Megan Fox / タケウチカズタケ
Megan Fox / performed by Kaztake Takeuchi (SUIKA/A Hundred Birds)
produced, all instrumentals & mixed by Kaztake Takeuchi
2008年リリースの2nd albumに収録されてます
「ミーガン・フォックス」の名前をそのままタイトルに冠した曲。
こーゆーねっとりしたグルーヴの曲が、今になってまた結構いいなあって思って聴き返してみた所、
ミーガンフォックス嬢と共に再度紹介したい、と思ってこのようにしてみました(^^)
2nd albumは、2008年当時に気になっていた女優さんのお名前を拝借した曲ばかりなので
他の曲もそれぞれ誰なのか?探って聴いてみて下さい
...って、もう6年も経ったというのか...(-_-;)
そして今夜もブンブンいわしてました
竹内朋康カルテットライブ@西麻布新世界
Bim Bam Boomという、イカした女子4人のソウルバンドのイベントに呼ばれての演奏。
入り時間には、予報外の降雪という寒さ...
に反してアツい演奏ばかりの、超FUNKYなイベントだった
メインアクトのBim Bam Boom、良かった。いいバンドだ
我々は35分間、ずるーーっと演奏のみ、一気に走り抜ける感じ
シンセベースはこの日も好感触でした、ブイブイいわしてきました(^^)
Magic Numberとも違う、竹内朋康カルテットでしか出せないグルーヴが出来てきてるので
どんどんやりたいバンドになってきた
次は4/10木曜@渋谷roomにて、No charge 投げ銭スタイルでまたやります!
お客さんも一体になって盛り上がるスタイル、是非仕事終わりにワイワイしにきて下さいな
えー、オレの参加する次のライブは
来週火曜日、下北沢moreにてドラマーcrashくん主催のsessionイベント
「Fake jazz session」に参加します
オレはjazzは演奏出来ませんが、先月も参加してHIPHOPでsessionしたのが楽しかったので
そんな感じで今度もHIPHOPで遊びにいきます。
ほんでもって、来週土曜深夜は久しぶりに渋谷Family「METROCKRIDE」
レギュラーなので5ヶ月ぶりくらいかも...(^^)
久々にソロライブやろうと思ってます、こちらもよろしくです!
UNDER THE WILLOW NITEを今年になって全然出来てないので
そろそろ準備せんとなあ...とか思ってます..(^^;)でははー
Bim Bam Boomという、イカした女子4人のソウルバンドのイベントに呼ばれての演奏。
入り時間には、予報外の降雪という寒さ...
に反してアツい演奏ばかりの、超FUNKYなイベントだった
メインアクトのBim Bam Boom、良かった。いいバンドだ
我々は35分間、ずるーーっと演奏のみ、一気に走り抜ける感じ
シンセベースはこの日も好感触でした、ブイブイいわしてきました(^^)
Magic Numberとも違う、竹内朋康カルテットでしか出せないグルーヴが出来てきてるので
どんどんやりたいバンドになってきた
次は4/10木曜@渋谷roomにて、No charge 投げ銭スタイルでまたやります!
お客さんも一体になって盛り上がるスタイル、是非仕事終わりにワイワイしにきて下さいな
えー、オレの参加する次のライブは
来週火曜日、下北沢moreにてドラマーcrashくん主催のsessionイベント
「Fake jazz session」に参加します
オレはjazzは演奏出来ませんが、先月も参加してHIPHOPでsessionしたのが楽しかったので
そんな感じで今度もHIPHOPで遊びにいきます。
ほんでもって、来週土曜深夜は久しぶりに渋谷Family「METROCKRIDE」
レギュラーなので5ヶ月ぶりくらいかも...(^^)
久々にソロライブやろうと思ってます、こちらもよろしくです!
UNDER THE WILLOW NITEを今年になって全然出来てないので
そろそろ準備せんとなあ...とか思ってます..(^^;)でははー
Magic Number × RHYMESTER+bird+TARO SOUL+モミーFUNK!
えー、まずは先日の竹内朋康カルテット@渋谷the room、の報告を...
去年末に、ひょんなことから始まった、この4人組
竹内朋康(g) タケウチカズタケ(Key) 栗原健(sax) 岡野タイガー諭(dr)という
Magic Numberで一緒にやってるメンバーなのだが、
これがカルテットになると、またひと味違った、さらにブリンブリンのFUNK bandに変貌する
...というのも、オレが基本シンセベースを弾きまくりで、
メンバーがみんな、より自由にgrooveしまくるからだ
リハから、なかなか良い感触
この日のライブはCICCIくんをはじめとする「smile village bar」にて投げ銭ライブ、というスタイル。
じわじわとDJで雰囲気を作ってもらって、そこでライブに突入
いざやってみたら、70分超えてノンストップでライブ
投げ銭スタイルも盛り上がって、いいムードだった。普段のライブと違って、これはこれでまたやりたい、独特の雰囲気。
カルテット、という小編成ならではのフットワーク軽い、勢い十分のFUNK bandなんで
Magic Number好きも、一度別物として体験して欲しい。
そんな「竹内朋康カルテット」の次のライブは3/7@西麻布新世界、詳細はこちら
....さて、やっとのことで表題の案件ですが
色々と細かな説明はこのフライヤーだとか、この下に書いてある説明書きを読んでくれ!
