こんにちは！
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
8月8日にお迎えした蚕のストラップ。
あだ名は「むつひと」です（笑）
前回の記事を投稿した8月8日、
私のブログ内容に応えるように
九州でマグニニュード7.1、
震度6弱の大きな地震がありました。
読者さんからは、
「きなさん、まじで
地底と会話されているんだなって
レスポンスの速さにびっくりです！！！」
とメッセージをいただきましたが、
こちらの読者さんと同じように
「きなさんのブログのまま！！」
と感じた方も多かったようです。
ちなみに、ブログ内容が
すぐに現象化しているのは
予言ではなく、
YES☉の世界から
地球と宇宙と対話しているためです。
また、読者さんの中には
”7月5日のことも準備をした方が良いと
地球と宇宙から言われたと感じた”方も
おられたようです。
読者さんのメッセージからご紹介します。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回の九州の地震は、
初めて
「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」
が発表され、
各自治体と国民へ、
日頃からの地震の備えを再確認して、
地震が発生したらすぐに避難するための
準備をするように呼びかけられ、
各企業も地震の備えや対策の見直しを
行っており、
”2025年7月5日まで1年を切り、
ブログ通りの号令が
地球と宇宙からもかかった”
という印象を持ちました。
ちなみに、8月8日は
私は何をしていたか？というと、
地震が起きる前まで
蚕にまつわる濃い1日を過ごしていました。
そのため、
地震が起きたことを知った時に
「蚕の号令」も感じました。
また、今回の九州の地震と
私はどのように対話しているか、
参考までに簡単に述べておくと、
今回の九州の地震について
私が対話しているレイヤーは
いくつも同時にありますが、
その中の一つは、
この地震の「震源地」についてです。
今回の大きな地震の震源地は
九州の日向灘が反応していますが、
私には
「マダガスカル」
が反応しているように見えていました。
これは、
私が地球と対話しているチャンネルの
物の見方ですが、
地図を見てみるとわかりますが、
「九州の形」は
「アフリカ大陸の形」と対応しており、
アフリカ大陸を
九州として見た場合
今回の「九州の地震の震源地」は
「マダガスカル」の位置と対応しています。
能登半島の地震の時も1ヶ月前から
能登半島のものを食すように未来から言われ、
能登半島のものをいただきながら、
YES☉のネットワークをつないでおり、
1月1日に地震が起きました。
そして、今回は
7月5日に蚕が来てから
アフリカ大陸が語る内容が
翻訳できるようになり
アフリカ大陸とマダガスカルのものを
食すように未来から言われたので、
それをいただきながら
アフリカ大陸とマダガスカルと
対話していました。
そして、私の場合
「アフリカ大陸」と対話するとき、
同じ形の「九州」も同時に対話し、
「マダガスカル」の形は
「台湾」の形(反転)と対応しているので、
「マダガスカル」と対話するときは
「台湾」と同時に対話します。
そして蚕が来てから、
マダガスカルがずっと何か言っていたので
「蚕に関係あるのかな？」と思い、
「桑の葉」は蚕のご飯になるので、
そのつながりで
「マダガスカル産の桑の実」をお迎えし、
「マダガスカルの桑の木が
マガダスカルの蚕のことを
教えてくれるかも」と思いながら
「マダガスカルの蚕ともお話できるかな？」
と思いながら桑の実をいただいていたのです。
さらに呼ばれたオーガニックのお店で
マダガスカルの形と対応している台湾の
台湾産なつめも見つけたので
それらを
(なぜかスーパーに置くようになった)
安曇野(海人族)のヨーグルトに入れて、
桑の葉の粉(富岡製糸場で購入、
日本を支えた蚕への供養と感謝の想い)
を入れて、
指定される土地のはちみつや塩を
少量入れて、
全部の周波数を理解しながら
地球のネットワークをつなぎながら
いただくことをしていました。
