お受験のすすめ
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スティックとチューブとツボ

■スティックとチューブとツボ


田中啓太です。


タイトルは、のりのこと。


工作を課す学校を受験しない場合でも
ひととおりののりは触れさせたいものです。


ポイントは3点

蓋、キャップをきちんとはめる(なくさない)
過不足なく必要量を使用する(スティック、ツボ)
手が汚れてしまった場合の対処方法


特にツボのりを使用する際は
あわせて濡れたフキンを用意する習慣を身につけておきたいです。


by Keita Tanaka


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朝学習のすすめ

いろいろな筆記用具

■いろいろな筆記用具


田中啓太です。


いろいろな筆記用具に扱いなれておきましょう。


試験場面では
学校側が用意した筆記用具で回答しなければならないところもあります。


エンピツなのかクレヨンなのか?


きちんと削ってあるエンピツではなくか、
それとも筆先がまん丸のものを渡させるかもしれません。


いつもの長いエンピツではなく
手のひらに収まってしまうような短いものかもしれません。


いろいろな筆記用具で回答できるようにしておきましょう。


by Keita Tanaka

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朝学習のすすめ

出題形式がわからない場合

■出題形式がわからない場合


田中啓太です。


ページをめくったら
きちんと折り目をつける習慣を身につけてください。



ペーパー試験中にもっとも気をつけなければならないのは
正しいページを開いていることです。


とても当たり前なことですが、
試験中にあやまってページを閉じてしまった場合、
小さなお子さんが自力で正しいページを開くのは難しいのです。


もっとも簡単で確実な対策は折り目をつけること(笑)


つまらないミスでお子さんの輝きを失わせてはいけません。


by Keita Tanaka

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操作は2つ以上
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