Magic Number × RHYMESTER + bird + TARO SOUL + モミー、で
ズブズブのレアグルーヴsession、ぶっカマす、ってことだ!踊りにこい!
Supported by Wax Poetics Japan
Finest Breaks & Beats -Our Favorite Bourbon Maker's Mark-
豪華出演者によるセッションを、至近距離で楽しめる渋谷NOS ORGにてミュージック・イベント“Finest Breaks & Beats”が開催される。
90年代にブラック・ミュージックを、若きリスナーに伝え続けた伝説のコンピ・シリーズ『Ultimate Breaks&Beats』の本国公認オフィシャル・イベント。
ヒップホップのバイブル『Ultimate Breaks&Beats』の歴史を閉ざさぬよう、
同作品に影響されたスペシャル・アーティストが渋谷に集い最高のグルーヴを奏であう。
出演するバンド・メンバーは、昨年、ギタリスト竹内朋康が立ち上げたセッション・イベント、MagicNumberに集うメンバー。
元SUPER BUTTER DOGのメンバーや、Mountain Mocha Kilimanjaro、Dezille Brothers
といった日本を代表するファンク・バンドのメンバーが名を連ねるドリームバンド。
『Ultimate Breaks & Beats』に多く影響されたメンバー達が、本作に収録された珠玉の楽曲を生演奏し、
さらに、キング・オブ・ステージの異名を誇るRHYMESTER、ソウル・ディーヴァーbird、
シンガー&ラッパーにTAROSOUL、椎名純平、モミー(a.k.a.モミーFUNK!)を召還し、一夜限りのスペシャルな演奏を披露。
ライブを繋ぐDJ陣は『Ultimate Breaks & Beats』に収録したいと考える珠玉の名曲を各々プレイ。
イベントの監修はWax Poetics Japan が担当。
詳しくは、NOSORG、Wax Poetics Japanのウェブサイトにて。 http://org.nos-tokyo.com www.waxpoetics.jp
【ACT】
RHYMESTER
bird
TARO SOUL
椎名純平
モミー(a.k.a.モミーFUNK!)
【BAND】
Magic Number Crew
竹内朋康 (Gt : マボロシ.DEZILLE BROTHERS.ex.SUPER BUTTER DOG)
タケウチカズタケ(Keys:SUIKA / A Hundred Birds)
栗原健 (Sax:Mountain Mocha Kilimanjaro,ex.SUPER BUTTER DOG)
タブゾンビ (Tp:SOIL & "PIMP" SESSIONS)
TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER (Bass:HOMARE.ex.SUPER BUTTER DOG
白根佳尚 (Drs:DEZILLE BROTHERS)
岡野tiger諭 (Drs:Mountain Mocha Kilimanjaro)
【DJ】
DJ SARASA a.k.a. Silverboombox
Wax Poetics Japan Crew
me-low (NOS)
and more…
【Live Paint】
KIO × Tadaomi Shibuya
【DATE】
2014/04/03(木)@渋谷NOS ORG(ノスオルグ)
OPEN 19:00 START 20:00 予定
◎立見:3500円
◎着席:3500円ミュージックチャージ + 3000円ディナーコース飲食代 (60席限定)
【Maker's Mark マリアージュ ディナーコース メニュー】
☆前菜3種盛り合わせ
・鴨とフォアグラのカンパーニュ 自家製ピクルスのピンチョス
・ずわい蟹ときのこのキッシュ
・エンジェルシュリンプのポッシェ アイオリソース
☆黒豚の赤ワインビネガー煮 バケット添え
☆チョコレートケーキプレート オレンジ香るトリュフチョコ
※ご来場の皆様全員にMaker's Markドリンク1杯プレセント!
■予約開始2014/03/03(月)16:00から受付開始致します。
※予約受付は NOS ORG オフィシャルHP 予約フォーム
http://org.nos-tokyo.com/reservation/
にて先着順でお受けいたします。
お名前、メールアドレス、電話番号、予約人数、着席or立見希望、
最後に”メイカーズ マーク ライブ希望”と必ず明記の上お申し込みください。
当日券もご用意する予定でおりますが満席の場合は販売は致しません。
ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
【主催】
NOS ORG(ノスオルグ)
【企画/制作】
NOS企画(MYU PLANNING & OPERATORS INC.)
