ヱヴァンゲリヲン!!
月曜日の夕方、井の頭公園をウォーキングしてたら「お~い、かずお~~!!」と声するので、幻聴かな?と思って振り向いたら山本でしたw
一ヶ月間、山本がホムンクルスの作画を吉祥寺でやるので、あいつもウォーキングしていて、前歩いてるおれに気づいて声かけたというわけです。
おれは音楽聴きながら歩いていて、何度も声かけてたみたいで、おれが無視してるのかと思ったらしいw
その後、一緒に『わ』で2時間ほど、ホルモン食べて野菜食べてトロ角飲んで鶏丼食べて帰りました。
美味かった!
日テレで『新世紀 ヱヴァンゲリヲン』の再放送始まりましたね。
テレ東どうしちゃったんでしょ?
つうか実は見たことなかったわけですが、3話見ただけですでにハマリこんでますw
まずは『波』を見てから『序』観ようかなと。
そういえば数年前に貞本さんと飲んだことあるの、思い出しましたw
庵野さんとも講談社の忘年会の2次会で目の前に座られて、緊張した覚えあります。
監督した『式日』の劇場券をいただいたの覚えてます。
今年の夏コミはまたエヴァコス増えそうで楽しみですw
晴れ
ベンチで高校生カップルがSEXしそうな勢いでイチャイチャしてたので、心の中で、「性病になれ」と念を送る。
帰りに回転寿司で食べてると、隣の20代半ばぐらいのカップルが、二人合わせて40皿以上平らげて、皿が山のようになってた。
すごいのは女の子が半分の20皿食べてた。
一皿2カンなので、40個食べたことになるわけで、すげーなと。
自分、10皿で満腹です。
二人とも痩せてるのに・・・
帰り歩いてると、前から20歳ぐらいの女の子が歩いてきた。
一人の子がもう一人の子の腕に手を絡め、肩に頭を乗せてた。
女の子が手をつないでいても、最近は、ああ、仲いいんだなぐらいにしか思わないんだが、さすがにこれはレズ?と思ってしまった。
するとすれ違う手前で横のアパートに入っていった。
その後のことを妄想すると・・・
で、帰ってまた仕事してたら夜0時すぎに『カイジ』福本さんから、吉祥寺の焼酎ホルモン屋『わ』で飲まない?メールきたので『わ』へ。
やはり福本さんと飲むのは楽しい。
天然の向こう側の人なので、毎回新しい発見があるw
ざわ・・・
ざわ・・・
ざわ・・・
結局3時まで飲んでしまったw
昨日はずっと仕事。
今日から『トランスフォーマー/リベンジ』が公開!
観るぞ~~♪
最近買ったマンガ
放置状態のブログです。
すいませんw
mixiでは毎日のように書いてるんですが・・・
最近買ったマンガは。
『ワイルド・ナイツ1・2巻』 古泉智浩
『コーヒーもう一杯Ⅴ』 山川直人
『シアワセ行進曲』 山川直人
『ヒメアノ~ル 3巻』 古谷実
全部好きな作家のマンガだから、当然面白かった。
古泉智浩さんのマンガは、いつも地方都市が舞台。
田舎のヤンキーとかリアルで笑えるw
古泉さん、今は新潟の実家に住んでるから、リアルなんでしょう。
絵がまた味があって良い。
上手い絵よりも、こういう絵が好き。
『コーヒーもう一杯Ⅴ』『シアワセ行進曲』の山川直人さんも味がある絵を描く。
というよりも、味がありすぎて好き嫌い真っ二つに分かれるというw
でもストーリーは読むとちょっと幸せな気分になってしまう。
泣かされた事もある。
サイン本欲しさに、中野ブロードウェイのタコシェ行って買ってきた。
サイン本ゲットw
『ヒメアノ~ル 3巻』も相変わらずのダークな話で好き。
こちらもある意味知り合いにいそうな感じな奴がサブキャラに出てくる。
嫌な気分になるが、読んでしまう。
『稲中卓球部』はほとんど読んだ事ないが、『グリーンヒル』以降の古谷実作品は全部買ってます。
マンガってなんでもありなんだなと思う。
こういう作品読むと、ヤル気出ますね!
がんばろ~☆
デクスター
夜は法の目を逃れた凶悪犯を処刑する必殺仕事人。
ていう内容の海外ドラマ、『デクスター』。
おもろい!!
いや~、おもろい。
この主人公のデクスターは、世のため人のために極悪人を処刑するのではなく、単に本当に人を殺すのが大好きで、本当は一般人でも殺したいのだが、それではいけないということで、極悪人を処刑していきますw
デクスターは4歳の頃孤児になり(孤児になってしまったのには相当にハードな理由があるらしい)、警察官であるハリー一家に引き取られます。
思春期を迎えたデクスターは女の子には見向きもせず、変わりに芽生えたのは殺人衝動。
その衝動は徐々に激しくなっていき、ついには近所の犬を片っ端から殺すようになってしまいます。
そんなデクスター少年の異変に気づいた義父ハリーは悩んだ挙句、デクスターに「デクスター、お前はいい子だ。しかしお前本人では自分の欲望を抑えることはできない。だが、欲望の流れは変えることはできる。自分をコントールし、相手を選ぶんだ!」
かくしてデクスターは、ハリーの英才教育を受け、立派な闇の仕事人となります。
最初の殺人童貞卒業は19歳のとき。
その後デクスターは、昼はマイアミ警察の鑑識課で働き、夜は法の目を逃れた凶悪犯を処刑する必殺仕事人となり、殺し放題。
しかしデクスターの前にマイアミ警察始まって以来の連続猟奇殺人事件発生!
しかもその犯人はどうやらデクスターの裏の顔を知っている。
デクスターはその犯人のあまりの完璧な殺し方に嫉妬を覚え、俺の方がもっと完璧に人殺せるもんね!と見えない敵に、どっちが完璧に殺人できるかと競争w
デクスターは徐々に「こいつと一緒に殺人できたら楽しいだろうな~♪」と思うようになり・・・
デクスターは人当たりもよく、同僚にも慕われています。
それもハリーに教わった、ハリーの掟をしっかりに守っているため(仕事(殺人)は完璧(証拠を残すな)にとか、人に疑われないように、明るくとかいろいろ掟があるわけですよw)
みたいなストーリーですw
これ民放では放送できないよなあw
でも面白いDETH。