ご・・・ぶ・・・さ・・・た・・・デス


先週の出張からの忙しさにかまけて
ブログ更新をすっ飛ばした
【おかげ本舗】林です(´;ω;`)


本日は健康誌”夢21”に掲載された菊芋体験談のご紹介です。

愛知県にお住まいのM様(当時39歳)

2011年の春頃から
のどの異常な渇きを感じていたM様

水分を摂ってもすぐにのどが渇き、また水を摂る事繰り返すようになっていました。
体重もわずか半年で10㎏以上減ってしまう状況でも、まさか自分が糖尿病とは思ってもみなかったそうです。

そんな中、2011年9月に急に呼吸困難になり、意識が遠のいたM様は緊急入院する事になりました。

病院で検査をうけたところ、HbA1cは14%(当時の基準値は5.8%)と異常に高く、重度の糖尿病であると診断されました。

洋菓子教室に通っていたため、手作りケーキやクッキーなどを食べる機会が多かったのが原因ではないかと考えたM様、入院中にお見舞いにきてくれた会社の同僚の方から菊芋(きくいも)が糖尿病にはいいと聞き、退院後さっそく菊芋(きくいも)のサプリメントを摂りはじめました。(2011年11月)

M様は菊芋(きくいも)を摂るだけでなく日々の食事の栄養バランスも考え、また、食事の際には野菜・海藻・豆類を最初に食べ、炭水化物は最後に食べるという方法も実践しました。
(食物繊維→タンパク質→炭水化物の順で食事を摂ると、食後の血糖値の急上昇を抑える事ができると言われています)

無理な食事制限は長続きしないと、洋菓子は食べ過ぎない程度には食べていたそうです。

菊芋(きくいも)と食事を見直した結果、14%あったHbA1cは2012年1月には12.3%、6月には10.2%、11月には7.9%と徐々に改善されていきました!

2013年1月にはインシュリン注射の量も2割減り、呼吸困難や意識障害などはその後一切起こってないそうです。


菊芋(きくいも)を摂るようになってから、傷んでいた髪の毛がしっとり艶やかになり、肌の調子も良くなったように感じたM様
「菊芋(きくいも)は糖尿病だけでなく、私の健康に欠かせないようになっています」と笑顔で語って下さいました。


”夢21”2013.1月号より

୧꒰*´꒳`*꒱૭✧素晴らしいですネ


食事制限も切り詰めすぎるとストレスの原因になってしまいます。
ある程度ゆるめられるところはゆるめ、その分菊芋(きくいも)で補っていただけたらいいのかなと思いますο(*´˘`*)ο



今週末から大型連休の方の多いと思いますが
休みの日はついつい
暴飲暴食になりがちですよネ


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いらっしゃ~い(●❛⃘ᗜ​❛⃘●)੭ु⁾⁾

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