Wax Poetics Japan
【協力】
Ultimate Breaks & Beats
Marker's Mark
-TOTAL INFO-
◇NOS ORG(ノスオルグ)
渋谷区宇田川町4-3興和渋谷オルガン坂ビルB1F
TEL:03-5459-1717
FAX:03-5459-1722
WEB: http://org.nos-tokyo.com/
去年末に、ひょんなことから始まった、この4人組
竹内朋康(g) タケウチカズタケ(Key) 栗原健(sax) 岡野タイガー諭(dr)という
Magic Numberで一緒にやってるメンバーなのだが、
これがカルテットになると、またひと味違った、さらにブリンブリンのFUNK bandに変貌する
...というのも、オレが基本シンセベースを弾きまくりで、
メンバーがみんな、より自由にgrooveしまくるからだ
リハから、なかなか良い感触
この日のライブはCICCIくんをはじめとする「smile village bar」にて投げ銭ライブ、というスタイル。
じわじわとDJで雰囲気を作ってもらって、そこでライブに突入
いざやってみたら、70分超えてノンストップでライブ
投げ銭スタイルも盛り上がって、いいムードだった。普段のライブと違って、これはこれでまたやりたい、独特の雰囲気。
カルテット、という小編成ならではのフットワーク軽い、勢い十分のFUNK bandなんで
Magic Number好きも、一度別物として体験して欲しい。
そんな「竹内朋康カルテット」の次のライブは3/7@西麻布新世界、詳細はこちら
....さて、やっとのことで表題の案件ですが
色々と細かな説明はこのフライヤーだとか、この下に書いてある説明書きを読んでくれ!
Magic Number × RHYMESTER + bird + TARO SOUL + モミー、で
ズブズブのレアグルーヴsession、ぶっカマす、ってことだ!踊りにこい!
Supported by Wax Poetics Japan
Finest Breaks & Beats -Our Favorite Bourbon Maker's Mark-
豪華出演者によるセッションを、至近距離で楽しめる渋谷NOS ORGにてミュージック・イベント“Finest Breaks & Beats”が開催される。
90年代にブラック・ミュージックを、若きリスナーに伝え続けた伝説のコンピ・シリーズ『Ultimate Breaks&Beats』の本国公認オフィシャル・イベント。
ヒップホップのバイブル『Ultimate Breaks&Beats』の歴史を閉ざさぬよう、
同作品に影響されたスペシャル・アーティストが渋谷に集い最高のグルーヴを奏であう。
出演するバンド・メンバーは、昨年、ギタリスト竹内朋康が立ち上げたセッション・イベント、MagicNumberに集うメンバー。
元SUPER BUTTER DOGのメンバーや、Mountain Mocha Kilimanjaro、Dezille Brothers
といった日本を代表するファンク・バンドのメンバーが名を連ねるドリームバンド。
『Ultimate Breaks & Beats』に多く影響されたメンバー達が、本作に収録された珠玉の楽曲を生演奏し、
さらに、キング・オブ・ステージの異名を誇るRHYMESTER、ソウル・ディーヴァーbird、
シンガー&ラッパーにTAROSOUL、椎名純平、モミー(a.k.a.モミーFUNK!)を召還し、一夜限りのスペシャルな演奏を披露。
ライブを繋ぐDJ陣は『Ultimate Breaks & Beats』に収録したいと考える珠玉の名曲を各々プレイ。
イベントの監修はWax Poetics Japan が担当。
詳しくは、NOSORG、Wax Poetics Japanのウェブサイトにて。 http://org.nos-tokyo.com www.waxpoetics.jp
【ACT】
RHYMESTER
bird
TARO SOUL
椎名純平
モミー(a.k.a.モミーFUNK!)
【BAND】
Magic Number Crew
竹内朋康 (Gt : マボロシ.DEZILLE BROTHERS.ex.SUPER BUTTER DOG)
タケウチカズタケ(Keys:SUIKA / A Hundred Birds)
栗原健 (Sax:Mountain Mocha Kilimanjaro,ex.SUPER BUTTER DOG)
タブゾンビ (Tp:SOIL & "PIMP" SESSIONS)
TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER (Bass:HOMARE.ex.SUPER BUTTER DOG
白根佳尚 (Drs:DEZILLE BROTHERS)
岡野tiger諭 (Drs:Mountain Mocha Kilimanjaro)
【DJ】
DJ SARASA a.k.a. Silverboombox
Wax Poetics Japan Crew
me-low (NOS)
and more…
【Live Paint】
KIO × Tadaomi Shibuya
【DATE】
2014/04/03(木)@渋谷NOS ORG(ノスオルグ)
OPEN 19:00 START 20:00 予定
◎立見:3500円
◎着席:3500円ミュージックチャージ + 3000円ディナーコース飲食代 (60席限定)
【Maker's Mark マリアージュ ディナーコース メニュー】
☆前菜3種盛り合わせ
・鴨とフォアグラのカンパーニュ 自家製ピクルスのピンチョス
・ずわい蟹ときのこのキッシュ
・エンジェルシュリンプのポッシェ アイオリソース
☆黒豚の赤ワインビネガー煮 バケット添え
☆チョコレートケーキプレート オレンジ香るトリュフチョコ
※ご来場の皆様全員にMaker's Markドリンク1杯プレセント!
■予約開始2014/03/03(月)16:00から受付開始致します。
※予約受付は NOS ORG オフィシャルHP 予約フォーム
http://org.nos-tokyo.com/reservation/
にて先着順でお受けいたします。
お名前、メールアドレス、電話番号、予約人数、着席or立見希望、
最後に”メイカーズ マーク ライブ希望”と必ず明記の上お申し込みください。
当日券もご用意する予定でおりますが満席の場合は販売は致しません。
ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
【主催】
NOS ORG(ノスオルグ)
【企画/制作】
NOS企画(MYU PLANNING & OPERATORS INC.)
