無残！乙女肌魔性剣

さて、今日はですね

ちょっと下の方のお話です。

この話はですね、１９８２年ぐらいに

普通の地上波で放送されたものです。

エロくもなんともないんじゃと思うのですけど

少なくとも自分は飲み物吹きました。

自分で見たのは昼間の再放送かな？？ビデオかな？

記憶が定かではないです。

先に説明すべきかどうか迷いましたが、画像と同時に！

タイトルから「眠狂四郎　円月殺法」シリーズ中の１話なのですが

悪役が眠狂四郎に勝つ秘策！それは・・・！！

これです↓

待っていたぜ眠狂四郎！

（ちなみに女性は媚薬飲まされてルンルンです）

「俺を切ってみろ！女も死ぬことになるぜ」的なことを・・・


かかってこい！

そしてカメラ目線！

いくぜ！

ズバッ！

やられても「カメラ目線！！」

そして・・・・・終わった・・・

横で見ていたおじぃちゃんが

リミットブレイク！！

目覚めたみたいでした。

いや～エロいです。

そして突っ込み所満載です。

ちなみに

この悪役の男性・・・

この人です↓

小林稔侍さん！

人には人に知られたくない過去がある・・・

かも？ですね！

それも踏まえてよかったらご視聴くださいヽ(゜▽、゜)ノ

今日もお付き合いありがとうごさいました(ﾉ´▽｀)ﾉ

おしまい

加齢臭

やっと仕事の失敗 を取り戻し、

運動に打ち込める精神状態を獲得したネクタリンです。

ふぅ・・・・ほんとに・・・もう・・よかった・°・(ノД｀)・°・

今日ですね、いつも納品先にいる寿（ことぶき）先輩とのお話を

自分「お世話になります！先輩、久しぶりです。」

寿先輩「おうっ」

自分「ここ数日ですね、カレーを食べていたせいか

　　　　自分の汗、カレーの匂いがするんですよ」

自分「え？」

突っ込むべきか・・このままスルーがいいのか・・

何かキマッテそうな顔してるしもう1回言ってみよう

自分「あのですね、なんかカレーの匂いなんですよ。

　　　　嗅いでみます？ちょっと良い匂いっすよ？」

寿先輩「あ？嗅ぐはずねぇーだろ、加齢の匂いなんて」

自分「いや、だからカレーの匂い・・・」

寿先輩「加齢臭だろ？」

うん、こんな感じで5分ぐらいで誤解が解け

寿先輩のちょっと「はにかむ」笑顔が見れました。

あ、自分、ノーマルですよ？

書く前からネタバレバレでしたけど、

ここまで読んでくれてありがとうございました！

さ～て、明日もお仕事がんばります！(ﾉ´▽｀)ﾉ

あ、明日はブログ初の下ネタに挑戦しようかな♪

苦手な人はスルーしてくださいね。

おしまい

おデブ理論・・・いや、理屈

最近までハイボールとは新手のスポーツだと

思っていたネクタリンです。

さて、「デブ」が「可愛く」主張する♪

最近結構多いですよね。

芸能人でも「デブ」を売りに売れまくりの人を見かけます。

昔からですがホンジャマカの石塚さんとかはそうされてますよね

そして、自分は疑問に思う・・・あれ？太っててももてるんじゃ？

太ってても、自分・・・許されるんじゃ？

しかし、あそこまで自分かわいいを前面的にはなかなか

出せるものじゃないですし、８７％ぐらいのデブの方が

前面的に出したら「きもい」と言われるのと

同時に精神的ダメージを受けてしまいます。

そして、みんな売れてる方は半端なく太ってますよね

自分みたいな中途半端デブはやはり中途半端なんだ（ｉДｉ）

痩せるか太るかはっきりしろ！と世間に言われてるような気がします。

中途半端デブ＜＜＜＜痩せてる人＝デブ　ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ？？

という人気なのか・・？？

３段腹より「パンパンに張ったお腹」が良い！

よく耳にします。

うん・・・自分も水着になるのならそっちがいいと思う。。。

今日ここから学んだことは

デブはデブでも「許されざるデブ」と「許されるデブ」が

いるんだなと思いました。

それは、違うぞ！その人の人柄だ！

と否定される声も聞こえつつもあえてスルー。

なぜなら自分は「許されざるデブ」だからです。

それは心の持ちようだ！と自分の心の中の声もあえてスルー。

そう、うやむやにすると痩せるという

意思が鈍るからです！ｍ９(； ･`д･´)

ここで大事なのは自分は「きもい」と思わせることなんだ！

決して「許されるデブ」ではないんだ！

そう思い込んでそれをバネにして痩せる努力をするんだ！

その結果・・・

となりました。

痩せるにも段階があるので

いきなりそう思いこむのは「やる気」が失せるということですね♪

痩せるというモチベーションを保ちつつ

さらに心のどこかで自分に自信をもつ・・・難しいですね！

困ったものです♪

うん、話よくわからないって苦情モリモリ来るでしょうけど

読んでくれてありがとうございました。

おしまい