3つの特例の北東北旅行 その25~江差線木古内~五稜郭編
1時間待って木古内駅を発車!
待ちすぎて耳が遠くなったかも木古恵内(きこえない)
水平線の奥にうっすらと陸地。
もしかして青森!?
海沿いにパラパラと集落があります。
北海道の家はマイペースというか、色々個性的な家が多いですね~w
見ていて面白いです。美術館みたいw
ブレてますが、さつかり。
はつかりではなくさつかり(ぁ
北海道の海はおだやかです。
海の向こうにでっかい島のようなものが見えます。
うーん。どうしても気になるなあの島。下北半島・・・まさか。
ブレてますが、泉沢駅到着。
青森はりんごでしたが、北海道はサッポロビールの広告になってます。
ここから札幌と青森だと青森の方が近いだろうなぁ・・・(ぁぁ
この泉沢駅で対向列車待ち。
泉沢駅の駅舎はこんなかわいい駅舎。
北海道は駅舎も様々です。
農地と海。奥能登みたいw
北海道らしいカタカナ地名。サラキ岬だそうです。
釜屋ではなく釜谷駅です。
んー・・・石巻に釜谷ってところあった記憶が・・・w
釜谷駅に停車中の車両・・・
じゃないよ(ぇ
これでも駅舎です。
江差方面でも見ましたが、北海道にはこのテの駅舎がたまにあります。
なんというか適当というか投げ遣りというか・・・
本当に乗客大切にしているのかな?
北海道の湾岸はきれいですよねーw
このあたりで北斗市に入ります。木古内町広っ!さすが北海道。
海沿いですが、海からは結構高いです。ちょうどのと鉄道の能登鹿島駅周辺みたい。
北海道の雰囲気が出ている牧場関係の半円形の建物です。
海きれいですねー
ログハウスもありました。
2つめの渡島○○駅。
当別駅は知らんが、石狩当別駅が札沼線にあったっけ(まだ行ったことは無いが)
駅舎はなんかキリスト教関係の建物をかたどったような教会風の建物。
さすが異国の地、北海道(ぇ
周辺には宗教関係の建物。
沿線の道路標識にはキリスト教の男子修道院とか書かれていました。
なんでこんな民家の少ない不便なところにあるんだ(ぁ
それも修行なのか、それとも神のお告げなのか
渡島当別の集落に入ったのか、一時的に家が増えていきます。
が、すぐに途切れます。
こんなところに高速道路が来ているんですね~w
向こうにまた島が見えてきました。
さっきの島とはちょっと違うかも(理由:島の左側が海でない)
もう1つの島と首の皮1枚でつながっている感じになってます。かなり大きいです。
というか、島というより半島という感じがしてきました。
あ・・・この半島はもしやっ!
下北半島ではありません。
茂辺地駅到着。ここでまた行き違い。
野辺地、瀬辺地、茂辺地。
辺地兄弟(ぁ
ついつい上に「へのへの」を書きたくなります(ぁ
ブレましたが、まだもへじ駅にいます。
早く列車来ないかなー
木古内止まりの列車と行き違いです。
山側には鉄塔がありました。ほとんど山です。
例の半島かもしれないと書いた島、かすかに展望台が見えます。
分かりにくいですが、展望台が確かにあります。
これはおそらく函館ですねw
だんだんと北海道らしい市街地になってきました。
本州より家が大きい気がします。
一部の列車が折り返す上磯駅に到着。かなり大きな駅です。
上磯の市街地はこんな感じ。矢本駅前みたいw
陸羽西線に清川駅はありますが、こっちは清川口駅。
清川駅までかなり遠いです(ぇ
この駅から高校生らしき人がたくさん乗ってきました。
木古内からガラガラだった車内があっという間に満員に。
赤い橋で川を渡り、市街地を見る。
久根別と書いてくねべつ。
読めなくもないが、変な地名。
くねくね
くねくねなのでもう1つくねべつがつく駅がありました。
単純に東くね別ですが(ぁ
駅舎の中に売店らしきものがありました。
色々と独特ですね北海道は。
大野川という川を渡ります。
あれ?内灘にも大野川ってなかったっけ?(ぁ
函館フェリーターミナル最寄り駅の七重浜駅に到着。
時刻表見るとここから徒歩15分とか案内されています。
てか海側はフェンスが張ってあって入れません。西金沢駅みたいに跨線橋を渡らないと列車に乗れないパターンかな。
七重浜駅から海側。フェリーターミナル見えるかな!?(無理)
集合住宅やら学校やらあって人口多そうww
江差線起点の五稜郭駅に到着。ここで下車。五稜郭~函館はまたの機会にとっておこう。
中学校の歴史で習いますよね、五稜郭の戦い。
Googlemapで見ると、その五稜郭は星型をしていますが、この駅からだいぶ遠いみたい(ぁぁ
H74という変な番号がついていました。都市部の駅だからかな?
てか今平成25年だから74年って・・・49年後!?
五稜郭駅は100周年を迎えるそうです。
北陸本線と同い年なんですね~w
五稜郭駅の乗換案内です。
駅前にはコジマがあります。児島駅と反対(ぁ
・・・と思ったらヤマダ電機もありましたw
電気店激戦区なんですねww
この五稜郭駅、ホームが狭い。
てかJR北海道はホームが狭い。
予算の関係だろうか・・・?