Wax Poetics Japan
【協力】
Ultimate Breaks & Beats
Marker's Mark
-TOTAL INFO-
◇NOS ORG(ノスオルグ)
渋谷区宇田川町4-3興和渋谷オルガン坂ビルB1F
TEL:03-5459-1717
FAX:03-5459-1722
WEB: http://org.nos-tokyo.com/
Magic Number Vol.4を振り返るブログ
毎月1回のお楽しみ、竹内朋康 presents Magic Number
今回でVol.4、始める前からまたいい夜になりそうな予感が漂う...
今回のゲストは、ソイルからタブくん(tp)
なんだかんだで、みんながよく知る人ということもあって、
リハーサルから、すんなりとメンバーに馴染んだ音を出してくれた、やはりいい予感が漂う...
これまでのライブ音源から、いくつかを厳選してコンパイルした
CD「Magic Number session #1」も今回から初めて会場売りを開始。
追体験出来るこのCDは、イベント参加してくれた人はもちろん、
そうでない人は、現場に見にきたくなる違いない、そんな臨場感もたっぷりの内容になってます、是非!
さて、いざ本番が始まると、1st setがあっちゅー間に終わってしまった...そんな感じ。
毎月続けてきて4回目(Xmas SPを入れると5回目)ともなると、
バンドが、よりバンドになっていく、そんな手応え。
メンバーみんなが馴染んでいく感覚...やってて、
それをみんなが感じられるってのは、よっぽどいい雰囲気なんだと思う
モチロン、Megさんはこの夜も炸裂
アツくシャウトを続けるMegさんもカッコいいけど、
ロバータ・フラックを切々と、じわーっと歌い上げるのもすごくいい
後半セットから、飛び込んだタブくん。
くりちゃんの、少し大きなグルーヴと相まって、2人でウネリを作っていく...
これは管楽器の人達のマジックだなあ、2人いる時に1+1=2以上のものを生み出してくる感じ
そして、椎名純平の歌声が加わる...個人的にも聴いてみたいと思う歌が目の前で聴ける贅沢、
Magic Numberで、SOUL/FUNKを楽しそうに歌う姿は、何とも痛快だ
今回はタブくんの、都市伝説的な話がステージ上で飛び出すことで
雰囲気も、なんというかリハーサルスタジオか、楽屋のようなムードで、
それをお客さんも、垣間みれるような感じだったんじゃないかなあ...それも込みでいい感じになってきてる(^^)
沢山のお客さんに毎回集まってもらってますが、
だんだん見慣れる顔も増えてきたし、新しい顔も毎回登場してくれて、
「また来月!」を合い言葉に集まれる雰囲気が出来てきてますね。
どんどん乗り込んできて、みんなでズブズブ、ファンクを楽しもうぜ!
次は3/30、初の日曜日開催、場所はもちろん元住吉POWERS2
ゲストに、モミー(モミーFUNK)が登場!
モチロン、濃ーーーいドロドロのファンクが注入されること、間違い無し(^^)ではまた来月!
そして、来週水曜日はFuture FUNKを喰らわす4人組
「竹内朋康カルテット」で渋谷the roomにてライブ!
何とチャージはない、投げ銭スタイル!
みんながポンと投げ銭入れてくれる度に、演者の温度がグングン上がっていくスタイル(^^)
こればっかりは、実際投げてみないとわからない、と思うよー、ははは、でははー
“Smile Village presents THE ROOM BAR”(Charge free、投げ銭になります)
(open時間変更になりました!)19:00-23:00 No Charge
LIVE:竹内 朋康カルテット
竹内 朋康(Gt:マボロシ/DEZILLE BROTHERS)
タケウチカズタケ(Key:SUIKA/A Hundred Birds)
栗原 健(Tsax:Mountain Mocha Kilimanjaro)
岡野”Tiger”諭(Dr:Mountain Mocha Kilimanjaro)
DJs:
CICCI(Smile Village/スマイラゲン)
grv(rbf soundsystem)
E.M aka ELMORE(A.U.M.RECORDS)
yuheikusaka(Smile Village/スマイラゲン)
JIMMY(A.U.M.RECORDS)
FOOD:Modern Times
今回でVol.4、始める前からまたいい夜になりそうな予感が漂う...
今回のゲストは、ソイルからタブくん(tp)
なんだかんだで、みんながよく知る人ということもあって、
リハーサルから、すんなりとメンバーに馴染んだ音を出してくれた、やはりいい予感が漂う...
これまでのライブ音源から、いくつかを厳選してコンパイルした
CD「Magic Number session #1」も今回から初めて会場売りを開始。
追体験出来るこのCDは、イベント参加してくれた人はもちろん、
そうでない人は、現場に見にきたくなる違いない、そんな臨場感もたっぷりの内容になってます、是非!
