独り暮らしの母の面倒は主に弟とヘルパーさんでみている。

僕はたまにしか見ない。

母の隣にいると、周りの人から不思議そうな目を向けられる。

母の定期健診で病院へ行った時の事。

車いすに乗った母の隣で立って待合で待っていると

「あの、初めてですね」看護師さんが訊いてきた。

「ええ、私は初めてですが」

「御関係は」と再び訊いてきた。












「私は息子です」 息子を強調して応えた。

母スミ、満88歳、母の遠縁で幼馴染のみよ子さん、満89歳 そして僕、三人で239歳

奄美群島復帰62年後の2015年10月4日の写真です。
震災で亡くなった方に思いをよせ、
震災後に亡くなった方に思いをよせ、
ご冥福をお祈りします。



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皆さん今晩は!

寒空の天空には大きなお月さんが白い雲の谷間から輝いていました。

今日は久しぶりの出勤、とりあえずそつなくこなしたかと思いますが、雇われている金額以上に貢献しだわけではない。

しばらくはただ飯食い、ただ飯食いは家で慣れているのでお手のもの・・・・!?

なんか楽しんでます。

明日も楽しみ!

では、皆様良い夢を!
「パパの夢ってなに?」貴女は幼い頃に聞いてきましたよね。覚えてますか?
「物書き、一生に一度でもいいから、物語を書くこと」これがパパの応えだったよね。
「ふーん、実現したん」と重ねて訊く貴女に、「まだ」と応えたはずです。

そう、未だにまだなんです。
そう、未だに諦めていないんです。
そう、今も続けているんですよ、

夢は実現するもの。持たなくていいんです。淡く消えるのは夢の中に置きましょう。

勝ち負けは自分で決めたらいい、この世にはレフリーはいないんですから。

最後の勝利を願って生きて行こうと思います。




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昨日から「商売繁盛笹もってこい」のえべっさんである。商売人はお参りをして商売繁盛を願うという。海から流れ着いたところが西宮であったので、西宮戎神社が本家らしい。詳しいことはわからないが戎神社は全国各地にあるらしい。そして、ここ三木市にも戎神社がある。

口髭をつけたら、かつてのどこかの国の統治者にそっくりと僕には見える何とかミックスを唱える「あべっさん」、物価は上がるは年金は減るは、まだまだ私とこには福はやってこないようです・・・・。いや、間違い、すでに福は我が家にずーといぜんから居座っていた。

三女の事。昨年につづき今年も福娘の依頼が来て、本日と明日、福娘としてお参りに来た皆さんに福をばらまくらしい。

昔、聞いたことがある。七福神に数えられる「えべっさん」だけが実は神さんではないと、人間なんだと。西宮の沖でねそべってつりをしてたら大きな鯛がつれたところから、神格化されたんだと。それが証拠に日本全国の神さんが集まる出雲大社には呼ばれないらしい・・・・・とまことしやかな物語。

まあ、ねそべって福を待つのは僕の性にぴったりだ。そして我が家には福娘がいる。こんなありがたいことはない!

ということで、生まれて初めて戎神社に福娘をみにいこうと思う。

皆様にも大きな福がやってきますように、大笑いをしましょう!!