ゆのブログ

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08Apr
- 4月８日
  今朝８時２５分　ライム永眠しました転移がわかってから３９日目　苦しい中よく頑張りました家で最期を迎えられたのがよかったです
07Apr
- ４月１日～７日
  １日　　お昼に膀胱を触るとピン球ぐらい　脚を刺激すると出るので時々やる２日いつものように体の向きを変えたら咳が少し出て口をパクパクさせ呼吸困難に動かさない方がいいのか？３日朝、パクパクはないものの口の中が白い　チアノーゼは紫色になるときいたが貧血っぽく感じたので酸素室をレンタルした　２時間半で届けてくれた昼からライムを入れる　呼吸はいくらか楽になり回数も減った　でも開口呼吸は変わらず夜１１時になって覗いてみると　ん？おなかが膨らんでる？触るとパンパンだった　すごい衝撃を受けた　さっきまでがりがりペコペコだったのに。。病院は閉まってるしどうしたものかとネット検索したら　JustAnsweというサイトがみつかった相談してみたらすぐに返事が　すごいねネットって獣医は状況から　おそらく腹水か胃腸ガスだろうと　腹水ならばかなり厳しい状況になってきた可能性がありますと　苦しい状態なら明日病院へとアドバイスがあった４日朝　まだお腹はパンパン　シーツを変えるときにお尻をあげるのだが重いやっぱり腹水っぽい　でも食欲がありちゅ～る２本食べた鳴いて呼ぶときはたいがいちゅ～るかシートを交換してくれ！が多い病院にとおもったがこんな状態だと酸素室から出すなんてできない５日今日の分までしかないので薬をもらいにいく歯ぎしり？口をしゃくしゃくしながら鳴く　息を吐くときに首がカクンと下に落ちるかなり息苦しそうだ　夜８時　限界が近いのか鳴いて喘ぐ　空気が入っていかないかんじ酸素室につないだチューブではもちそうもないので　マスクに変えて様子を見る少しは落ち着いた６日薬を飲ませれる状態ではないので飲ませていないちゅ～るも舐める程度になってしまった先生と電話で話すいつどうなってもおかしくない　悪化したら連れてきてというがそんな時にはもう無理だとおもう　なかなか言わないのでこちらから安楽死に話を振ってみた看てるのがつらくなってくるようなら　やりますと看てるのがじゃなくてライムが窒息でつらそうなのでその時はお願いしたいと話したでも実際ここまでくると安楽死はいやだな　２週間前はもしもの時はお願いしようと考えていたけど私には頼む勇気がない７日朝　シーツを取り換えるためライムにマスクを当てながら酸素室から３，４分ほどだしたふと見たらあっという間に舌が青紫に　こんなことは初めてだ　それだけ酸素が吸収されていないということか　急いで酸素室へもどす首から下は触ってもピクリとも動かない　上は反応するがずっと開口しているせいか唇がカサカサ　触ると嫌がるので痛いのだろう薬をあげたいが誤飲したら怖いので　できないでいる目は開けているが反応がないことが度々出てくる近づいているようなかんじがする
- ３月２６日～31日
  ２６日朝起きたらご飯を食べさせ　体を拭き、体の向きを変える。数時間ごとに向きを変えるのだが右側に３～４センチのしこりが２つあってちょっと不安おしっこ３回　ちゅ～る８本２７日おしっこが少量何度もです。頻尿？２８日６回のおしっこ　やっぱり多い気がする夜、何度か鳴く２９日日に日にちゅ～るの本数が減る　今日は４本３０日左もも裏にウズラの卵ほどのしこりを見つける後ろ足を触るといやがっていたのはこれのせいか！おしっこのことが気になり病院へ膀胱にいっぱいためていた　グレープフルーツの大きさ圧迫してだしてもらう　抗生剤をもらって様子を見る呼吸の様子３１日圧迫排尿の仕方を教えてもらったができないな～１回の量が増えたのでちょっと安心ちゅ～る５本痛いのかよく鳴く　首をそらしたりひねったりして鳴いたそうすると息苦しくなる　見ててかわいそう
30Mar
- ３月１８日～２５日
  １８日ほとんど歩いていないので歩かせてみた。後ろ足が麻痺して前足だけでダダダーと走っていく。ここまで動かなくなってるとは思わなかった。１９日猫缶にオリーブ油を少しいれたものを小匙１食べる。これで排便してくれればいいが、相変わらずでない。首と肩甲骨横にしこり。２０日好きな食べ物をとマグロの刺身をあげたが一かけらでいらないと。呑み込みが悪くなってきているのか。おやつだけど「ちゅ～る」なら食べてくれる。２１日今朝、トイレで遭難していた。寝床に戻れない。左前脚肘上に３センチのアーモンド形のしこり。２２日今朝、寝床から１メートルほど離れた座椅子にいた。どうやら寝床のトイレシーツでおしっこをしていたので気持ち悪かったのかな？座椅子から３０センチ離れた掃出し窓へ移動。前脚の手首も曲がった状態でバタバタしていた。この状態から動けない口呼吸の時間帯が増えてきた。２３日もう身動きができないのでゲージ柵をはずした。完全に寝たきりになってしまった。おしっこはシートに二か所。もう慣れてきたようだ。伏せの体勢ができなくなり、息苦しそうだ。２４日８日ぶりにコロコロ出た。最近水を飲みたがらない。シリンジで少しやる。２５日ステロイドをもらいに行く。体重は6.1ｋｇ。