停車標です。
列車だいぶ乗りなれて分かってきたことですが、このひし形マークのところに列車の頭がつくように列車は停車するみたいです。
それに合わせて乗り場が決まる・・・らしい。
逆かもしれんが、まあ、列車が停まる位置の目安ねw
で、北海道らしく、これのSLバージョンまでありましたww
オマケ。
列車のドア下に書かれていた。
函の字はおそらく函館しか見られないだろう・・・
ハコってのもスゴいなww
その後、五稜郭で再び江差行きに乗車。なんとさっきの江差で折り返した函館行きがまた折り返して2両で来ました。そうです。汽車です。
木古内で下車。その後記憶なし(ぇ
水平線の奥にうっすらと陸地。
もしかして青森!?
海沿いにパラパラと集落があります。
北海道の家はマイペースというか、色々個性的な家が多いですね~w
見ていて面白いです。美術館みたいw
ブレてますが、さつかり。
はつかりではなくさつかり(ぁ
北海道の海はおだやかです。
海の向こうにでっかい島のようなものが見えます。
うーん。どうしても気になるなあの島。下北半島・・・まさか。
ブレてますが、泉沢駅到着。
青森はりんごでしたが、北海道はサッポロビールの広告になってます。
ここから札幌と青森だと青森の方が近いだろうなぁ・・・(ぁぁ
この泉沢駅で対向列車待ち。
泉沢駅の駅舎はこんなかわいい駅舎。
北海道は駅舎も様々です。
農地と海。奥能登みたいw
北海道らしいカタカナ地名。サラキ岬だそうです。
釜屋ではなく釜谷駅です。
んー・・・石巻に釜谷ってところあった記憶が・・・w
釜谷駅に停車中の車両・・・
じゃないよ(ぇ
これでも駅舎です。
江差方面でも見ましたが、北海道にはこのテの駅舎がたまにあります。
なんというか適当というか投げ遣りというか・・・
本当に乗客大切にしているのかな?
北海道の湾岸はきれいですよねーw
このあたりで北斗市に入ります。木古内町広っ!さすが北海道。
海沿いですが、海からは結構高いです。ちょうどのと鉄道の能登鹿島駅周辺みたい。
北海道の雰囲気が出ている牧場関係の半円形の建物です。
海きれいですねー
ログハウスもありました。
2つめの渡島○○駅。
当別駅は知らんが、石狩当別駅が札沼線にあったっけ(まだ行ったことは無いが)
駅舎はなんかキリスト教関係の建物をかたどったような教会風の建物。
さすが異国の地、北海道(ぇ
周辺には宗教関係の建物。
沿線の道路標識にはキリスト教の男子修道院とか書かれていました。
なんでこんな民家の少ない不便なところにあるんだ(ぁ
それも修行なのか、それとも神のお告げなのか
渡島当別の集落に入ったのか、一時的に家が増えていきます。
が、すぐに途切れます。
こんなところに高速道路が来ているんですね~w
向こうにまた島が見えてきました。
さっきの島とはちょっと違うかも(理由:島の左側が海でない)
もう1つの島と首の皮1枚でつながっている感じになってます。かなり大きいです。
というか、島というより半島という感じがしてきました。
あ・・・この半島はもしやっ!
下北半島ではありません。
茂辺地駅到着。ここでまた行き違い。
野辺地、瀬辺地、茂辺地。
辺地兄弟(ぁ
ついつい上に「へのへの」を書きたくなります(ぁ
ブレましたが、まだもへじ駅にいます。
早く列車来ないかなー
木古内止まりの列車と行き違いです。
山側には鉄塔がありました。ほとんど山です。
例の半島かもしれないと書いた島、かすかに展望台が見えます。
分かりにくいですが、展望台が確かにあります。
これはおそらく函館ですねw
だんだんと北海道らしい市街地になってきました。
本州より家が大きい気がします。
一部の列車が折り返す上磯駅に到着。かなり大きな駅です。
上磯の市街地はこんな感じ。矢本駅前みたいw
陸羽西線に清川駅はありますが、こっちは清川口駅。
清川駅までかなり遠いです(ぇ
この駅から高校生らしき人がたくさん乗ってきました。
木古内からガラガラだった車内があっという間に満員に。
赤い橋で川を渡り、市街地を見る。
久根別と書いてくねべつ。
読めなくもないが、変な地名。
くねくね
くねくねなのでもう1つくねべつがつく駅がありました。
単純に東くね別ですが(ぁ
駅舎の中に売店らしきものがありました。
色々と独特ですね北海道は。
大野川という川を渡ります。
あれ?内灘にも大野川ってなかったっけ?(ぁ
函館フェリーターミナル最寄り駅の七重浜駅に到着。
時刻表見るとここから徒歩15分とか案内されています。
てか海側はフェンスが張ってあって入れません。西金沢駅みたいに跨線橋を渡らないと列車に乗れないパターンかな。
七重浜駅から海側。フェリーターミナル見えるかな!?(無理)
集合住宅やら学校やらあって人口多そうww
江差線起点の五稜郭駅に到着。ここで下車。五稜郭~函館はまたの機会にとっておこう。
中学校の歴史で習いますよね、五稜郭の戦い。
Googlemapで見ると、その五稜郭は星型をしていますが、この駅からだいぶ遠いみたい(ぁぁ
H74という変な番号がついていました。都市部の駅だからかな?
てか今平成25年だから74年って・・・49年後!?