さて、いざ本番が始まると、1st setがあっちゅー間に終わってしまった...そんな感じ。
毎月続けてきて4回目(Xmas SPを入れると5回目)ともなると、
バンドが、よりバンドになっていく、そんな手応え。
メンバーみんなが馴染んでいく感覚...やってて、
それをみんなが感じられるってのは、よっぽどいい雰囲気なんだと思う
モチロン、Megさんはこの夜も炸裂
アツくシャウトを続けるMegさんもカッコいいけど、
ロバータ・フラックを切々と、じわーっと歌い上げるのもすごくいい
後半セットから、飛び込んだタブくん。
くりちゃんの、少し大きなグルーヴと相まって、2人でウネリを作っていく...
これは管楽器の人達のマジックだなあ、2人いる時に1+1=2以上のものを生み出してくる感じ
そして、椎名純平の歌声が加わる...個人的にも聴いてみたいと思う歌が目の前で聴ける贅沢、
Magic Numberで、SOUL/FUNKを楽しそうに歌う姿は、何とも痛快だ
今回はタブくんの、都市伝説的な話がステージ上で飛び出すことで
雰囲気も、なんというかリハーサルスタジオか、楽屋のようなムードで、
それをお客さんも、垣間みれるような感じだったんじゃないかなあ...それも込みでいい感じになってきてる(^^)
沢山のお客さんに毎回集まってもらってますが、
だんだん見慣れる顔も増えてきたし、新しい顔も毎回登場してくれて、
「また来月!」を合い言葉に集まれる雰囲気が出来てきてますね。
どんどん乗り込んできて、みんなでズブズブ、ファンクを楽しもうぜ!
次は3/30、初の日曜日開催、場所はもちろん元住吉POWERS2
ゲストに、モミー(モミーFUNK)が登場!
モチロン、濃ーーーいドロドロのファンクが注入されること、間違い無し(^^)ではまた来月!
そして、来週水曜日はFuture FUNKを喰らわす4人組
「竹内朋康カルテット」で渋谷the roomにてライブ!
何とチャージはない、投げ銭スタイル!
みんながポンと投げ銭入れてくれる度に、演者の温度がグングン上がっていくスタイル(^^)
こればっかりは、実際投げてみないとわからない、と思うよー、ははは、でははー
“Smile Village presents THE ROOM BAR”(Charge free、投げ銭になります)
(open時間変更になりました!)19:00-23:00 No Charge
LIVE:竹内 朋康カルテット
竹内 朋康(Gt:マボロシ/DEZILLE BROTHERS)
タケウチカズタケ(Key:SUIKA/A Hundred Birds)
栗原 健(Tsax:Mountain Mocha Kilimanjaro)
岡野”Tiger”諭(Dr:Mountain Mocha Kilimanjaro)
DJs:
CICCI(Smile Village/スマイラゲン)
grv(rbf soundsystem)
E.M aka ELMORE(A.U.M.RECORDS)
yuheikusaka(Smile Village/スマイラゲン)
JIMMY(A.U.M.RECORDS)
FOOD:Modern Times
緊急決定!会場限定CD “Magic Number session #1″ 発売するよ
今日は、月に一回のお楽しみ!
「Magic Number vol.4@元住吉POWERS2」開催ですが...
会場限定のCD "Magic Number session #1"が発売緊急決定!
収録時間は1時間以上、これまで開催されたMagic Numberのライブの中から厳選6曲を収録
ミックス(音調整)はオレがやりましたが、
ライブの臨場感と勢い(オモシロ?MCまでも!!!)をそのままに楽しんでもらえます(^^)
Magic Numberに来た事ある人はもちろん、来た事無い人は是非遊びにきて
会場でこれをゲトって帰ってもらうと、遅れを一気に取り戻せる代物(^^)
さあ、今夜も新たな楽しい想い出が刻まれるぜ、元住吉に集まっとけ!
「Magic Number vol.4@元住吉POWERS2」開催ですが...
会場限定のCD "Magic Number session #1"が発売緊急決定!
収録時間は1時間以上、これまで開催されたMagic Numberのライブの中から厳選6曲を収録
ミックス(音調整)はオレがやりましたが、
ライブの臨場感と勢い(オモシロ?MCまでも!!!)をそのままに楽しんでもらえます(^^)
Magic Numberに来た事ある人はもちろん、来た事無い人は是非遊びにきて
会場でこれをゲトって帰ってもらうと、遅れを一気に取り戻せる代物(^^)
さあ、今夜も新たな楽しい想い出が刻まれるぜ、元住吉に集まっとけ!
米子トリオ、ってことでいいんじゃないかなあ
初組み合わせのトリオで回った、米子~福山~寝屋川ツアー
BBBBのMONKYくんに誘ってもらって、同じくBBBBのドラムのセイヤくん(22歳!)と3人。
いろんな意味で新たな試みだらけ
リハの段階で少しずつ見えてきてたけど、初日の蓋を開けるまでは実際どーなるのか?という、
未知の期待を抱えつつ、大雪降り始めた成田を発って、一路米子へ...