17Mar
- ３月１７日
  昨夜　添い寝中に身体のチェックをしたら右脇腹に１ｃｍくらいのしこりをみつけた。それもあって病院へ・・９日ぶりの診察体重が３００ｇも減っていた。6.63ｋｇ→6.33ｋｇ　やっぱり減るんだ・・よく食べて少ししか出ないのに・・やっぱり腫瘍は恐ろしい。病院嫌いなのでカゴから出したらおしっこをもらしていた。でも診察台で看護婦さんに撫でてもらったらリラックスしていました。脇腹のは腫瘍だそう。触っても痛がらないのでそのままに。腫瘍が他にもある可能性はあるけど、あえて検査はしません。検査によるストレスで体力が減るのを避けたいから。ウンチも２日おきに出てるし、呼吸もまだ大丈夫ということで現状維持です。予測だけど歩かないのも影響でマヒが出てるのだろうと。家で穏やかに過ごせているのでこのまま見守ります。
16Mar
- 3月１日～１６日
  １日ステロイドが効いている。とても機嫌がよい。ただし、効能がきれると狭い場所でじっと動かなくなる。嫌いな猫が寄ってくるとどこかへ隠れてしまうので探すのに一苦労。２日昨夜１階のリビングで寝ているのを確認したが今朝見かけず探す。２階のウオークインクローゼットで発見。食欲はあるがあまり動けないようだ。後ろ足が弱い感じ。長く踏ん張れない。３日ごはんのところまで歩いてこれない。目の前に置いてやると食欲旺盛でよく食べる。ステロイドのおかげだね。調子が悪くなってから掃出し窓の冷たいサッシに体をくっつけてじっとしているのでそこにゲージを設置する。トイレもそばに置く。１カ月ちがいの妹分こももと一緒に４日日中あったかいのでそれが嫌なのか電源の入っていないこたつの中へ移動。覗いたら瞳孔不同で驚いた。暗闇の中、左目が細い、少しずつ外側へ寄っていく。食欲は旺盛。５日ここまできて便が出ていない。ちょっと心配。病院に電話すると座薬を出してくれた。使うのはもう少し様子を見てと。いきんでも出ない、吐くようなら連れてきてくださいとのこと。６日時々全身が小刻みに痙攣している。これは以前からたまにあるのだが原因はわからない。７日やっと出た！トイレに丸いウンチが３つ。カチカチだ。穏やかに過ごす。８日ゲージはトイレに行くために開けてあるので朝一は行方不明になってないかドキドキする。だいたいいるのだが今朝はいなかった。寝室からリビング行くまでに玄関を横切るのだがたたきのところに親指大のウンチが３つ。なんでここ？近くでライムがうずくまっていた。移動したのはいいが、やっぱりそこから動けないのね。出た量がトータル少なすぎるのに　食べる量が多いので心配で病院へ。しかし摘便するほど溜まっていない。座薬をしてもらった。あれは一人でやるのは難しいな。それから夜までに家のあちこちでコロコロしたものが((;´･ω･)９日病院で興奮したのかゲージに入りたがらず変な隙間や暗いところで過ごす。手の届かないところへも隠れたのでバリケードを作る。基本動かないのだが嫌なことがあれば必死に逃げます。今日もコロコロ３つしました。１０日友達が様子を見に来る。でも呼んでもこっちを向かない。しんどいのだろう。耳だけがこちらに向いている。今日はコロコロなし。１１日和室におこもり。観葉植物の鉢のすきまで過ごす。夜、ベッドにあがってきた！３０分ほど添い寝したが体勢が苦しくなるのかまた隙間に戻った。コロコロなし。１２日過ごしやすいようにゲージを２か所に設置。掃出しは気温の差が大きいのでリビング中央へ。もう一つは寝室に。日中は私の目があるので他ネコからのちょっかいから守れる。夜はどうしても目が届かないので寝室で締め切りに。トイレも一緒。ゲージの入り口に置いてます。リラックスして寝てくれます。コロコロ２つ。１３日たまに目が見えていないのか、他ネコが近づいても気配を感じてクンクンするが目線は明後日の方向。それかしんどくて首を動かすのもできないのか。ごはんの時もニオイはで探しているが明後日の方向なので目の前に置く。食欲は相変わらず。１４日小康状態日中はリビング、夜は寝室のリズムも安定。移動は抱っこだが毎度イヤ～ンと鳴く。抱っこ嫌いだもんねぇ。１５日コロコロ少し出た。１６日呼吸が１分間に４０回。微妙なところだ。息子たちも口を開けて呼吸をしているときを見ると。明日は仕事も休みだし病院に連れていくか・・・
29Feb
- 転移