五稜郭駅は100周年を迎えるそうです。
北陸本線と同い年なんですね~w
五稜郭駅の乗換案内です。
駅前にはコジマがあります。児島駅と反対(ぁ
・・・と思ったらヤマダ電機もありましたw
電気店激戦区なんですねww
この五稜郭駅、ホームが狭い。
てかJR北海道はホームが狭い。
予算の関係だろうか・・・?
停車標です。
列車だいぶ乗りなれて分かってきたことですが、このひし形マークのところに列車の頭がつくように列車は停車するみたいです。
それに合わせて乗り場が決まる・・・らしい。
逆かもしれんが、まあ、列車が停まる位置の目安ねw
で、北海道らしく、これのSLバージョンまでありましたww
オマケ。
列車のドア下に書かれていた。
函の字はおそらく函館しか見られないだろう・・・
ハコってのもスゴいなww
その後、五稜郭で再び江差行きに乗車。なんとさっきの江差で折り返した函館行きがまた折り返して2両で来ました。そうです。汽車です。
木古内で下車。その後記憶なし(ぇ
3つの特例の北東北旅行 その24~江差線木古内~江差編
江差線の列車が来ました。仙台地区でも見られそうで見られない列車です(何だそりゃ)
いやw色が仙台地区っぽいので(ぁw
羽越本線仕様の適当方向幕です。
もう廃止だからやる気が無いんでしょうね・・・(ぁぁ
1両編成の江差線。平日の正午前後なのに席がちょうど埋まる程度に混んでいました。(実際はデッキで立って撮影している人が若干名いたので、厳密には座れない人もいるという表現が適切か)
ほとんどが鉄とみられる人々でした。
廃止まで半年以上あるのに(しかも平日)この混雑ですから・・・廃止直前はものすごいことになっていると思います(特に来年の3月末~4月頭、5月ゴールデンウイーク)
ちなみに乗車日は10月15日(火)。鉄道の日の翌日です。
北海道新幹線(建設中)の下をくぐります。
新幹線が開通する頃にはこの光景は見られなくなっていますorz
北海道らしくのびのびとした農地を進み、やがて森林に入っていきます。
木古内の次の駅の渡島鶴岡駅前には学校らしき建物がありました。
列車通学の子供達がいるのかな?
北海道に入って最初の旧国名がついた渡島鶴岡駅に到着。
まあ渡島支庁だから渡島かもしれないが(ぇ
実はこの江差線、檜山支庁に至る唯一の鉄道路線だったりします。
なので、ここが廃止になると・・・檜山支庁は鉄道で行けなくなります。
まあ、輪島市や珠洲市のような末路になりそうです(ぁぁ
偶然ですが、行きに鶴岡駅を通っていますw
北海道らしい風景ですねw
だんだん山に入っていきます。
吉堀駅到着。
おしぼり(ぇ
北海道でも紅葉が始まっていますw
北海道の山は雄大ですねw
山の向こうに赤い橋が見えます。
八戸線みたいw
北海道ですねw
山の風景は宮越駅あたりまで続きます。
まぶしくて見づらいですが、しんめい駅です。
いかにスキマ産業かが分かります(ぁ
ちなみにしんめいは神明と書きます。福井にもあった気が・・・(ぇ
神明の次は湯ノ岱。ここで列車交換。
湯ノ岱って書いて「ゆのたい」って読むそうです。岱の字の読みを知っていればどうということはない読みですが、岱の字はめったに使わないため、難読駅となっていますw
てか岱って何でしょうね・・・?
湯ノ岱駅の駅舎はこんな感じ。
北海道だからか、駅舎が高気密な感じがします。
湯ノ岱駅は比較的大きな駅らしく、このあたりにはまとまった集落がありました。
このあたりから何回か川を渡ります。
寒いせいか、きれいで澄んだ水ですねw
ブレてよく分からないですが、湯ノ岱と宮越の間に天の川という駅がありました(ぇ
あまりに秘境駅すぎて全列車通過となっています。てか時刻表にも載っていません(何
だったら駅の意味ないじゃん・・・って?
いやいやw自己満足ですよ(ぁ
こういうの、俺、なんだか好きです(ぉぃ
ちなみに道路ではなく、砂利。駅ホームですよ。
この清く澄んだ川が天野川でした。
七夕とは関係・・・ある?
天野川の看板。宮越駅近くにて。
「みやこし」といえば岩手県でしょww絶対(ぁ
宮古駅は岩手県にあるわな。
でもここは宮越と書いて「みやこし」w
あwちなみに・・・
次駅表示、天の川じゃなくて湯ノ岱になってますよねww
まあ全列車通過だから載せても意味がないという(ぁ
アレだ。海峡線の中小国駅と同じパターン。うん。
このあたりから山が少しずつ開けてきます。
公園みたいなのが整備されていたり、北海道らしい牧場があったりします。
北海道らしい広い農地ですね~w
思いっきり叫びたい(ぇ
思いっきりふつーの駅名の桂岡駅。
仙台人だと泉パークタウンで桂+寺岡と連想するかなw
こーこーは あーらたーなー かみーのくーにー♪
分かる人には分かる(ぁ
アイモO.C.