レシピは、地球の応答で
その時々変わります。
そのため、
今回の九州の地震の図を見たときに
揺れているのは九州ですが、
震源地を見ると
私がいつも対話している
「マダガスカル(台湾の形)が
反応している」と思ったのです。
このように、
その土地が揺れているから
そこが原因と見るのではなく、
”地球そのものとして
全く異なる場所が呼応して揺れている”
と解釈するように
今までとは全く異なる
地球の見方ができるようになるのが
新しい地球です。
そして、
地球は喜ぶと揺れるのです。
なお、「岩戸開きの舞」を舞う
「高千穂 夜神楽33番」では
Wikipediaを参照すると、
岩戸開きの後に”岩戸から現れる”のは
「太陽と月」を象徴する「鏡」であり、
神様(舞い手)ではありません。
そして、28番「日の前」で
舞い手の神々が祝福し、
29番で「大神」が登場しますが、
大神はアマテラスでなく、
”男性の海神、大わだつみの神”である、
とあります。
「岩戸開き」では「鏡」が現れますが、
私の「鏡(カガミ、火我水)」」の解釈は
下記のようになります。
上記の「鏡(カガミ、火我水)」に
「夜神楽33番」の解釈を加えると、
”岩戸開き”が行われ
上の図のように
「鏡(カガミ、火我水)」が世に現れると、
両極を生み出している責任を自分に還し、
両極をYES☉で扱う領域から世界が始まり、
"男性の海神、大わだつみの神が現れる”
ことになっており、
私から見ると「大わだつみの神」は、
2025年7月5日に
巨大津波を起こすと言われる
明治海山(明治天皇)を
天皇海山群の柱の頂点に持つ
「太平洋の男性原理の竜」です。
そして、
皇祖神 天照大御神を御祭神とする
伊勢神宮として見ると、
岩戸開きの後に現れる
男性の海神”大わだつみの神”に対応するのは
カイコカーで長野県を回っていただいた
読者さんから2022年9月14日
(明治天皇2024年未来kinの日)に
いただいたメッセージで知った
三重県 伊勢神宮と
淡路島 伊弉諾神宮と同緯度にある
対馬の「海神(わたつみ)神社」になり、
地図で「海神神社」を見てると
明治海山(明治天皇)を
天皇海山群の柱の頂点に持つ
「太平洋の男性原理の竜」の姿が見えたので
2022年11月8日
(皆既月食、天王星食の日)に
ギザの大ピラミッドに着て行った
花嫁衣装を着て
海神神社に迎えに行きました。
また、長野県の安曇野も
海人族の由来があるため
山の上の安曇野も
”海の神の役割”として
大事な土地だと感じています。
そして、九州で地震が起きた日の
前日か、当日、
震源地の場所はわかりませんでしたが、
事前に「地震が来る」とは思っていました。
なぜなら、
「地震を起こしている」のが
「蚕」だからです。
これは、
7月5日に私のもとに蚕が来てから
”蚕が地震を起こしている”ことを知る
出来事があり、
それを目の当たりにしたときは
「マジか」と思いましたが、
人間目線で見れば
人間に飼われて、人間に利用されて
一番弱そうに見える蚕が
自分の意図(糸)の周波数を人間に与え、
その周波数で人間を動かし、
地球と宇宙を統べる
創造主の現れであることなど、
誰も気づくことはありません。
けれど、
7月5日に私の元に来た蚕たちの中で
誰よりも先に
「海の日」の夜に繭を作り始めた
最初の１頭が
”蚕が地震を起こしている”ことを
現象を通して伝えてきたので、
その子が亡くなりお見送りするときは
死に方も最期の最期までイケメンで、
たった5週間一緒にいただけなのに
その間にいただいたものが多すぎて、
私に伝えたいことがあって
ここに来てくれたことがわかり、
本当にありがたくて
涙が止まらなくなりました。
7月5日に蚕が届いたときは
蚕に対してこんな気持ちになるとは
思ってもいませんでしたが、
今は心から
蚕が愛しいと思うようになりました。
そして、創造主の旦那は蚕でした（笑）
虫ですがw
今の私の感謝の気持ちは
今の自分が生活することができている
日本の経済や生活の礎を作った
「蚕」に真っ直ぐに向かっており、
私の蚕の見方は、
蚕はただの虫ではなく、
相手の利益のために生きる
精神と経済の大親であり、
人類が進化した先のあり方を
