築60年 昭和の名建築
トイレのリフォーム
最小限且つ違和感なく
2016年

既存床タイル・面台や便器は2代目だったようで3代目を担当しました。

#名建築
#彦谷邦一
#beforeafter
#草屋根
#緑化建築
#建築緑化
#緑のある暮らし
#自然との調和
#自然を生かした建築
#建築
#Architecture
#Architect
#carpenter
#idesign
#mrkomuten
#universalairdesign
#kobe
#kyoto
#神戸
#京都
#片山工務店
#ユニバーサルエアデザイン京都
昭和の名建築
RC造2階建
在来浴室のリフォーム
2016年

恐らく3代目の浴槽に。

スチール製窓は今回カバー工法にてアルミ製に改修、壁のタイルは最小限にリニューアルとしました。




皐月 五月

まもなく立夏、端午の節句です。今年は季節の移ろいが、例年よりも早く、杜若や菖蒲の開花をきいておりますが、我が家はまだまだ、蕾らしきものが、ようやく~そんな様子です。

皆様にはお変わりはございませんでしょうか?


 昨年に続いて今年の葵祭も、中止が早々と決まり京都のお祭りはこの先どうなることかと思うと、心が晴れることがありません。


 どうかこの連休が無事に過ぎますように、穏やかな日常が1日も早く戻りますように。

お身体おいといくださいませ。


#打倒コロナ

#一致団結

#コロナに負けない建築環境

#感染防止対策

#空気をデザイン

#草屋根

#緑化建築

#建築緑化

#緑のある暮らし

#自然との調和

#自然を生かした建築

#建築

#Architecture

#Architect

#carpenter

#idesign

#mrkomuten

#universalairdesign

#kobe

#kyoto

#神戸

#京都

#片山工務店

#ユニバーサルエアデザイン京都

新型コロナウイルス感染症対策リンクyoutu.be


以下はユニバーサルエアデザイン京都で2回に渡りご講義頂きました奈良県立医科大学病院 感染症センター長 笠原先生からのメッセージ、シェア致します! ねばり強く頑張りましょう!

【シェアしていただく場合はできればこのメッセージとともにお願いします】

4月27日に発出された奈良県緊急対処処置にあわせて県民の皆様への「うつらない・うつさない」ための啓発動画の作成に協力いたしました。

最初の「新型コロナは90%が無症状または軽症」だけをみて、「ほら、コロナはやっぱり風邪だ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。一方で、10%は中等症や重症になりますし、最近は変異株による若年者の重症例も見られています。後遺症の問題もあります。

病気は全てそうなんですが、「そうなってしまった患者さんにはそれが100%」です。例えば癌でも平均の生存率が5年といっても、実際にはそれより短い方も、長い方もいらっしゃって、患者さん個人には、平均値など何の意味も持ちません。

ですから軽症で済んだ人には、軽症だという事実が残り、重症になった人には重症という事実が残ります。他の病気と同じように、「90%が無症状または軽症、10%は中等症または重症」という理解が進まない限り、この感染症による分断はなかなか解消しないと思います。

新型コロナウイルスに感染した多くの方は「こんな症状(または無症状)で自分がコロナだとは思わなかった」とおっしゃいます。

「うつらない」はもちろんですが、「うつさない」ための心がけと行動がとても重要だと思います。

この動画のメッセージが、一人でも多くの方々に、正しく伝わることを願っています。

『ユニバーサルエアデザイン京都』

 universal AIR design from Kyoto 

今私たちは歴史をどう刻むのかが問われているように思います。

 ニューノーマルな社会に向けて建築業界が果たすべき役割が大きいと感じながら 

新たな事業を立ち上げることとなりました。 

専門家の先生方からのご支援と京都市からも補助金事業としてご支援頂きます。 

 

建築業界関係の皆様、設計や技術開発ご担当の皆様など、

ぜひ一緒に正しい情報を学びコロナ対策技術を確かなものにしましょう。

 また、様々な事業者の皆様も正しい予防対策等ぜひご一緒に学び合いましょう。

 

 ご参加お待ちしております!

 

☆お申し込みはフォームにご記入の上メール又はFaxにてお願い致します!

2月10日締め切りとなっております。

 

 

この度弊社では地域の皆様にウイルス感染症対策として

エアコンの吸い込み口に取り付けることで、

抗菌・抗ウイルス対策が可能となる新商品をご案内させて頂くことになりました。

【本製品の主な特徴】

①業務用及び一般のエアコンに誰でも簡単に取り付け可能

 

②銅イオンで抗ウイルス殺菌力によってウイルスや細菌、カビの増殖を抑制できる

 

③エアコンから送り出される空気をキレイにして室内に循環できる

 

④エアコンのフィルターメンテナンスが容易になる

 

⑤業務用及び家庭用空調機のフィルターとしての活用も可能

 

施設建物ご利用皆様の安全、そして何よりも安心な空間となりますことを願っております。

新型コロナウイルスへの対策はまだ始まったばかり、ここからが本番ではないでしょうか。

ねばり強く取り組んでウイルスとの共存と安心な社会を共に築いて参りましょう。

お問合せお待ちしております。

 

◆天井カセットタイプ取り付け事例

 

◆壁掛けタイプ取り付け事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月4日、西日本を縦断し猛威を振るった台風21号、1年半経った今もまだ復旧は残っている。 
◆建設業就業者数 約503万人(2018年全国)

1995年1月17日、阪神淡路大震災、ライフライン、道路、鉄道の完全復旧で1年半。民間レベルの復旧は何年掛かったのだろう。◆建設業就業者数 約660万人(1995年全国)

どちらの災害も真っ只中にいて最前線でその使命をそれなりに務めてきて今振り返ると、命は取り戻せない、悲しみ、衝撃、後遺症は消えない。

復旧に務めていた業界人はとにかくあちこちからの連日のオファーに整理がつかず混乱の日々が続く。
そして捌ききれなかった。年月がその結果を現している。

2019-2020年、新型コロナウィルス、パンデミック。
分からないことだらけ、感染力は凄まじい。感染者数の増加も凄まじい状況に入った。実態はどれぐらいの数?
数値で何か解決するはずもないけど、いつどこで感染するか分からない状況に突入していることは間違いない。
しかも命に直結している。

一人一人が感染防止と拡散させないことに努めるしかないのはもちろんではあるが、温度差が激しいように思う。世界と日本、そして日本国内。それは何故か・・・?!
◆日本のお医者さん 32万7210人(2019年)
◆看護師さん 約152万3000人(2018年)
◆病床数 162万97床(2019年)

二つの災害に向き合った建設業界人として今分かること、
それは医療に従事されている皆様に相当な負担が掛かるということ。しかも自らの感染・命も伴って。
医療は待ったなし。助けてもらえると思ったら大間違い。
医療崩壊は医療業界の裁量ではない。
私たちに今出来ることは徹底していかないといけない。
また自社においても大胆な采配をすべき時がきたと思う。
優先順位を間違えないように。

https://www.covid19-yamanaka.com/cont6/main.html