【終了・保護者向】中学生コース(速読)体験
これからの高校入試、大学入試に向けて必要な力とは大学入学共通テストの導入に向けた試行調査(プレテスト)が昨年11月に行われました。英語については、出題語数が、現行のセンター試験より1,000語ほど多くなっており、(https://www.sokunousokudoku.net/media/?p=1311) その影響もあって、進学指導重点校の入試問題における語数も増加することが予想されています。【高校受験2020】人気率いる日比谷…SAPIXに聞く都立難関合格までの夏 https://resemom.jp/article/2019/06/07/50899.html 上記リンク記事によれば、私立の開成高校だと約1,200語、多いところでも慶應義塾高校で約2,400語。早慶の附属・系属校ならば1,500~2,000語が平均とのこと。長文は速読が必須になりそうです。アルクのJH(中学生)コースでの長文読解への取り組み現在、JH2(中学2年生向け)のクラスでは、通常の会話、文法のテキストと並行して、速読のトレーニングを行っています。 速読トレーニングとは、どんなものか体験してみませんか?保護者様向けイベント詳細(教室に通っていない保護者様もご参加頂けます)内容:英語速読トレーニング(中学初級レベル) 中学生レベルの長文(約300語)を2分で読むトレーニング日時:7月10日(水)10:00~11:00場所:アルクKiddyCAT英語教室 東初石校対象:教室に通われている保護者様、小学生~中学生をお持ちの保護者様 (同業者の方はご遠慮ください)定員:3~4名程費用:無料持物:筆記用具申込:メールにて以下の情報を明記の上お申込み下さい (教室生徒保護者様は参加のご連絡のみで結構です) ●参加者氏名 ●お子様の年齢(学年) ●連絡先電話番号(メールが届かない場合に必要です) ●メールアドレス(予めgmailが届くように設定をお願いいたします)ご不明な点はお問い合わせくださいませ。 viaALC Kiddy CAT英語教室 東初石校 Your own website, Ameba Ownd