより。
そして今シーズン旦那くん押しのアロンソ！
車降りる前からおじいちゃん（レポ）につかまって、ずっと降りれなくなってた。笑
しまいにはこんなに人だかりになって・・・(°∀°)b
アロンソもめちゃ笑ってた。
マーシャルすげいな。
で、しばし休憩してシンガポール国家を音割れで聞いて、スタート～～＠20：00
レースはピットストップ少ないし、訳わからなくなることなく見れました。
さらにスクリーンで追えますしね。
カンガルーTVというハンディTVをレンタルして、レースデータを見ながら観戦もできるのでスクリーンがないところでも楽しめそうです。
日本ではラジオを必ずレンタルしていましたが、シンガポールはもっと進んでいました。
肝心のレースでは
やっぱりすごかったのはクビサだね～～メキメキ速いよね～！フェラーリかマクラーレンにいく日も近い？
デビューしてからすぐ表彰台だったし。
フジテレビでのキャッチコピーがかなり失礼だった気がするから改めてほしいわ。
このクビサ、セーフティカー前に普通にピット入る予定だったみたいで、ピットレーンに減速してきていたんです。
ところが無線で指示があったんでしょうね、目の前で突然コースに戻りました。
イレギュラーな動きが見れて興奮したー(・∀・)
そっから改めてピットインしてからの、あのオーバーテイクショー。タイヤ替えただけであんなにすごいの？
いやいや、クビサがすごいんですよね。
あのマッサがくすぶってたトレインを一気に抜き去るという。
2005年鈴鹿でのキミ見たとき以来の感動
カムイさんはもったいなかったですね、解説のひとも注目していたのに。
コンデジでがんばりました。 割とよく撮れてるほう。
注目の結果は、速かったレッドブル勢を押さえつけアロンソがポールトゥウィン。
おめれとー！
微妙な画像ですが、これだけ見られる自由席ってすごいですよね記録です。
自由席といっても＄４００近いチケットですが・・・。
観戦してた場所はかなりビッグなオージーに囲まれていて、ウェバーが抜くたびに雄たけびがすごかったです。
足場が揺れる・・・・。
ハミルトンがウェバーを抜いた瞬間マクラーレン応援勢がどっと沸き、
直後にハミルトンがアウトした瞬間オージーたちが
「ぅうぉるぁああああああああああああああ！」
ってなって本当に怖かった。
結果ウェバーが表彰台とれたので、めっちゃうれしそうでした。彼らにも拍手しました。
これで終わりかとおもいきや、最後にもっと楽しいことがあったので（後）も書きます。
シンガポールならでは。
レースについては専門サイトのほうが写真もすばらしいので・・。
海外F1初めてなので、その雰囲気を記録できればと思います。
F1外の写真が多くなっちゃいます。
さてさて、決勝当日は午後４時すぎに到着しました。
やっぱり決勝だけ見るひとが大半なので、昨日とは全然人の量が違います。
がしかし！！
日本GPを体験しているひとなら、「へ？」って思うような少なさです。
すいすい歩けるし、どこも並ばない。トイレも問題なし。
電車（MRT）だって普段の土日と同じくらい。
前日と同じGATE７から入ると、ポルシェカレラたちがレースを終えたところに遭遇。
みーんなエンジンルームぱっか～ん開けて冷ましてます。
次々に帰ってくるけど、入りきれずにシンガポールフライヤーあたりまで渋滞。ブオンブオンいい音。
にやにやして見ていたら、タイヤが運ばれてきました。
なかなか楽しいところが見れました
またパドック横を通りF1ヴィレッジまで移動。
旦那くんは学生のころ、パドックのゲート警備のバイトをしていたのでシンガポール版もガン見していました。
誰よりもドライバーたちに近いけど、一番嫌われるポジションだそうで。笑
そしてF1ヴィレッジ。
おっ！ なんだかひとがいっぱい！
と思ったら、ステージの前だけがすごい人でその他は前日とあまりかわらず。
ステージでは遼くん、いやアダム・ランバートがライブをしていました！！！
そら人だかりだわ～。
アダム・ランバート、初めてみたときから石川遼にしか見えなかったので我が家では「遼くん」です。
旦那くんが
「あ、遼くんだ！ 遼くん歌ってるよ！！」って言うんです。
そしたらほんとに遼くんがそこに。
TVじゃあまり印象に残らなかったけど（顔以外）、めっっっっちゃ歌うまいですやん！！！