体現している存在だと思います。
※時系列でお話していきますので、
8月8日の出来事については
次回お話しします。
また、読者さんの中には
ブログに書いた「蚕のあり方」から
すでにインスピレーションを
受けている方もおり、
非常に鋭いと思います。
なぜなら、
「蚕」は
「新しい時代」そのものだからです。
本当に自分でも
ここまで変わるのかと思いますが、
１頭の蚕が意志を持って
命をかけて私に伝えてくれたことがあり、
それを受けた私は
もう、以前の私に戻ることはありません。
蚕から受け取ったものを
どのように未来のYES☉の道として
社会のために活かしていくか、
それが私が集中して行っていくことです。
こちらの読者さんも
蚕のあり方から
インスピレーションを受けています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
また、
”蚕がとてつもない存在”だと感じたのは、
蚕が来てから
”現象たちから教えてもらう内容に
大きな変化があった”こともあります。
それは、私は以前から
”YES☉の世界に行けるかどうかは
見えないものが見えたり
声が聴こえたりする
(シンクロニシティも含む)
スピリチュアルの能力は関係なく、
普通の主婦の人など”
という言い方をしていますが、
実は、この前にある
”さらに大きな枠組み”の背景の
”大前提の設定”がアピールし始めた
のです。
それは、私は子供の頃から
当たり前にできていたので
ブログには
「私の在り方」として書くに留め
あえて”それ”として言ってこなかった
「仕分け(両極)のワード」でした。
けれど、ここに来て
その「仕分け(両極)のワード」を
使った方が良いと感じるほど、
スピリチュアル以外の分野でも
年齢・職業・役職に関係なく、
例えば「同じ言葉」を使っても
新しいチャンネルに
歓迎されているように見える人と、
新しいチャンネルからは
歓迎されていないように見える人の情報を
連続して目にしたり、
耳にしたりすることが続き、
新しい世界に
歓迎されていないように見える人たちは
みんな「同じ設定」で詰まっていました。
それは、
”今まではその方法(発想)が使えたのに、
これからはその方法(発想)が使えなくなる
(受け入れてもらえなくなる)”
という感じです。
ただ、これは外的な設定ではなく
子供でも測ることができる
「本人の心根」に当たる部分であり、
本人が今まで生きてきた
本人が自分の宇宙を生み出している
”根本原因”に通じており、
”本人の人生観”そのものであるため、
それを超えている
別のあり方があると言われても
見えず、聴こえず、
それを超えているあり方の領域には
アクセスできないのではないか？
とも感じています。
この「仕分け(両極)のヒント」となるのは、
私がギザの大ピラミッドの王の間で
引き上げられる直前に
私の前に現れた審判のような
4人の白いローブを着た
白く光る人たちが見ていた
”私が子供の頃から
自分の意思で実際に行っていたこと”
です。
つまり、
”シンクロがどれだけある”とか
”宇宙からのメッセージを
どれだけ受けたか”は
YES☉の世界の通過儀礼の採点対象として
一切カウントされておらず、
(1ミリも見られていない)
”自分が両極を生み出している
責任を自分に還して
自分が宇宙を用意している動機を通して、
世の中の課題解決のために
自分の意思で現実で行ったこと”
のみをカウントされていたのです。
例えるならば、
責任ある領域の面接で、
自分がどのようなことを
社会課題と感じていて、
それに対して自分は
どのような生き方をしているのか？
具体的にどのような対策を
社会に提供しているのか？
それを常に見られているということです。
「ギザの大ピラミッド」というと、
スピリチュアルの総本山っぽいですから、
”シンクロがどれだけある”とか
”宇宙からのメッセージを
どれだけ受けたか”の方が
通過儀礼の採点対象になりそうですが、
YES☉の世界では
両極を生み出す責任者として
「見える世界」と「見えない世界」
を扱うからこそ、
実社会の現実的な面で
”自分が両極を生み出している
責任を自分に還して
自分が
