7月の旦那様の鎖骨骨折に加え
先週の水曜日に私も肋骨を強打しまして
まだ笑ったり咳をすると痛いものの
やっと回復の兆しが見えて参りましたッ!!!
今年から天中殺に入りましたので
何があっても驚きはしませんが
すべての出来事には意味があって起こるというのを
この打撲をとおして改めてしみじみと感じた次第でして・・・
まさに!
『禍転じて福となす』
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
骨折の経過も順調な旦那様に入れ替わって
私が打撲をしたことで
旦那様との絆を深める日々となったわけです。
本来なら朝から晩まで仕事でいない旦那様。
しかも、骨折したてなら私の世話を焼くどころじゃない。
さらに!
大塚にいたら、さすがに毎日は来れくれない。
何より、私は右腕を動かすと痛いので
料理はできないけど、足は何ともないので歩くのはOK!
でも、旦那様は足の指の骨折があるから歩くのはNGだけど
鎖骨はボルトでとめてあるから料理をするのには問題なし!
ということで、私が徒歩3分の旦那様のマンションに行き
旦那様が作ってくれたお昼と晩御飯を食べる―
という日々を、この10日近く送っていたわけです
私はご飯を食べ、
ゴロリとソファに横になってしばしテレビ鑑賞の傍ら
旦那様は洗い物をしている・・・
「ごめ~ん。何にもできなくて・・・」
と申し訳なさそういう私に対し
「大丈夫だよー。
俺が動けなかったとき一生懸命にやってくれたでしょ。
今度は俺がやる番だから」
とありがたき旦那様のお言葉―
。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
いやぁーーーー、そりゃーまだたまには
旦那様の言葉や行動にキレるときはあるけどさぁー
※って、怒りを露わにすることは最近はなくなりました
で、心の中で、
「どういうこと?なんか、納得いかないんだよねぇーーー」
って思っていると、
神様が私を納得させてくれるよーな事態を
起こしてくれるわけです。
※実は神様じゃなく、裁き主のルシュファーの仕業だけどさ
まぁー、今回の打撲も私を納得させるための仕掛けらしいよ。
どうやら
回答を迫る私に、
ルシュファーがちょっと手荒な方法で教えてくれたってわけです。
この辺のお話は長くなりますので、またの機会に♪