まさかここを歌った・・・わけないかw
神ノ国かと思いきや、上ノ国でしたww
この駅で天の川駅関連の乗車券を販売しているそうです。
もはや鉄道版テーマパークですねww
ここにも使われていないホームがorz
このあたりから家が多くなるため、作ったのだろうか。
それとも昔はもっと列車本数多かったのだろうか。
山の上には風車があります。五能線みたいw
でも五能線の風車よりのびのびした感じです。
川を渡ってさらに市街地に入ります。川の向こうは海です。
山側は整備された運動公園があります。
運動公園近くに鳥居がありました。
目立ちますが、弥彦には負けます(ぁ
海沿いをトラックが走っています。
津軽海峡側から山越えして日本海側に出ました。
北海道の海は穏やかです。
道路を渡り・・・
海の近くでH状に交差している道路の横を通ります。
いよいよ終点の江差に到着です。
左下の次駅表示が「神の国江差」を表しているみたいでかっこいいですww
「えさし」です。
東北人だったら現・奥州市の江刺を連想するでしょうww
てか北海道にはもう1つ「えさし」がありまして、枝幸と書きます。
なんだか紛らわしいですな(´・ω・`)
「追分流れるロマンの里」だそうです。
昔、ニシン漁で栄えた町のようです。
折り返し函館行き列車に引き続き乗車したかったのですが、一旦全員降りるように車掌に言われ、下車。
そして乗車待ち。車内清掃をするわけでもなく、5分ほど待って乗車。
写真はその乗車待ちの列。通勤ラッシュみたいになってましたw
帰りもほぼ同じメンバーで木古内まで。
俺はさらに先に行くために引き続き乗車。木古内で一気にガラガラに。
てか木古内で1時間も停車するとは(・∀・;)
さすが北海道、スケールが違うねぇww
3つの特例の北東北旅行 その23~海峡線・木古内駅編
いよいよ人生初の北海道です!
ここから第2の特例、特急列車に乗ります。(第1の特例は青い森鉄道)
485と書いた車両が到着しました。
自由席、割と人並んでいましたが、蟹田駅は狭いホームなので多く感じただけで、車内は平日ということもあってガラガラでしたw
函館行きです。北海道の地名がやっと見られましたw
特急白鳥はドアのところに青森県と北海道の地図(の一部)が描かれていましたw
蟹田~中小国間の田園地帯です。
津軽線のところに書いても良かったのですが(ぁ
津軽線の正式な始まりの中小国駅を高速で通過します。
かなりブレています。いかに高速かが分かるでしょう。
左にレールが分岐。さっき乗った津軽線とお別れです。
津軽線が遠ざかっていきます。本州から離れるのももうすぐです。
新幹線建設中のところを海峡線側から。
左奥にかすかに津軽線が。
ここからたくさんトンネルを抜けます。
JR北海道の最初の駅、津軽今別に到着です。
駅名標はJR東日本にそっくりですが、東日本は濃い緑色(メロンソーダ色)で、北海道は黄緑色(キャベツ色)です。
左側の駅名標は次駅表示が「かにた たっぴかいてい」となっていますが、右側のは「中小国 竜飛海底」となっていますね・・・w
なお、海峡線の駅が来年いくつか廃止になる予定ですが、この駅だけは存続するようです。でもまあ、廃止になるのも時間の問題(ぇ
そうなると、たっぴかいてい(竜飛海底)がきこない(木古内)に変わるのかな?
さて、この駅からやたら他人に話しかけてくる異臭のする人が乗ってきて大暴れ。なんと俺の隣に座ってきました。さらに隣にいた人、不愉快そうな視線をこちらに向けてきます。
ものすごく不快な気分で本州を抜けることになりましたorz
どこから来たか聞かれたので適当に富山県と答えてやりました(ぁ
さらにいくつかトンネルに入って抜けるを繰り返しますが、これは最後の青函トンネルに入る瞬間です。
とはいっても、かなりのスピードで走行しているため、大ブレで写真が真っ白になりましたorz
さて、トンネル内には廃止予定の竜飛海底駅と吉岡海底駅があり、動画を撮っていたのですが、光の当たり具合が悪く、車内だけ写るという訳分からない状態になってしまいましたorz
なので残念ながら公開できません;;
というか、どんなトンネルを通り、青函トンネルのどの部分を通っているかって車両前部の電光掲示に出るんですね(・∀・;)
あの電光掲示、新幹線同様、普段はニュースが流れています。天気予報もありましたが、札幌と道北、道東という、この列車とは関係なさそうな地区の天気しか流れませんでしたorz
ナゼこんな意味の無いことをするのだろうか(ぁぁ
試しに撮ってみた。吉岡海底駅通過中。
車内しか写ってませんねwwwww
トンネルを抜けていよいよ北海道入りです。
森と川と集落。景色が新鮮ですw
知内駅も動画撮っていましたが、下しか写らなく、失敗。
ということであわてて撮ってこんな写真(ぁ
もう撤去に向けて工事をしていたのでしょうか(ぁぁ
雄大な北海道の自然が広がっています。
江差線が右奥から合流してきました。
実は江差線も廃止予定(ぇ
いやwだから、急遽大あわてで乗車したってわけだよw
乗っていた白鳥3号車です。
隣に座った人もここで下車。
海峡線はここまで。木古内駅に到着です。
江差方面も函館方面も江差線となっています。
トンネル続きで耳が痛い。耳が悪くなったのかも。木古恵内(きこえない)
なんちゃって(ぁw
でもそんな地名、本当にありそうww
あるいは枯内とか書かれそうww
色々とネタにされやすい駅名です。
実は特急白鳥と特急スーパー白鳥の2種類の列車が運行しており、特急スーパー白鳥には各座席に駅やトンネルの通過時間を書いた紙が貼ってありました。
こんな感じですw
これはオモシロイですねww
この木古恵内木古内駅も新幹線の駅が建設中です。
駅前にツルハと個人商店ぐらいしかない小規模な町に新幹線が停まるんですね~(・∀・;)
新幹線に乗って耳聞こえなくなる人増えそう
海峡線ホームがこれ。
隣駅表示が「しりうち」になってます。
案外貴重な写真かもww
今度は江差線ホーム。
隣駅表示が「おしまつるおか」
「さつかり」側は廃止にならずに3セク化するという噂があるそうですが、「おしまつるおか」側は来年の5月で廃止になるそうだから、これも貴重かも。
木古内駅の駅舎はこんな感じ。
駅員は優しそうなメガネかけたお兄さんでしたw
耳は遠くなさそうでした
北海道限定といったらこんなものでしょうか。
県道・・・いや、道道標識がありました。
ん?道道って何て読むんだ?「みちみち」?「どうどう」?「みちどう」?