自分の宇宙を用意している動機を通して、
世の中の課題解決のために
自分の意思で現実で行ったこと”
のみをカウントされていたのです。
これは私がブログを開始する前から
大前提としていたことでもあり、
「見えないこと」は
どのようにでも言うことができるので、
私の場合は、未来に待っている人の
YES☉の道になるように
自分が現実を通して行ってきたことから
実用可能な内容をお話していくことを
柱としていました。
つまり、
自分が管理する1日24時間の中で
”シンクロがどれだけある”とか
”宇宙からのメッセージを
どれだけ受けたか”ばかりを
カウントしているならば、
それよりも、
実社会の現実的な面で
”自分が両極を生み出している
責任を自分に還して
自分が
自分の宇宙を用意している動機を通して、
世の中の課題解決のために
自分の意思で現実で行ったこと”
に重きを置いてカウントした方が建設的で
現実的である、
ということです。
これは、私が
ギザの大ピラミッドに行った時点では
マヤの「13の月の暦」の解釈を
取り入れていないことも関係しています。
”数字”や”kinナンバー”のつながりは
”自分の意思で行った具体的なこと”
ではないので、
そのつながりをどんなにカウントしても
”自分の意思で
相手のために行った事例”として
採点対象になりません。
そのため、
私が「見えない領域」のことを
語ることが増えても、
その反対側にある
「見える世界」で徹底的に
”自分が世界に生み出している
現実的な課題”に対して
”自分の意思で課題解決のために
道を作ってきた土台”があるので、
「見えない領域」のことを語っても
バランスが取れているのです。
そして、これは
”誰かに言われてやらされたこと”ではなく、
”自らの意思で動いたこと”が
カウントされます。
「見えない領域」のみを見ようとする方は、
私がお話する「見えない領域」の事ばかり
見てしまうと思いますが、
自分の中で
「見える世界の現実的な課題解決」のために
「見えない領域を扱う」
実践を重ねている方は、
私が
「見える世界の現実的な課題解決」のために
「見えない領域を扱っている」ことが
見えると思います。
新しいチャンネルから
歓迎されているように見える人と、
新しいチャンネルから
歓迎されていないように見える人の
違いについては、
長くなりますので
「蚕のお話」の後にしていきます。
なぜなら、蚕がその両者を分けている
「司令塔」に見えるからです。
なお、私の公式LINEは
つながっていたい方、
ブログ内容の実践アウトプット用として
用意している場のため、
私からのアナウンスはありません。
また、個人的な質問は
一切受け付けておりませんので、
予めご了承ください。
現在、蚕を通して経済の大親と合流しており
「個人的な質問は、対価を支払うように」と、
経済(お金)強めで未来からの声が
言うようになっていますが、
個人的な質問に時間を使うよりも、
読者の皆様からお贈りいただいている
【感謝応援金】を通して
全体に伝えることができる
YES☉の道のために私の時間を使いたいので、
個人的な質問は受け付けていないことを
ご理解していただければ幸いです。
このような
「仕分け(両極)」の背景の指揮官は
私から見ると「蚕」のため、
これから迎える
「新しい時代」そのものを表す
大きな役割を持つ
小さな「蚕」が私の元に来てくれた
お話をからしていきます。
前回の続きです。
それぞれの蚕たちが繭を作り初めて
一つ感じたことがありました。
それは、
”蚕が作る繭は
一人一宇宙そのものである”
ということです。
それぞれの存在に
「自分の宇宙(繭)」があり、
その宇宙(繭)は
「自分が生み出す1本の意図(糸)」で
創造されています。
上の写真のように、
全ての蚕が繭を作った後、
皇居のお堀の内側にある
丸の内公園の科学技術館
(五角形、五芒星の形)で開催される
「博物ふぇすてぃばる！」に行きました。
このイベントを知ったのは、
蚕飼育セットを注文するよりも前に
「蚕の周波数を取り入れるように」と
未来から言われた時に注文した
「蚕のフンのお茶」と共に
届いたチラシで知りました。