米子はドラムのセイヤくんの地元、初のライブ地という事もあって、
MONKYくん命名のバンド名は「米子トリオ(仮)」
...まあ、何か他にあるだろうし、ツアー中に決めればいいか...と、見切り発車(^^)で初日スタート
MONKYくんのオリジナル曲、オレのオリジナル曲、カバー曲を織り交ぜながらのセットリスト
クラブミュージック全般をミックスしたような内容。
アレンジを決め込まず、いろんな部分にのりしろがあって
オレは毎回思いついた演奏をどんどん2人に投げかける、というスタイル。
セイヤくんは毎回色々と投げかけると、色々と引き出されてきて、3日間飽きる事がなかった。
個人的には、自分の曲を結構やってみたんだけど
(「hard to earn」「ain't no tiny thing」「midnight theme」「Piano sings」)
UTW NITEでやってたsessionと違って、saxが入ることで別の曲に聴こえるくらいだったなあ、新鮮。
違う人、音色、感覚で同じメロディを奏でたら、ここまで手触りが変わるってのを
改めてオモシロいなー、って思って演奏しながら聴いてましたね。
こーゆー演奏は、いろんな人ともっとやってみたいですねー
そんな米子Hastaの夜は、無事終了ー
その夜は、(元祖チャス)ハルくん達と明け方までわいわい...
翌日は、なんとセイヤくんのお父さんのご好意に甘え、福山まで連れていって頂きました(多謝!!!)
福山Best wishesは、着いた瞬間から馴染む雰囲気
初めての場所だけど、そんな気がしない..そんなムードの店
投げ銭スタイルでのライブでしたが、多くの人が集まってくれて
超ハッピームードの中、ライブは大盛り上がりでした(小学生ドラマーも飛び入りで登場!!!)
ここで初めて米子トリオ3人で写真撮影(もしかして、これがアー写になるのか???)
翌朝には、福山城も攻めれたし...
寝屋川に入ったら、粉モンをがっつり投下出来たし...
と、準備万端で3日目寝屋川ADOへ...いつもお世話になってるADOちゃん+GEBOさんのお店
この日は、もちろんGEBOさんも加わってのsession、さらにDJのNAO-Kくんも参加してくれて、
さらにゴリゴリのsession(来てくれてた人が撮ってたインスタをディグってくれたら、動画も少し見れるよ)
まさかのセイヤくんのお父さんが寝屋川にまで来てくれたので、ここでもお世話になりまくりでした(ホント多謝!!!)
そして、夜中はdeepな寝屋川を満喫
遊びに来てくれた韻シストSHYOUくん、AHBいどっち、ひょうたんくんも一緒にぐたぐた...
米子トリオ(仮)って、名前は米子以外でライブすると
力を発揮しそうな名前なので、次は都内でやる時に名乗ってみたい気になりました(^^)
というわけで、機材は総重量25キロ、という思い出ずっしりの米子ツアーでしたー
今週末は毎月おなじみのこいつ、ゲストはソイルのタブくん!ヤバい夜になるぜ、いえい
BBBBのMONKYくんに誘ってもらって、同じくBBBBのドラムのセイヤくん(22歳!)と3人。
いろんな意味で新たな試みだらけ
リハの段階で少しずつ見えてきてたけど、初日の蓋を開けるまでは実際どーなるのか?という、
未知の期待を抱えつつ、大雪降り始めた成田を発って、一路米子へ...
米子はドラムのセイヤくんの地元、初のライブ地という事もあって、
MONKYくん命名のバンド名は「米子トリオ(仮)」
...まあ、何か他にあるだろうし、ツアー中に決めればいいか...と、見切り発車(^^)で初日スタート
MONKYくんのオリジナル曲、オレのオリジナル曲、カバー曲を織り交ぜながらのセットリスト
クラブミュージック全般をミックスしたような内容。
アレンジを決め込まず、いろんな部分にのりしろがあって
オレは毎回思いついた演奏をどんどん2人に投げかける、というスタイル。
セイヤくんは毎回色々と投げかけると、色々と引き出されてきて、3日間飽きる事がなかった。
個人的には、自分の曲を結構やってみたんだけど
(「hard to earn」「ain't no tiny thing」「midnight theme」「Piano sings」)
UTW NITEでやってたsessionと違って、saxが入ることで別の曲に聴こえるくらいだったなあ、新鮮。
違う人、音色、感覚で同じメロディを奏でたら、ここまで手触りが変わるってのを
改めてオモシロいなー、って思って演奏しながら聴いてましたね。
こーゆー演奏は、いろんな人ともっとやってみたいですねー
そんな米子Hastaの夜は、無事終了ー
その夜は、(元祖チャス)ハルくん達と明け方までわいわい...
翌日は、なんとセイヤくんのお父さんのご好意に甘え、福山まで連れていって頂きました(多謝!!!)
福山Best wishesは、着いた瞬間から馴染む雰囲気
初めての場所だけど、そんな気がしない..そんなムードの店
投げ銭スタイルでのライブでしたが、多くの人が集まってくれて
超ハッピームードの中、ライブは大盛り上がりでした(小学生ドラマーも飛び入りで登場!!!)
ここで初めて米子トリオ3人で写真撮影(もしかして、これがアー写になるのか???)
翌朝には、福山城も攻めれたし...
寝屋川に入ったら、粉モンをがっつり投下出来たし...