なんか畳語みたいw
小規模な町ですぐに国道に出ます。
てか駅前にツルハドラッグあってびっくりしたww
ツルハ仙台だけかと思ったww(ぇ
トンネル続きで山を抜けてきたので分からなかったのですが、実は意外と海が近いのです。
さすが北海道とだけあって道は広いです。
北海道らしいものその2。
電柱の地名表示で白地に黒ってあまり見ないなww
本州は緑地か青地に白ですよww
北海道の海はおだやかです。
でも寒い><
北海道限定(?)のコンビニ。セイコーマート。
北海道らしいものあまり売ってなかったが、弁当を購入しました。
木古内駅からここまで徒歩15分くらい。コンビニすらこの距離の駅に新幹線って優遇されすぎじゃね?津幡に新幹線駅作れ
松前行きのバスが駅前から出ています。
それどころか函館行きのバスもあります(ぇ
木古内駅の駅舎内では江差線各駅(来年5月に廃止になる区間)の写真が飾ってありました。
ここから第2の特例、特急列車に乗ります。(第1の特例は青い森鉄道)
485と書いた車両が到着しました。
自由席、割と人並んでいましたが、蟹田駅は狭いホームなので多く感じただけで、車内は平日ということもあってガラガラでしたw
函館行きです。北海道の地名がやっと見られましたw
特急白鳥はドアのところに青森県と北海道の地図(の一部)が描かれていましたw
蟹田~中小国間の田園地帯です。
津軽線のところに書いても良かったのですが(ぁ
津軽線の正式な始まりの中小国駅を高速で通過します。
かなりブレています。いかに高速かが分かるでしょう。
左にレールが分岐。さっき乗った津軽線とお別れです。
津軽線が遠ざかっていきます。本州から離れるのももうすぐです。
新幹線建設中のところを海峡線側から。
左奥にかすかに津軽線が。
ここからたくさんトンネルを抜けます。
JR北海道の最初の駅、津軽今別に到着です。
駅名標はJR東日本にそっくりですが、東日本は濃い緑色(メロンソーダ色)で、北海道は黄緑色(キャベツ色)です。
左側の駅名標は次駅表示が「かにた たっぴかいてい」となっていますが、右側のは「中小国 竜飛海底」となっていますね・・・w
なお、海峡線の駅が来年いくつか廃止になる予定ですが、この駅だけは存続するようです。
そうなると、たっぴかいてい(竜飛海底)がきこない(木古内)に変わるのかな?
さて、この駅からやたら他人に話しかけてくる異臭のする人が乗ってきて大暴れ。なんと俺の隣に座ってきました。さらに隣にいた人、不愉快そうな視線をこちらに向けてきます。
ものすごく不快な気分で本州を抜けることになりましたorz
どこから来たか聞かれたので適当に富山県と答えてやりました(ぁ
さらにいくつかトンネルに入って抜けるを繰り返しますが、これは最後の青函トンネルに入る瞬間です。
とはいっても、かなりのスピードで走行しているため、大ブレで写真が真っ白になりましたorz
さて、トンネル内には廃止予定の竜飛海底駅と吉岡海底駅があり、動画を撮っていたのですが、光の当たり具合が悪く、車内だけ写るという訳分からない状態になってしまいましたorz
なので残念ながら公開できません;;
というか、どんなトンネルを通り、青函トンネルのどの部分を通っているかって車両前部の電光掲示に出るんですね(・∀・;)
あの電光掲示、新幹線同様、普段はニュースが流れています。天気予報もありましたが、札幌と道北、道東という、この列車とは関係なさそうな地区の天気しか流れませんでしたorz
ナゼこんな意味の無いことをするのだろうか(ぁぁ
試しに撮ってみた。吉岡海底駅通過中。
車内しか写ってませんねwwwww
トンネルを抜けていよいよ北海道入りです。
森と川と集落。景色が新鮮ですw
知内駅も動画撮っていましたが、下しか写らなく、失敗。
ということであわてて撮ってこんな写真(ぁ
もう撤去に向けて工事をしていたのでしょうか(ぁぁ
雄大な北海道の自然が広がっています。
江差線が右奥から合流してきました。
実は江差線も廃止予定(ぇ
いやwだから、急遽大あわてで乗車したってわけだよw
乗っていた白鳥3号車です。
隣に座った人もここで下車。
海峡線はここまで。木古内駅に到着です。
江差方面も函館方面も江差線となっています。
トンネル続きで耳が痛い。耳が悪くなったのかも。木古恵内(きこえない)
なんちゃって(ぁw
でもそんな地名、本当にありそうww
あるいは枯内とか書かれそうww
色々とネタにされやすい駅名です。
実は特急白鳥と特急スーパー白鳥の2種類の列車が運行しており、特急スーパー白鳥には各座席に駅やトンネルの通過時間を書いた紙が貼ってありました。
こんな感じですw
これはオモシロイですねww
この
駅前にツルハと個人商店ぐらいしかない小規模な町に新幹線が停まるんですね~(・∀・;)
海峡線ホームがこれ。
隣駅表示が「しりうち」になってます。
案外貴重な写真かもww
今度は江差線ホーム。
隣駅表示が「おしまつるおか」
「さつかり」側は廃止にならずに3セク化するという噂があるそうですが、「おしまつるおか」側は来年の5月で廃止になるそうだから、これも貴重かも。
木古内駅の駅舎はこんな感じ。
駅員は優しそうなメガネかけたお兄さんでしたw
北海道限定といったらこんなものでしょうか。
県道・・・いや、道道標識がありました。
ん?道道って何て読むんだ?「みちみち」?「どうどう」?「みちどう」?
