東京に出てきて30年の節目に。すさまじく久しぶりにブログを更新。高校を卒業した18歳の4月に京都から東京に出てきた。ちょうど30年です。劇団青年座研究所の入所式に赤いブルゾンとジーパンで行ったそこのボク。30年後もお前はお芝居やってるぞ!色んな事があったし、声の仕事と、当時の想いとは形は変わったかもしれないがずっと続けてるぞ!そしてそれでメシ食ってるぞ。そうそう、生意気にも名前も変えたんだぞ(笑)30年経ってずいぶんと見た目は変わったけどね😅勇気持って無謀にも東京に出てきたそこのボク…ありがとな!あの時の行動に恥じないように、もっともっと頑張るよ!山内健嗣
アカデミー賞賞なんてものには無縁の人生ですし、これからも変わらず、ただただ自身の向上を目指し粛々と淡々とやれる事をやる職人のような人生です。職人の親父の偉大さを感じる日々です。もっともっと精進せねばと年を取れば取るほど感じます。親父のような良い職人になりたいです。山内健嗣
もう少しマシな人はおらんのかね…二世、三世は全く使い物にならず…でも、たたき上げのしがらみもない人すら何も出来ず使い物にならず…この国は誰を船長にして航海すればよいのだろう…。普通は〇〇家と言えばその専門スキルを勉強し考え実施する人なのだが…日本では政治家という職業はなんもせずとも金を稼ぐ詐欺師のようだね。