と、準備万端で3日目寝屋川ADOへ...いつもお世話になってるADOちゃん+GEBOさんのお店
この日は、もちろんGEBOさんも加わってのsession、さらにDJのNAO-Kくんも参加してくれて、
さらにゴリゴリのsession(来てくれてた人が撮ってたインスタをディグってくれたら、動画も少し見れるよ)
まさかのセイヤくんのお父さんが寝屋川にまで来てくれたので、ここでもお世話になりまくりでした(ホント多謝!!!)
そして、夜中はdeepな寝屋川を満喫
遊びに来てくれた韻シストSHYOUくん、AHBいどっち、ひょうたんくんも一緒にぐたぐた...
米子トリオ(仮)って、名前は米子以外でライブすると
力を発揮しそうな名前なので、次は都内でやる時に名乗ってみたい気になりました(^^)
というわけで、機材は総重量25キロ、という思い出ずっしりの米子ツアーでしたー
今週末は毎月おなじみのこいつ、ゲストはソイルのタブくん!ヤバい夜になるぜ、いえい
ALI-KICKはどんな顔して、これを弾いたのだろうか...
今週木曜1/30に、とうとうリリースされたRomancrewの新譜「トラジコメディ」
Romancrewに何が起きてどーのこーのって事は、敢えて書くまでもないということで割愛するが、
ヤツらが、そこからどんな事を考えて、どんな音楽を指し示すのか?という事はずっと気になってた。
そんな話もちょこちょこしてて、
今回作ってるアルバムにも興味津々だったのだが、完成するまで聴かせてもらうことはなかった。
というか、完成するまで聴かずにいたかった、という感じ。
「トラジコメディ」というタイトルを見た時に、
「お、とうとうエムラスタの独壇場になるのか??」と勝手に想像したのだが、
蓋を開けて耳に飛び込んできたのは、温度がぐっと上がったALI-KICKのラップや言葉。
アルバム未収録だが「ストロングストロング・マインド」を聴いた時にも、その片鱗はあったけど
Romancrewが元々持ってたユーモアやカッコ良さに、剥き出しの泣き笑いを乗せてきてる。
エムラスタの温度とALI-KICKの温度が、それぞれにつられて引き上げられてるようなイメージ。
より人間臭さが滲み出た...いや、これは、ドロドロと溢れ出てる。
【動画「トラジコメディ」】
この「トラジコメディ」というアルバムは、まさに過渡期の作品なんだと思う。
これまでのRomancrewのアルバムを聴いてた時よりも、強くそう思う。
次にどこへ向かうのか、をホントに聴きたいと思う。それはALI-KICKが作るサウンドも含めてそう思う。
そんな中でTOKNOWくんのポジションというのが、素晴らしくオイシいよね。
「トラジコメディ」のトラックも実はTOKNOW製だったりするあたり、
まったくもって、要領のいい殺し屋のような一撃必殺の仕事をする...
もちろん、そこに言葉を乗せたラッパーもいて初めて、そういう必殺の1曲になるんだけどね。
個人的に気になる音というと、
アルバム前半に配された「そしてまたピーチ姫はさらわれる」や「レバニラ」、「Risin' to the top」のような音も刺激的だし、
TOKNOW製の「トラジコメディ」のどしっとしたビートもいいのだが、
実は一番ぐっと気になったのは「東京」
不思議なスネアフィルやピアノループ...いや、一番は中盤で聴かれる、泣きのギターソロだ。
ALI-KICKはどんな顔して、これを弾いたのだろうか...(^^)
ライブを見るのが楽しみ、それまでにこのアルバムをもっと聴いておくことにしよう
【追記】オレも「【動画】Party ain't over」という楽曲でキーボード全般で参加してます
ALI-KICKが呟いてたが、元々は久保田利伸先輩に聴いてもらう楽曲の1つとして作っていたものが、
その後巡り巡って、Romancrewの楽曲として命が吹き込まれた、という。
こういう温度の楽曲って、なかなかないと思うので是非聴いてもらいたい。モチロン、オレも大好きな曲になりました
Romancrewに何が起きてどーのこーのって事は、敢えて書くまでもないということで割愛するが、
ヤツらが、そこからどんな事を考えて、どんな音楽を指し示すのか?という事はずっと気になってた。
そんな話もちょこちょこしてて、
今回作ってるアルバムにも興味津々だったのだが、完成するまで聴かせてもらうことはなかった。
というか、完成するまで聴かずにいたかった、という感じ。
「トラジコメディ」というタイトルを見た時に、
「お、とうとうエムラスタの独壇場になるのか??」と勝手に想像したのだが、
蓋を開けて耳に飛び込んできたのは、温度がぐっと上がったALI-KICKのラップや言葉。
アルバム未収録だが「ストロングストロング・マインド」を聴いた時にも、その片鱗はあったけど
Romancrewが元々持ってたユーモアやカッコ良さに、剥き出しの泣き笑いを乗せてきてる。
エムラスタの温度とALI-KICKの温度が、それぞれにつられて引き上げられてるようなイメージ。
より人間臭さが滲み出た...いや、これは、ドロドロと溢れ出てる。
【動画「トラジコメディ」】
この「トラジコメディ」というアルバムは、まさに過渡期の作品なんだと思う。
これまでのRomancrewのアルバムを聴いてた時よりも、強くそう思う。
次にどこへ向かうのか、をホントに聴きたいと思う。それはALI-KICKが作るサウンドも含めてそう思う。
そんな中でTOKNOWくんのポジションというのが、素晴らしくオイシいよね。
「トラジコメディ」のトラックも実はTOKNOW製だったりするあたり、
まったくもって、要領のいい殺し屋のような一撃必殺の仕事をする...