なんか畳語みたいw
小規模な町ですぐに国道に出ます。
てか駅前にツルハドラッグあってびっくりしたww
ツルハ仙台だけかと思ったww(ぇ
トンネル続きで山を抜けてきたので分からなかったのですが、実は意外と海が近いのです。
さすが北海道とだけあって道は広いです。
北海道らしいものその2。
電柱の地名表示で白地に黒ってあまり見ないなww
本州は緑地か青地に白ですよww
北海道の海はおだやかです。
でも寒い><
北海道限定(?)のコンビニ。セイコーマート。
北海道らしいものあまり売ってなかったが、弁当を購入しました。
木古内駅からここまで徒歩15分くらい。コンビニすらこの距離の駅に新幹線って優遇されすぎじゃね?
松前行きのバスが駅前から出ています。
それどころか函館行きのバスもあります(ぇ
木古内駅の駅舎内では江差線各駅(来年5月に廃止になる区間)の写真が飾ってありました。
3つの特例の北東北旅行 その22~津軽線蟹田~三厩編
三厩行きが入ってきました。
ピンク色の車両ではありませんでした。
羽越本線仕様の適当方向幕がここでも使用されていました(ぁw
海の近くの蟹田ですが、蟹田から先はしばらく山里を走ります。
途中、外ケ浜町役場の前を通ります。
一応、JR東日本とJR北海道の境界駅である中小国駅に到着です。しかしJR北海道の列車は1本もこの駅に停まりません。
というのも、津軽線はJR東日本、海峡線はJR北海道となっています。で、この駅はその2つの路線が分岐する駅・・・とはなっていますが、青森駅の時刻表にもあったように、海峡線は普通列車が1本も走らない路線のため、全列車特急(+急行はなます)。で、特急は両側が津軽線の蟹田駅に停車した後、この駅を通過して海峡線の駅に停まっていく・・・となる。
じゃあこの駅はどの列車が停まるのかといえば、JR東日本の津軽線の列車だけが停まります。
ちょうど伯備線の布原駅みたいなものかなw
なお、運賃計算は蟹田乗り換えでも中小国で乗り換えたとみなした距離で計算するようです(例:三厩→木古内は三厩→蟹田→木古内と乗り継ぐが、実際は三厩→中小国→木古内の距離で運賃を計算する)
ちなみに、本日は蟹田~中小国間を2往復します(ぁ
ん・・・てか中小国って
大国に対する中小国?(ぁ
ほら、大手に対する中小手みたいなw
中小国で「ちゅうしょうこく」か・・・うーむ。
でもこれ系って中と小を切り離せないんだよねw
だって、中手だと囲碁になるし、小手だとコテじゃんw
で、中国だと岡山とか島根だし、小国・・・はあるか(ぁ
境界駅の駅名に「国」の字が入っているのも、北海道=異国って感じがして良いですなww
中小国駅前にあった木。
この木が北海道の入口をさしているのかもしれません(ぇ
右に立派な線路が分岐していきます。海峡線です。
本州と北海道をつなぐ線路だから立派です。
海峡線よさようなら。
北海道新幹線(建設中)が見えます。
左がそれで、右の高架線は海峡線。
どちらも立派ですが、新幹線は海峡線の上を行ってます(ぁ
上越駅みたいな雰囲気の奥津軽駅が建設中のようです。
その新幹線駅に一番近い駅である大平(おおだい)駅に到着。
「おおだいら」でも「おおひら」でもなく「おおだい」
地味に難読駅ですね・・・w
ここから深山幽谷に入ります。
RPGに出て来そうな雰囲気の森がありました。
山の割にはあまり起伏はなさそうな雰囲気でした。
並行する道路が見えるところもあります。
もちろんトンネルもあります。
海峡線といったん再会。
しかし、津軽線から海峡線は見えず、お互いの道を行くという感じです。
次の津軽二股駅、海峡線の津軽今別駅と至近距離にありまして、両者を連絡する通路がありました。
会社が違うから駅名が違うのかな・・・?