  夏に手術してから半年、毎日元気に過ごしてきたライム。病理検査の結果を忘れてしまいそうになるほど、以前と変わらない生活でしたが…ここ2.3日様子が変わってきました。寒いところでジッとしている仲の良い猫にシャー！と言うときがある構おうとすると逃げる朝の起きてー！のあいさつに来ない呼吸が浅い、早い急に老けてきたか？と家族４月で10才だから老猫かな？本当にそう思って病院に連れて行きました。>状況を聞いて血液検査とレントゲンを撮りましょうと先生。するとレントゲンには肺にたくさんの陰影が写っていました。余命１か月と宣告されました。２０１６年２月２９日
19Aug
- 気になる・・・
  傷口の周辺に１個プチッと小さな塊を感じる・・・ニキビぐらいの大きさ。。ワクチン接種による腫瘍は転移は少なく、同じところにできるらしい。この状態では診せに行っても様子見だろうな。まだ手術して１月も立っていないので早すぎるし。治療は積極的にはせず抗炎症剤を使うことにしました。２回目の腫瘍が大きくなる速度は速いと聞いているのでその時が来るのが怖いです。猫への栄養を腫瘍が貪欲に吸収するらしく、どんどん衰弱するらしい。同じ病気を持つ猫ブログを見て回っていますが、経過はみな辛いですね。覚悟しなければと思います。
18Aug
- ライム画像　
  ワクチン接種後に気が付いたしこり解かりづらいですが、向かって右側のおしりが少し膨らんでいますこのときアーモンド形のしこり　2㎝程摘出1日後なるべく大きく取ってくれています。傷口20センチぐらい？それでも腫瘍組織が残ってしまいましたエリザベスカラーは猫サイズなのですがメインクーンのライムは胴が長いため傷口に届いてしまう　なので縁を補強していますしかし黒いラインの部分が境目で段差があり、その部分が丁度傷口をこすることが判明(;´･ω･)緊急に家にあったプラ板で作りましたかなりでかいです　厚みが0.75あるので少し重いもっと軽くできないか、ホームセンターでさがしました0.5ミリがあったので早速購入　これ以上薄いものはありませんネットにあったエリザベスカラーの作り方を参考にしました　　プラ板と同じ大きさなので、すぐに慣れてスタスタ歩いていました(＝⌒▽⌒＝)我が家ではパラボラと呼んでいます(≧▽≦)
- ライムの闘病記
  8.5 　摘出手術　入院朝ごはん抜きで預ける午後から手術夕方、無事に終了　順調に回復8.6　午前退院入院費　66,000円　（内訳）　静脈留置針1,080円　注射、点滴併用870円　採血料840円血液検査（赤、白血球、PCV)1,150円血液検査（生化学検査パネル１）1,680円血液検査（生化学検査1項目）400円全身麻酔（鎮静、ガス）10,800円皮膚（皮膚腫瘍摘出術）37,800円点滴（24時間持続）3,150円入院　2,500円コンべニア注射　4,530円8.11　傷のチェックのため受診病理組織検査の結果：繊維肉腫　つまり悪性。切除した腫瘤は取り切れておらず水平方向の切除縁に腫瘍組織が残っていた8.15傷がだいぶ良くなったのでエリザベスカラーを外す8.18傷のチェックのため受診今後の治療法を話し合う
30Jul
- ワクチン接種記録
  2006.7.24　４種　パナゲンFVR　C-P2006.8.26　４種　パナゲンFVR　C-P2007.11.14　４種　F4V2008.11.06　４種　F4V2009.12.26　３種　Felocell　CVR2011.01.06　３種　Felocell　CVR2012.03.22　３種　Felocell　CVR2013.05.24　３種　Felocell　CVR2014.06.19　３種　Felocell　CVR2015.06.19　３種　Felocell　CVR
- 記録～ライム闘病記
  ライム猫９歳２か月　生後４か月頃より好酸球性肉芽腫ができやすい。肉球、下あごに何度も再発。そのたびにステロイドと抗生剤で治まる。6.18ワクチン接種（Felocell　CVR）３種混合7.3　注射した場所に２ｃｍくらいのアーモンド型のしこりがわかり受診。　　　　　ステロイド注射をしてもらい、様子を見て急激に大きくなってきたら　　　　　すぐに連れてきてとのこと。この「急激」の程度がよくわらないが　　　　　大きくなってこないなら１か月後に診せに来てといわれる。　　　　　　　　　　　現時点、このしこりを今針を刺して細胞ととって検査してもはっきり結果がでない　　　　　この後小さくなっていくかもしれないetc・・　　　　　上記の病気の可能性もあるのでステロイドが効くといい。7.30　少しずつ大きくなっている。３ｃｍ。これが急激にあたるのかはわからないが、　　　　　小さくなってはいないので１か月を待たずに受診。　　　　　腫瘍を大きくとって病理組織検査をすることに。　　　　　明日、手術が決定。