もちろん、そこに言葉を乗せたラッパーもいて初めて、そういう必殺の1曲になるんだけどね。
個人的に気になる音というと、
アルバム前半に配された「そしてまたピーチ姫はさらわれる」や「レバニラ」、「Risin' to the top」のような音も刺激的だし、
TOKNOW製の「トラジコメディ」のどしっとしたビートもいいのだが、
実は一番ぐっと気になったのは「東京」
不思議なスネアフィルやピアノループ...いや、一番は中盤で聴かれる、泣きのギターソロだ。
ALI-KICKはどんな顔して、これを弾いたのだろうか...(^^)
ライブを見るのが楽しみ、それまでにこのアルバムをもっと聴いておくことにしよう
【追記】オレも「【動画】Party ain't over」という楽曲でキーボード全般で参加してます
ALI-KICKが呟いてたが、元々は久保田利伸先輩に聴いてもらう楽曲の1つとして作っていたものが、
その後巡り巡って、Romancrewの楽曲として命が吹き込まれた、という。
こういう温度の楽曲って、なかなかないと思うので是非聴いてもらいたい。モチロン、オレも大好きな曲になりました
Magic Number vol.3終了ー
10月から始まって、毎月「ズブズブとレアグルーヴを演奏しまくっている(©竹内朋康)」Magic Numberですが
今月でvol.3、無事終了しましたー
毎月だいたい月末付近にやってるんですが、みんなでリハにも入って
バンド感がものスゴく出てきて、それがライブにも出てきた感じですね。
毎回新曲も投下したり、ゲストを迎えるので、いい意味の緊張感もありつつも
みんなが演奏を楽しんでる、いい雰囲気です、
選曲も含めて、引っぱってくれてるリーダーの竹内朋康イズムが出まくりですね、ホント
この日のゲストはTARO SOUL
竹さんはMagic Numberの初期段階から「ラッパーも呼びたい」って言ってたので
それがとうとう実現。
TAROくんとMagic Numberとの親和性は抜群だった
MEGさんの貫禄満点の歌も炸裂してたし、
白根+タイガーのツインドラムもどんどん進化していってるのだが、
個人的には今回演奏した中でいうと、純平さんが歌った「Let's stay together」があまりに良かった
だだハマりだったなー、素晴らしかったー
演奏してて、歌を間近で聴けて最高だったなあ...
オレもオルガンやエレピを存分に弾きまくりです
是非、生演奏のグルーヴでがんがんに踊りにきて下さいー
次回は来月、2/21、場所は同じく元住吉POWERS2(詳細)
ゲストはタブゾンビ(tp)、これはまた何が起きるのか?楽しみだな
おおっと、POWERS2は飯も酒も最高なお店なので
仕事帰りにそのまま来てもらっても大丈夫!御飯目当てで来ても損しませんよー
オレは「カツサンド」「アボカドチーズバーガー」「ステーキ丼」が「三大好きなPOWERS飯」です
今月でvol.3、無事終了しましたー
毎月だいたい月末付近にやってるんですが、みんなでリハにも入って
バンド感がものスゴく出てきて、それがライブにも出てきた感じですね。
毎回新曲も投下したり、ゲストを迎えるので、いい意味の緊張感もありつつも
みんなが演奏を楽しんでる、いい雰囲気です、
選曲も含めて、引っぱってくれてるリーダーの竹内朋康イズムが出まくりですね、ホント
この日のゲストはTARO SOUL
竹さんはMagic Numberの初期段階から「ラッパーも呼びたい」って言ってたので
それがとうとう実現。
TAROくんとMagic Numberとの親和性は抜群だった
MEGさんの貫禄満点の歌も炸裂してたし、
白根+タイガーのツインドラムもどんどん進化していってるのだが、
個人的には今回演奏した中でいうと、純平さんが歌った「Let's stay together」があまりに良かった
だだハマりだったなー、素晴らしかったー
演奏してて、歌を間近で聴けて最高だったなあ...
オレもオルガンやエレピを存分に弾きまくりです
是非、生演奏のグルーヴでがんがんに踊りにきて下さいー
次回は来月、2/21、場所は同じく元住吉POWERS2(詳細)
ゲストはタブゾンビ(tp)、これはまた何が起きるのか?楽しみだな
おおっと、POWERS2は飯も酒も最高なお店なので
仕事帰りにそのまま来てもらっても大丈夫!御飯目当てで来ても損しませんよー
オレは「カツサンド」「アボカドチーズバーガー」「ステーキ丼」が「三大好きなPOWERS飯」です