今別駅は津軽線、津軽今別駅は海峡線。どっちも津軽にあります。そしてそんなに離れていない。
JRと私鉄の関係みたいですね・・・
これが津軽二股駅。
地名としては二股なんでしょうね、きっと。
あるいは線路が二股に分かれるから津軽二股!?(ぇ
色々とツッコミどころ満載の駅名ですw
柵の向こうは津軽今別駅です。
あとでとおります
その海峡線の下をくぐり、本当にお別れです。
大川平という大平と同じパターン(?)の難読駅を過ぎます。
山で全然平らじゃねぇwww
津軽がつかない今別に到着です。
ここで1両編成の三厩行きは一番満員になりました。
今別の町は海に面しています。蟹田以来の海です。
ちなみに海沿いに平舘という地域があるのだとか・・・
蟹田駅からそっち方面へ町営バスが出ていました。
三厩まで海の近くを走るのですが、海が見えないところもあります。
終点1つ手前の津軽浜名駅に到着です。
小さい駅ですが、ここでほとんどの人が降りていきました。
駅前にある高校へ通学するためでしょうか。
より海に近い道路は町営バスが走っています。
今別を過ぎて三厩に入るところでもまだ海沿いです。
三厩の町が近づいていきます。
集落が途切れるあたりが町境。
三厩の町が見えてきました。
今別を挟んで蟹田と同じ外ケ浜町です(ぇ
津軽半島は飛び地合併だらけです;;
いよいよ三厩に到着です。
終着駅の雰囲気がします。
津軽線の末端は車庫でした。
ここからトンネルで竜飛海底駅とつながっている・・・というネタがあればおもしろいのだがww(ぁ
乗ってきた列車は折り返し蟹田行きとなります。
五能線や久慈ほどではないが、鉄が数名、この駅で撮影していましたw
折り返し時間は8分しかないのでかなり急ぎ足でしたが(ぁ
折り返し列車で蟹田まで戻り、いよいよ特急に乗るという特例を使います。
3つの特例の北東北旅行 その21~津軽線青森~蟹田編
急行はまなすと並んでいた普通列車蟹田行きに乗車します。
秋田地区と同じピンク色の車両。
ちなみにオールロングシートでしたorz
奥羽本線とこのあたりでお別れします。
遠くに新青森駅とそこから伸びる北海道新幹線(建設中)が見えます。
津軽線も3セクになるのでしょうか・・・(ぁぁ
割と長い距離を走って油川駅到着。
青森駅の隣の駅で唯一青森がつかない駅名です。
ここからたくさん人が乗ってきました。
大湊線みたいに独特の駅名標があります。
津軽線は路線名から分かるように陸奥○○駅ではなく津軽○○駅です。
宮田駅は・・・飯田線にあったような。あwあれは「みやだ」かw
「おくない」って嘘ばっかり。
明らかに屋外じゃん(ぁ
屋内ではなく奥内のようです
潟の字がつく駅、後潟駅に到着。
「うしろ」が「た」というが、フェンスで仕切られていて何も見えません(ぁ
きっと「た」があるんでしょうね・・・w
駅舎はこんな感じ。
なんとなく池月駅っぽい!?
鉄道沿線は農地、海沿いには集落。そんな景色が続きます。
ホームが2つの自治体にまたがる中沢駅。
「なかざわ」と読みたくなるが、「なかさわ」です。
広い広い青森市もここまで。
見てのとおり、列車交換。
蟹田かと思ったら蓬田(よもぎた)でした。まぎらわしっ!
蟹田を「なんか難しい字」+田で覚えていたからいけないんですね(ぁw
このあたりで海が近くなります。
青森県のもう1つの半島である下北半島を走る大湊線の車窓もそんな感じですよねw
野辺地ではなく瀬辺地。こちらもまぎらわしい。
海が近いから瀬辺地なのかな。
にしても「辺」という字は辺境を連想してしまうw
確かに本州の端っこ近くまで来てますからね・・・w
わくわくしますw
さらに海が近くなります。
ついに道1つ隔てて海となりました。
下北半島は斧の形をしているため、北海道は見えなさそうですorz
なんだかんだで蟹田駅到着。
ここでほとんど降りました。そして俺と同じく三厩行きに乗り換えました。
津軽海峡線のオアシスだそうです。
普通乗車券で特急列車に乗れる特例区間の端っこの駅でもあります。
北緯41度でニューヨーク・ローマと結ぶ道だそうです。
でも大湊線に乗ってしまったため、鉄道最北端は北海道に入るまで更新されません(ぁ
太宰治によると風の町だそうです。
乗ってきた列車は折り返し青森行きとなるようです。
三厩から来る列車に接続するらしいです。で、青森⇔蟹田で往復、蟹田⇔三厩で往復。となるようです。
どうせならこの駅で列車交換で直通してほしい(ぁ
つーかホーム狭すぎ;;
鶴見線みたい。
しかも駅舎とホームを結ぶ跨線橋にある動物園のオリみたいなのは何ww
なんか居心地の悪い駅です。
駅の外に待合室があり、そこに貼ってあったバス時刻表。
列車ではターミナルになる駅ですが、バスは本当に少ししか走ってません。
しかも町営バスで津軽中里や五所川原に出られるとかそんな大層なものではありませんorz
3つの特例の北東北旅行 番外編
番外編。
てか食事(ぁ
青森県内のコンビニやスーパーでイギリストーストなるものが売られていました。
噂では聞いていて一度買ってみたいと思ったので買った(ぁw
なんか場違いなものが出てきました(ぇ
