当たらなければしょうがない。
でもまぁ、今日は端から守りの闘いと覚悟はしておりましたので・・
→ローリスクの台へ着席。
比較的安いゼニ(8000円)で喰いついて、前半~中盤にかけてはどうにか健闘しましたが後半に入り・・ズッポリ。
2倍単発→5倍潜伏スルー→2倍単発
(少々苦戦を通り越しております)
情けなくも▲15000円の負けナリ。
まぁ、それにしても・・
呑まれたのがゼニではなく出玉で助かった & 貯玉タイムまで出玉が保ったので、追い銭も現金ではなく貯玉でしたしね。
現金でハマっていたら、あと1万は余分に負けていたし。
ハイリスクのMAXタイプ辺りで、このレベルのドツボを喰らえば15人や20人の諭吉さんは簡単に溶けてあの世行き
(ついでに打ち手も逝くわいなぁ・・)
負けたことは悔しいし、15000円の損失が痛いことも間違いありませんが・・
『今日のところはこれでヨシ』です。
話は変わって新台入れ替え。
何やら北斗6が15台で大海3は5台だとの情報を入手・・。
→『逆じゃねぇの?』
確かにね、大海3は玉単価が安くなると思いますし、利益を取りたい側としては積極的に導入したくはないんでしょうけど・・。
それに対して北斗6は粗(荒)っぽいし稼働さえ付けばボッタクっても気付かれづらく・・。
♪利益を抜くにはもってこい。
今時分の銀玉業界を象徴しているような選択です。
でもね、行き過ぎた射交性のアップがライトユーザーの離脱を招き、自らの首を締めて市場規模の縮小を招いた訳で・・。
にも関わらず、利益を求めて一段と荒い台の設置を進め。
結果、依存症の患者を大量生産。
挙げ句、駐車場での子供の放置死。
借金苦の自殺者もおびただしい数に・・
そりゃあギャンブルは自己責任。
そんな場所でゼニを溶かす奴が痛い目に遭うことは当たり前なんですけど・・
パチンコ業界がその手引きをしていること、お客さん達を罠にハメて生き血を吸い上げていることは間違いありませんね。
ん?あれれ?
どっかの ナントカ 学会さんと似たり寄ったりかなぁ・・。