このときちょうどDown the Rabbit Hole歌ってたんですが、すごーーーいよかった。
歌うまい！ほんとうま！
***ちょっと脱線します****
せっかくの歌のうまさがCDとかだと半減してるのね。 声量すごし。
なんか調べたら（笑）わたしが帰国する日に名古屋でライブなんですって！奥さん！
生歌に限るので、調子こいて観にいったろか！なんて思ったんですが日本でも人気なんですね・・・・完売の模様・・・。
シンガポールからそのまま日本にいってるのかな？それはないか。
タダで見れただけ儲けもんということで、あきらめよう。
シンガポールではアメリカンアイドルが普通に放送してるから大人気だし、ライブやりそうですよね。ね？
************************
で、ライブが終わったら人が大量に流れそうなので終わるまえにナチョス・ドリンクをゲットして場所取りへ。
なちょうまー！自由席もぎゅんぎゅんになることなく、人との間も余裕のある感じでよいです。
場所はポディウムみたさ＆目の前スクリーンということで昨日と同じピットの入り口正面。
そしていよいよドライバーズパレード！！
マーシャルたちが写真とりすぎ。笑 どこまでやっていいんだろ・・・。
ヒストリックカーに乗って走り、なんとピット入り口手前で下車して帰っていくではないですか！！
もうちょいこっちまで来て！！∑(ﾟДﾟ)
まぁ、なので歩いているドライバーが撮れます。
しかし彼らの仕事は終わりなので手を振ったりとかはないです！あら～。
ちなみに今回初めてちゃんと顔をみたニコ・ハーケンバーグです。
ほらー、髪伸ばしたらキミみたいじゃん！！なんとなくだけど。
ロズベルグと名前がかぶるので、「いけめん」と呼ぶことにしました。来年いるかな？
プログラムより。そして今シーズン旦那くん押しのアロンソ！
車降りる前からおじいちゃん（レポ）につかまって、ずっと降りれなくなってた。笑
しまいにはこんなに人だかりになって・・・(°∀°)b
アロンソもめちゃ笑ってた。
マーシャルすげいな。で、しばし休憩してシンガポール国家を音割れで聞いて、スタート～～＠20：00
レースはピットストップ少ないし、訳わからなくなることなく見れました。
さらにスクリーンで追えますしね。
カンガルーTVというハンディTVをレンタルして、レースデータを見ながら観戦もできるのでスクリーンがないところでも楽しめそうです。
日本ではラジオを必ずレンタルしていましたが、シンガポールはもっと進んでいました。
肝心のレースでは
やっぱりすごかったのはクビサだね～～メキメキ速いよね～！フェラーリかマクラーレンにいく日も近い？
デビューしてからすぐ表彰台だったし。
フジテレビでのキャッチコピーがかなり失礼だった気がするから改めてほしいわ。
このクビサ、セーフティカー前に普通にピット入る予定だったみたいで、ピットレーンに減速してきていたんです。
ところが無線で指示があったんでしょうね、目の前で突然コースに戻りました。
イレギュラーな動きが見れて興奮したー(・∀・)
そっから改めてピットインしてからの、あのオーバーテイクショー。タイヤ替えただけであんなにすごいの？
いやいや、クビサがすごいんですよね。
あのマッサがくすぶってたトレインを一気に抜き去るという。
2005年鈴鹿でのキミ見たとき以来の感動
カムイさんはもったいなかったですね、解説のひとも注目していたのに。
コンデジでがんばりました。 割とよく撮れてるほう。
注目の結果は、速かったレッドブル勢を押さえつけアロンソがポールトゥウィン。
おめれとー！
自由席といっても＄４００近いチケットですが・・・。
観戦してた場所はかなりビッグなオージーに囲まれていて、ウェバーが抜くたびに雄たけびがすごかったです。
足場が揺れる・・・・。
ハミルトンがウェバーを抜いた瞬間マクラーレン応援勢がどっと沸き、
直後にハミルトンがアウトした瞬間オージーたちが
「ぅうぉるぁああああああああああああああ！」
ってなって本当に怖かった。
結果ウェバーが表彰台とれたので、めっちゃうれしそうでした。彼らにも拍手しました。
これで終わりかとおもいきや、最後にもっと楽しいことがあったので（後）も書きます。
シンガポールならでは。