株式会社近畿電温サービスセンター

株式会社近畿電温サービスセンター

「きんでんおん。ぶろぐ」

Amebaでブログを始めよう!

まだコロナが落ち着いたわけではありませんが

緊急宣言や蔓延防止のないゴールデンウィークが終わりましたね。

皆様はどのように過ごされたでしょうか。

 

行楽地では人出も増えてコロナ前の賑わいを取り戻しつつあります。

 

マスクを外すことなく、人との距離を取るのにも慣れてきたように感じますね。

 

寒くも暑くもないよい気候になり、外で遊ぶ犬を見ていて飽きません。

 

 

今年の夏はまた「暑い夏」という予報が出ています。

 

コロナの対策も必要ですが

夏は熱中症にも気をつけなければいけません。

 

しっかり対策をしてこの夏も乗り切りましょう!!

 

エアコンの試運転はお早めに!

3度目の緊急事態宣言に突入しましたね。

みなさまどのようにお過ごしですか?

 

弊社は変わらず営業しております。

マスク着用のうえ、消毒も徹底してお客様対応させていただいております。

 

そんな中、姫路市より「姫路しらさぎ商品券」が発行されるということで

弊社も利用可能な店舗として参加させていただきます。

 

電気工事はもちろん家電品販売、その他修理にも利用できますので

是非ご利用ください。

 

利用期限があります。

7月19日より10月31日の間にご利用ください。

 

 

コロナウイルスも変異株だとかインド由来の変異株とか次々と不安な話題が尽きません。

 

なるべく人との接触を避けるように行動するほか今の時点で手立てはなさそうです。

自分自身はもちろん大切な家族を守るためにももうしばらくの辛抱が必要です。

オリンピックの聖火リレーが始まりました。

3月25日に福島県をスタートし今日は栃木県を通過しています。

 

兵庫県は5月23日~24日の2日間。

姫路は5月23日の予定で、しかも時間は夜のようです。

三の丸広場でセレモニーもあるそうですが

見に行かれるときは密を避けてコロナ対策をしてお出かけいたしましょう。

 

兵庫県の聖火リレーのスケジュールはコチラ!

兵庫県のルート・日程 - 聖火リレー 

 

みんながルールを守って無事に聖火リレーが進むといいですね。

 

 

そして例年になく早くやってきたのが桜前線!

4月を待たずに満開を迎える地域もありますね。

 

姫路では3分咲きといったところでしょうか。

姫路城も週末はそこそこ人が出ていたようです。

 

いつもの河原散歩での撮影ですが

先週のお天気の良い時の桜はこちら!

ちらほらってところですね。

 

今朝は黄砂が多い為にぼんやりしてますが

桜並木が白っぽくなってきてます。

今年のお花見も新型コロナウイルスの影響が心配されるため

静かなお花見をいたしましょう。


 

 

お天気よかったのに少し雲が出て暗いな~と思ったら時雨てきました。

そんな空に目をやると鮮やかな虹が目に入ってきました。

けっこう近いです。

100mほど先から出ているように見えます。

事務所の窓からのぞいた範囲だけなので全容は見えませんが

ちょっとウキッとしました。

 

2度目の緊急事態宣言中も延長中ですね。

その効果が出てきたのかちょっとづつ感染者数も下がってきたようです。

皆さんが自粛しているということですよね。

 

このままずっと自粛は辛いですからもう少し頑張ってみましょう。

 

時々空を見上げてみるとウキッに出会えるかも♪

 

 

気が付けばもう年末

寒さもいよいよ本番です。

気温もあまり上がらない今日ですが

明日はもっと寒くなるらしい。

 

県の北部では雪の便りです。

こちら平野部でもチラつくかもしれません。

 

そうなると外廻りも冬将軍に備えなければなりませんね。

配管の保温材が傷んでいないかちょっと確認しておくとよいでしょう。

 

大掃除もちょっとづつとは思いますがなかなか進みません(;^_^A

暖かいうちにやっておけばいいものを寒い中の窓ふきは辛いですよね。

 

そうそう!それに年賀状も。

明日から年賀状の受付できるそうですよ。

今年は郵便ポストがとってもかわいくなっています。

遅くともクリスマスまでには投函できるよう頑張らないと。

 

さきほど2020年の今年の漢字は「密」と発表がありました。

たしかに「密」に配慮して過ごしてきた1年でしたね。

毎日どこで感染者が何人という情報が入ってきますし

自粛自粛も長引くとストレスも増す一方ですよね。

 

新型コロナはまだまだ終息がみえません。

年末年始にかけて動く機会も増えるでしょう。

安全対策をしっかりとして元気で過ごしましょう。

 

そして来年は少しでも心休まる話題が増えますように。