えー私、アメリカに旅行に行っていたのでありますが、むかし数年過ごしたアメリカ生活もどきを味わいたく、映画館なんぞにも行ってまいりました!!
観たいと思ったのは、話題のディカプリオ出演の「The Aviator」と ロバート・デ・ニーロ&ダコタ・ファニングちゃんが出てるらしき映画（Hide and Seekだったかな）だったのですが、前者を見ました。
日本でも会社帰りなど英語の映画はよく映画館で見るのですが、
やっぱり字幕がないとあるとでは全然違うのこれが。
なるべく英語を聞こうと心がけているつもりだけどやっぱり字幕に頼ってるのだろうし、
諦めて字幕だけ追ってるつもりの時ですら英語が聞こえてくるし、
何気に私はいつもこんがらがっているのだと思う。
だからだろうな～、少なくとも今回は、潔く映画観れた実感がある。（正直細かい部分は理解できなかったのだと思うけれど）。
感想は、いつか字幕付を観てちゃんと内容を把握してから書けたらいいなっと思う。でも感じたのは、実在の人物のストーリらしいとだけの知識で見たせいか、そうなんだ～っと興味深く観れた（映画が実話に忠実かは別にしてね。主人公をまったく知らないということもありストーリ自体については何といって良いやら）。あとはやっぱりデカプリオって人が只者ではないのだな～ってことかな。他の俳優さんたちも皆、しっかりとキャラクターだったな。映像もすっごくカラフル、vividだった印象。うん、長かったけど良かった、私にとって。
