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細胞レベルから美健康を考える胃腸良子です。
ぼちぼちブログを書くのにも少しづつ慣れてきました。毎日人に何かを伝えるって大変なことですね。でも間違ったことを書くことは出来ないので、自分の知識の再確認も出来て勉強になります![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
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これからも胃腸目線の情報発信頑張ります✨
さて、今日のテーマは腸!
やっと胃腸良子らしいテーマに辿り着けました![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
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アラフォー、フィフ世代になると毎朝快調という方のほうが少ないのではないでしょうか?若い頃は量もしっかりとあったはずです。
ではなにが違うのでしょうか?
体内にある消化酵素が減ってきてしまっていることと、腸内細菌層が変わってきてしまっていること、です。
そこで、加齢による不足を補う力になってくれるのが食物繊維です![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
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便秘には食物繊維をむやみに取ればいいという訳ではありません。
「水溶性食物繊維」
「不溶性食物繊維」
このふたつをバランス良く食べなければ便秘の解消にはつながらないのです。
こんにゃく、若芽などの水に溶け便を柔らかくする水溶性食物繊維。腸の中に住み着いて善玉菌のエサとなります。悪玉菌が優勢になると、腸の働きが悪くなったり、ガスを発生させたりして便秘やお腹の張りなどの症状を引き起こします。