読果。



5月31日   92p~140p

6月 1日  140p~172p

6月 3日  173p~188p

6月 4日  188p~242p



木場、関口、榎木津、中禅寺敦子。やっと役者が揃ったところ(笑)

伊佐間はどう絡む?

残念ながら京極堂は不在。

結構不気味ですが、前作ほどではないかも。




本は読んでないからよくわかんないんだけど、今話題のこの作品から思うに、

ダン・ブラウン, 越前 敏弥
ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セット


ダン・ブラウンって、



洋版、京極夏彦じゃないかと。




薀蓄コネコネして変にこちらの好奇心を刺激する。

すごく、読者はワクワクして楽しめる。



そんな気がするんですけど。



読みたい本がたくさんある~

でも、今は手にしても、積読状態だな。



どんどん増える気になる本。


本ばかり読んでもいられない。

読果。



5月24日   6p~14p

5月25日  14p~40p

5月26日  40p~44p

5月27日  44p~46p

5月29日  46p~74p

5月30日  74p~92p



どうも一度読んだあとももう一度読んでいる様子。

新書が2冊手元にある。

初版と14版。


『魍魎の匣』


5月22日  716p~863p

5月23日  863p~1048p


終了。



最後のあたりはかなりおどろおどろしい感じで。

少しばかり気持ち悪いかも。



人は境界に立った時、

何かのきっかけで魔の世界に引きずりこまれるという恐怖を感じた。


あの時あれと出会ったばかりに・・・


人生においてよくある風景だ。






『狂骨の夢』


京極 夏彦
狂骨の夢

今日からはじめます。

「魍魎の匣」


5月16日  260p~350p

5月17日  350p~420p

5月18日  420p~430p

5月19日  430p~473p

5月20日  473p~493p

5月21日  493p~716p



快調というのは・・・どうかと思うのですが、


雨の日が多いせいでしょうか、大手を振って本が読める!



と、いいながらまだ、370ページばかり。

3分の1というところ。


遠い昔よく徹夜してまで読んでましたね~

あれはやはり若さだったんだなとつくづく思います。