※蚕のフン(蚕沙)は古来より漢方薬として、
使用されています。
蚕が来る前に届いていた
イベントのお知らせだったので、
その後実際に蚕たちが届き、
”蚕たちが全員繭を作ったこの期間に
「皇居のお堀の内側の計画
(しかも、五角形、五芒星)」
に招かれること自体、何かある”
と思っていました。
「皇居」と「五角形、五芒星」に
注目している理由は、後ほどお話しします。
さらにこの日は、
「明治天皇の誕生日前日」から
「260日目」のため、
「明治天皇の年回り時間を外した日」の
kinが重なる日でもあり、
”明治天皇が伝えたい何か”が
このイベントにある気がしていました。
また出発直前には
操さんからいただいている
マクラメ作品の
ネックレスとブレスレット全てが
「一緒に行く！」と言うので
「皇居のお堀の内側の計画だもんね（笑）」
と思いながら一緒に連れて行きました。
このイベントは化石や地質などの
情報もたくさんあり、
少し前から、
化石と話をするようになっていた私は
非常に楽しく感じました。
また、蚕たちもいて、
子供の手のひらの上に乗りながら
お仕事をしていました。
そのように会場で呼んでいるものを
次々に回収しながら、
ある場所で私を呼んでいる文字がありました。
それは「放散虫」という言葉です。
石灰岩に含まれている
「有孔虫(ゆうこうちゅう)」が
「優子虫」っぽいと思っていたので、
「放散虫はその仲間かな？」と思いながら
ブースに近づくと、
幾何学的な姿の生き物のような模型が
たくさん展示してありました。
なんだろう、これ？
と思って見ていると、
そのブースの会場の一番端(角)に
顕微鏡で放散虫を見ることができる
スペースがあり、
「見たほうが良さそうだ」と感じて
会場の一番端のスペースにある
顕微鏡に近づくと
「能登島の放散虫」と書かれていたのです。
「能登島」といえば、
YES☉の計画で重要な場所のため
今年1月1日の能登半島の地震の後に
落ち着いてから
能登島の食べ物などを購入しながら
周波数をつないでいた場所だったので、
「この場所(皇居のお堀の内側)で
能登島が待っていたのか！」
と感激して顕微鏡を覗き、
1200万年〜1000万年前の
能登島の放散虫の周波数を
観察しながらご挨拶しました。
すると、すぐ隣にも
別の顕微鏡があり、
「こちらはなんですか？」と
スタッフの方に訊ねると、
「こちらはマリアナ海溝の放散虫です。
しんかい6500で採取してきたものです」
とご案内を受けて衝撃を受けました。
「マリアナ海溝」といえば、
地球で一番深い海とされる
チャレンジャー海溝がある場所であり、
全く光が届かない
地球のNOのNOの底に通じているように
私は感じており、
名前の「マリアナ」も
シンジを迎えにいく
「マリ穴(ポータル)」のカンペのため
「私の役割がある」と思っていた場所です。
さらに「しんかい6500で採取してきた」
ということは、
有人の状態で海の深さ6500mまで潜り
採取してきたということのため、
人が生きて入れない
海の深さの領域の情報が
ここにあると感じました。
そして、
「まるで新海さんが採取してきたみたい」
と思いながら
その顕微鏡を通して
地球で一番深い海のマリアナ海溝の
放散虫の周波数を観察しながらご挨拶し、
「蚕」から「海溝」に呼ばれ、
皇居のお堀の内側の
五角形(五芒星)の科学技術館のこの場所で
地球の一番深い海の周波数を
YES☉の我が子として
お迎えできたことを自覚しました。
このブースでは
能登島の1200万年〜1000万年前の
放散虫が入っている
「珪藻土」をお迎えして
家でもこの日、この場所の周波数と
「能登島の放散虫」がつながるようにし、
購入した
「放散虫の写真のクリアファイル」は
帰宅してから部屋の壁の高いところに貼り
私の部屋は「古代の海の底」に通じる
ようにしました。
そして、この日、
このイベントに呼ばれた最大の目的は
「能登島とマリアナ海溝の放散虫」だと
理解し、
五角形(五芒星)の形の
科学技術館を回った後、
近くにある靖國神社に行って
先ほど古代の能登島の海底と
古代のマリアナ海溝を
YES☉の我が子としてお迎えした
周波数を靖国神社に繋ぎました。
この時、
