Amebaは使いにくいね
福田光さんが情報提供していたので、読者になるためにはAmeba会員。となると、自動的にブログが作られていた。
まぁ、これも縁かなと、使ってみたが、いまひとつの機能のブログだった。
使い込みができない。
まぁ、これも縁かなと、使ってみたが、いまひとつの機能のブログだった。
使い込みができない。
栗と間違う味の馬鈴薯
えらい小さな馬鈴薯だし冷蔵庫に入れっぱなしだったので白カビも生えているので、ほかすつもりで電子レンジでチンをした。
一口食べた瞬間に、これは栗かさつま芋かと紛うほどの甘さと食感。バター不要で塩もいらない、そのままで食べられる。おやつ感覚とでもいうのだろうか・・・食材としても面白いかもしれない。
ものは、インカのめざめだが、価格は普通の馬鈴薯の倍程度。
一口食べた瞬間に、これは栗かさつま芋かと紛うほどの甘さと食感。バター不要で塩もいらない、そのままで食べられる。おやつ感覚とでもいうのだろうか・・・食材としても面白いかもしれない。
ものは、インカのめざめだが、価格は普通の馬鈴薯の倍程度。
クール便、いり煮、コシヒカリ
何の因果か食い物のブログをしてしまったが、所詮ツィッターはつぶやき、ブログは日記にしか過ぎない。レシピを書くには不便なツールなので、@wikiを使うことにした。
昨日、Oisixという食材通販のクール便が凍って届いてしまった。牛乳がパンパンに膨れ、大根も凍っており、豆腐も卵も凍っていた。取り敢えず凍った大根で大根とベーコンのいり煮を作った。大根の食感が飛んでしまっているが我慢できる範囲。凍った茄子よりはマシだった。
今年の猛暑で新潟のコシヒカリの出来が悪いとのことなので、北海道のゆめひかりとあやひめを倉田農場から購入することにした。この農場を選択したのはGoogle検索でトップに出ていたからだが、私のような人間が多いと思うとGoogleがマーケットを支配している現状に恐ろしさを感じた。
米はコシヒカリは確かだが、魚沼産のコシヒカリの生産量をはるかに超えて販売されているという都市伝説を信じてしまうほど、期待はずれのコシヒカリに遭遇することがある。自分の舌がおかしいのかもしれないが、北海道の米なら安心だろうと期待している。
昨日、Oisixという食材通販のクール便が凍って届いてしまった。牛乳がパンパンに膨れ、大根も凍っており、豆腐も卵も凍っていた。取り敢えず凍った大根で大根とベーコンのいり煮を作った。大根の食感が飛んでしまっているが我慢できる範囲。凍った茄子よりはマシだった。
今年の猛暑で新潟のコシヒカリの出来が悪いとのことなので、北海道のゆめひかりとあやひめを倉田農場から購入することにした。この農場を選択したのはGoogle検索でトップに出ていたからだが、私のような人間が多いと思うとGoogleがマーケットを支配している現状に恐ろしさを感じた。
米はコシヒカリは確かだが、魚沼産のコシヒカリの生産量をはるかに超えて販売されているという都市伝説を信じてしまうほど、期待はずれのコシヒカリに遭遇することがある。自分の舌がおかしいのかもしれないが、北海道の米なら安心だろうと期待している。