栃木SC、J3降格。それに伴うチーム人事は・・・
「要職者の辞任」という、一見「チーム刷新」と見せかけた表向きを
見せただけで、ただ要職から降りるだけの単なる人事異動。
陰で権力を維持したまま生き永らえようとする、永田町や時代劇でも
なかなかお目にかかれない愚輩。
アホの寄生虫どもの選んだ現場強化部長は、責任を取るどころか
説明すらせず、雲隠れで逃げ回る始末・・・
まだ、野々村議員の方がマトモに思えるくらいです。
サポカンで、表向きの謝罪と改革を述べる・・・何も変える気がない
保身だけの姿が透けて見えているのに、イケシャアシャアと発言する
神経が理解出来ません。
それも、チーム一番の理解者であるサポーターの前で述べるとは・・・
まさに「悪の権化」です。
そんなサポーターの言葉に耳を傾けるフリをした綺麗事と言い訳・・・
サポーターの声や想いを拾わずに、彼らに愛される地域密着型のチームに
生まれ変わる訳はない!