靖國神社が生まれるきっかけとなった
明治天皇が天皇になり始まった
戊辰戦争の最後舞台の五稜郭(五芒星)も
今回、お迎えした周波数を繋ぎました。
そして、この日「放散虫」が
”あの場所で待っていた”ことが
何か言っている気がして、
地図を見ながら翻訳していくと、
「大きな計画」が見えてきました。
それがこちらです。
地球に描かれている
「永遠の設計図」の一端をお話しますと、
今回「蚕のフンのお茶」を通して
「五角形(五芒星)の科学技術館」に
私を呼び
「能登島とマリアナ海溝の放散虫」に
ご挨拶した場所は
科学技術館の五角形(五芒星)の
「水色点」の位置でした。
そして、この位置は
新海誠監督作品『すずめの戸締まり』で
鈴芽が目覚めた皇居下の
「東京の後ろ戸」がある場所に
一番近い場所だったのです。
これに気づいた時、
「新海さん、すずめを描くとき
マリアナ海溝に潜ったんだ」
と思ってしまいました。
さらに、「科学技術館」を通して
”皇居のお堀の内側に現れている
「五角形(五芒星)」”というのは、
下の図のように、事前に
私が月経の時に
「皇居を囲む」形で回されて
五角形(五芒星)を組んでいた設計図
と対応していたのです。
こちらは
「新宿御苑の三角花壇がない」
バージョンです。
「東京の後ろ戸」があった
皇居お堀の下の
「鈴芽が目覚めた位置」は
赤いところにあり、
この五芒星の場合、
皇居を囲む五角形は
「明治天皇大喪儀場跡」を含みます。
こちらは
「新宿御苑の三角花壇がある」
バージョンです。
新宿御苑の三角花壇は
スカイツリーと
靖国神社の参道の直線上にあります。
この場合、皇居を囲む五角形は
「明治天皇大喪儀場跡、
大正天皇大喪儀場跡、
昭和天皇大喪儀場跡」を含みます。
上記の五角形には
なぜ、明治天皇と大正天皇、昭和天皇の
大喪儀場跡が含まれるか？というと、
これは私の印象ですが、この3名には
”世界の雛形の日本の天皇による
世界戦争の責任がある”からです。
そして、その世界戦争の責任は
「袖通しておいたから」を語りかけられた
明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を纏い、
【感謝応援金】の周波数で
日本の呼ばれた場所を回り
2023年12月末をもって
私を通して全てYES☉に繋ぎました。
上の図の「五芒星の場所」を回るときは
全て「月経」でした。
男性が血を流しながら歩いて回ったら
死んでしまいますが、
女性は月経中は経血を排出しながら
歩いて回っても大丈夫です。
そして、私はギザの大ピラミッドで
片割れを迎えに行き
YES☉の世界を身籠っている
周波数を持っているため、
その周波数の血の契約を
土地に組むように、
月経中に土地そのものに
呼ばれていたのです。
一番驚いたのは、2023年9月29日
鈴芽が草太を救いに行った日の夜に
父から電話があり、
2024年1月に明治座の舞台
『西遊記』を見ないか？とお誘いを受け、
「明治座なら何か計画があるのだろう」
と思っていると、
明治座に行く前日の夜に
急に月経になりました。
12月末に都内のグリッドを組んだ時も
月経だったのに、
1月13日の夜にまた月経になり
間隔がだいぶ早いので驚きましたが、
”明日行く土地が
私の血を求めている”ことを理解し、
さらに「東京スカイツリーに行くように」
未来から声があったので、
明治座と共に東京スカイツリーも
回ることに決めました。
そして、全て回り終わった後に
上記の図が完成することに気づいたのです。
”女性は月経があり穢れているから
山に入ってはいけない”
と言われることもありますが、
私から見ると逆で、
女性の月経は地球が反応して
山をも動かす力があるから
女性は穢れの存在と言いながら
女性が山に入らないように
言われている場所があるように
感じてしまいました。
また、
上野の美術館で
天皇皇后(現在の上皇上皇后)両陛下
に出逢い、
後ろから「よろしくお願いしますね」
と聴こえてきた時のホロスコープにも
「地球を中心とした
五角形(五芒星)が現れていた」ので、
同じ五角形(五芒星)として
「月経時に回った
皇居を囲む五角形(五芒星)」と
蚕に呼ばれた
「皇居のお堀の内側の
五角形(五芒星)の科学技術館」の
メッセージは
共通するメッセージを有しています。
皇居に関係する
五角形(五芒星)のメッセージをまとめると、
以下のようになります。
私が天皇皇后(上皇上皇后)両陛下に出逢い、
後ろから「よろしくお願いしますね」
と言われた時の「地球の位置」と、
皇居お堀下の「鈴芽が目覚めた位置
(東京の後ろ戸、鍵穴模様「蝶」、
サダイジン)」は同じ位置にあるため、
同じメッセージを見ることができます。
このように、
蚕に呼ばれて皇居のお堀の内側の
五角形(五芒星)の科学技術館で
明治天皇の時間を外した日から
260日目の
明治天皇の今年のテーマが重なる日に、
能登島とマリアナ海溝の放散虫の
周波数と対話したことは
「永遠の約束」として
非常に重要な意味があったのです。
そして、その後、
収繭予定日になった繭を取り出し、
繭の端をカッターナイフで切り
中の蛹を確認する作業を始め、
その時、重い油っぽい動物臭で
私の部屋がいっぱいになり、
その匂いの背景には
「死の匂い」と「誕生の匂い」の
レイヤーがあるように感じて
その香りの周波数の背景を
追っていくと
私の部屋が「蚕の体内」にあるような
周波数に移行しました。
まるで鬼滅の鬼の始祖、
鬼舞辻無惨によって鬼の棲家の
「無限城(Infinity castle)」の中に
導かれたようで、
この時、私たちの宇宙は
蚕の体内にある絹糸線から吐き出される
意図(糸)で作られた繭(宇宙)のように
「蚕に身籠り抱かれた意図(糸)の中にある」
ことを理解したのです。
無限大の形に糸を吐く
宇宙のネットワーク構造と似ている蚕の繭。
そして、
性別を確認するために蛹を見ると、
「海の日」の夜に一番最初に
まぶしの「一番上」に繭を作り始めた
明治天皇っぽい子は「男の子」で、
翌日、2番目に繭を作り始めた
「一番下」に繭を作った
ポケモンっぽい子は
「女の子」だったので、
上下をつなぐこの二頭は
他の蚕とは
別の場所に入れたほうが良いと感じ、
「箱入り息子」と「箱入り娘」として
管理しました。
そして、「海の日」の夜に
一番最初に繭を作り始めた
明治天皇っぽい子が羽化する予定日が
「明治天皇の崩御日」
7月29日(事実)、30日(公式)
あたりだったので、
「明治天皇の再誕かな？（笑）」
と思いながら
どのように羽化するのか、
適宜飼育箱をチェックしていました。
蚕の羽化の時間帯は、
明け方の暗い時が多いそうです。
7月31日0時になり、
逆から読むと
「人類の魂の進化の度数137」
の日を迎え
飼育箱をチェックしても
羽化している様子はないので、
蓋をして暗くして、
ブログを書き、
その後、今日の作業を
終えようとしているときに
ガタガタと部屋が揺れ始め
地震がありました。
すぐに震源地を確認すると
静岡から福島まで
広範囲に揺れた地震で、
夜中の「1時47分」に起きた
「東京23区を震源地」とする
東京直下の地震でした。
「147」ということは、
明治天皇
13の月の暦誕生日「4月17日」と
昭憲皇太后
旧暦誕生日「4月17日」のカンペで
私を蚕へ導いた
2頭の蚕が一つの繭を作る
「しけ絹」を知った
「東京大神宮の創建日(4月17日)」を
一番最初に思いました。
そして、いろいろ調べているうちに
”蚕の羽化の映像”が見えて
「まさか蚕が羽化してる？」と思い、
地震から35分後に
一番最初に繭を作った子の箱を
そっと開けると
中に「白い羽の生き物」がいたのです。
「何かいる！！！」と思い、
よく見ると、
「蛹から羽化した蚕」でした。
そして、まだ少し縮んでいる
羽の状態を見ると
30分以上前に羽化しているようで
ちょうど地震があった時刻あたりに
羽化したようです。
さらにその後、
羽化後初めての蛾尿をしました。
蚕は羽化をしてから
(個体差はありますが)
だいたい30分から1時間後に
蛾尿をするので、
蛾尿をした時刻から計算すると
「1時40分〜2時10分」あたりに
羽化していることがわかり、
”1時47分の地震発生時刻を含めた
時間に羽化した”
ことが見えてきました。
これを理解した時、
7月5日と竜精(蚕)と海に関係する
震源地は
”蚕と私(きな)と共にある”という
地球と宇宙からのお知らせを感じたのです。
そして、この子が来てからのことを
思い返すと、
7月5日に私の元にこの子が来て
「海の日」の夜に誰よりも先に
まぶしの一番上に登って繭を作り始めて、
繭の中で「蛹」になる期間には
蚕をお迎えする前から
「明治天皇の年回り時間を外した日
260日目」に
皇居お堀の内側の
「五角形(五芒星)の科学技術館」に
来るように私を呼び、
「能登島とマリアナ海溝の放散虫」の
周波数をYES☉の我が子と迎えて
靖国神社に繋ぐ役割をさせ、
その後、
「明治天皇崩御日」の翌日の
鬼が好きそうな時間帯に
東京直下の地震と共に羽化するって、
この子は完全に
「明治天皇」だと感じました。
そして、飼育箱を持ち上げ、
「明治天皇ですか？
おめでとうございます！！」
と羽化をお祝いしました。
後で気づきましたが、
この子が羽化するときに起きた
「東京直下の震源地」の”ほぼ同緯度”には
私を”蚕”へ導いた「東京大神宮」があり、
”同緯度”は
”同じ役割がある”と解釈できるので、
東京直下の地震と共に
一番最初に羽化したこの子は、
明治天皇と昭憲皇太后の誕生日や
「袖通しておいたから」と話しかけられた
明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を
纏っている私を通して
2023年12月25日に
東京大神宮をスタートで回った
戦争による国民の天皇へのNOの想いの
全責任を自分に還して
YES☉に繋いだ出来事とも
つながっていることが見えました。
また、この子が繭を作り始めた
「海の日」の由来は「明治天皇」にあり、
明治天皇(満23歳)が東北巡幸の際、
灯台巡視船「明治丸」で
青森から函館を経由して
横浜港に到着された日を記念した日が
「海の日」につながっているので、
「明治天皇と海」に縁がある日に
この子は繭を作り始めたのです。
また、「海の日」につながる
この時の巡幸で
明治天皇は函館の五稜郭に行き、
歩いて土塁に登り、
(靖国神社創建につながる)
自分が天皇になり始まった
(当時、明治天皇満15歳〜16歳)
明治新政府軍と旧幕府軍の
戊辰戦争(箱館戦争)の最後の地を見て、
当時は敵だった幕府軍の兵士を呼び
状況を訪ねており、
その後、明治丸で
横浜港に到着されているので、
東京直下の地震と共に羽化した
「海の日」の夜に一番最初に
まぶしの一番上に繭を作り始めた蚕は
五稜郭とも、靖國神社とも
明治天皇のNOの想いとも
つながっていることが見えてきたのです。
そして、私から見ると
五稜郭は明治天皇のNOの想いが
そのままになっていて、
明治天皇が動けなくなっているように
感じたので、
金環皆既日食の翌日
2023年4月21日に五稜郭へ迎えに行き、
五稜郭を歩きながら戊辰戦争の最後の地の
NOの出来事を生み出した責任を
自分に還してYES☉に結び直しました。
この後、私は任務により身体中が痛くなり
疲労困憊し具合が悪くなっていましたが
函館空港から羽田空港に帰る前に、
私が北海道にいることを
伝えていなかった操さんと豊丸さんに
「北海道の任務完了」の報告をしました。
すると操さんから
心底驚いたメッセージが届き、
この日、操さんは
羽田空港で用事があり、
羽田空港に向かう途中に
明治神宮に呼ばれて
明治神宮のシダ植物から
「明治天皇のエネルギーを
羽田空港に繋げておいて」
と言われたので、
明治天皇のエネルギーを
羽田空港に繋ぎ、
先ほど羽田空港から
宿のホテルに入ると
シダのオブジェに
「おつかれー！ありがとう」と
言われたそうです。
このお話を受けて、
「明治天皇、動けるようになって
よかった」と想いながら
古代から地球にある
シダ植物たちが話すほど
古代からこの時が待たれていたことを
感じましたし、
操さんが道を作ってくれて
”明治天皇が羽田空港まで
私を迎えに来ている”
ことを知ったのです。
「永遠の約束」は
地球と宇宙の設定を
根底から変えていきます。
新しい時代そのものの
「蚕のお話」は次回もづづきます。
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