いやwこれも立派な青森の食べ物ですw
青森県に本社のあるタイシ食品の納豆です。
ぶっかけてみました(ぁ
嫌いな人は嫌い。好きな人は好き。といった感じでしょうか。
おいしくいただきました。
え?感想。
うーん・・・
納豆苦手な人にもオススメできるかも(ぇ
納豆はご飯だけじゃないねぇ~w
イギリストーストは砂糖塗ってあるらしく、納豆の糸が増える増える。
体積増えてボリュームあります。これはかなりもちます(ぇ
まあ、パン自体モチモチしているからさらにモチモチですw
そしてイギリスといえば紅茶(ぇ
いや、イギリストーストって名前だけどイギリス関係なくて青森のだよww
この納豆イギリストーストと紅茶が意外に合いますw
緑茶より紅茶です。
なんという和洋折衷w
ハンバーガみたいになってますww
てか食事(ぁ
青森県内のコンビニやスーパーでイギリストーストなるものが売られていました。
噂では聞いていて一度買ってみたいと思ったので買った(ぁw
なんか場違いなものが出てきました(ぇ
いやwこれも立派な青森の食べ物ですw
青森県に本社のあるタイシ食品の納豆です。
ぶっかけてみました(ぁ
嫌いな人は嫌い。好きな人は好き。といった感じでしょうか。
おいしくいただきました。
え?感想。
うーん・・・
納豆苦手な人にもオススメできるかも(ぇ
納豆はご飯だけじゃないねぇ~w
イギリストーストは砂糖塗ってあるらしく、納豆の糸が増える増える。
体積増えてボリュームあります。これはかなりもちます(ぇ
まあ、パン自体モチモチしているからさらにモチモチですw
そしてイギリスといえば紅茶(ぇ
いや、イギリストーストって名前だけどイギリス関係なくて青森のだよww
この納豆イギリストーストと紅茶が意外に合いますw
緑茶より紅茶です。
なんという和洋折衷w
ハンバーガみたいになってますww
3つの特例の北東北旅行 その20~青森駅編
北へ向かう前に青森駅をじっくり。
正面はこんな感じ。
青森着いたぞって感じですねww
駅構内には昔の青森駅の写真が載っていました。
駅舎はこんな感じ。
県庁所在地の駅にしては小さいかw
道路の橋の下に青森駅のホームがあるという配置です。
橋にびっくりw
この橋、線路だけでなく、川も渡っています。
橋の下は駐車場になっていました。
あw線路ではなく、道路の脇ねw
この橋より海側に八甲田丸が展示してありました。
少し近づいてみます。
線路はまだまだ海側に続いています。
橋を過ぎたあたりから青森駅ホームを見てみる。
いよいよ海が目の前に見えてきたあたりで汽車が線路脇の緑地にありましたw
行けるのはここまでです。
ここから先は海しかありません。
ここまで来ると線路は1本だけ・・・のように見えますが
なんと線路が無くなってます。
少し青森駅寄りのここがどん詰まりになってました。
ここが線路の終端です。これは奥羽本線ですかね?
この線路の終端側から青森駅ホームを見る。
とはいっても、ほとんど見えませんねorz
貨物列車が入線してきました。
末端まで行かずに、汽車の少し手前で停まりました。
青森駅の島式ホームの両側に寝台列車と普通列車が並んでいます。
夜行列車に乗って連絡船(現在は普通列車)に乗り継ぐのは昔から変わってないんですね・・・w
JRの駅ですが、青い森鉄道の表示もありました。
ひらがな表記も発見。
青森駅の時刻表です。
中小国まで同じ線路を走るのに津軽線と津軽海峡線で分けられていました。
停まっていた寝台列車はあけぼのではなくはまなすでしたorz
つーことは、乗り換えもクソも無いじゃん(ぁ
だって、並んでいる普通列車に乗り換えても同じ線路を戻るだけだし・・・
今は絶滅危惧種となった急行列車です。
正面はこんな感じ。
青森着いたぞって感じですねww
駅構内には昔の青森駅の写真が載っていました。
駅舎はこんな感じ。
県庁所在地の駅にしては小さいかw
道路の橋の下に青森駅のホームがあるという配置です。
橋にびっくりw
この橋、線路だけでなく、川も渡っています。
橋の下は駐車場になっていました。
あw線路ではなく、道路の脇ねw
この橋より海側に八甲田丸が展示してありました。
少し近づいてみます。
線路はまだまだ海側に続いています。
橋を過ぎたあたりから青森駅ホームを見てみる。
いよいよ海が目の前に見えてきたあたりで汽車が線路脇の緑地にありましたw
行けるのはここまでです。
ここから先は海しかありません。
ここまで来ると線路は1本だけ・・・のように見えますが
なんと線路が無くなってます。
少し青森駅寄りのここがどん詰まりになってました。
ここが線路の終端です。これは奥羽本線ですかね?
この線路の終端側から青森駅ホームを見る。
とはいっても、ほとんど見えませんねorz
貨物列車が入線してきました。
末端まで行かずに、汽車の少し手前で停まりました。
青森駅の島式ホームの両側に寝台列車と普通列車が並んでいます。
夜行列車に乗って連絡船(現在は普通列車)に乗り継ぐのは昔から変わってないんですね・・・w
JRの駅ですが、青い森鉄道の表示もありました。
ひらがな表記も発見。
青森駅の時刻表です。
中小国まで同じ線路を走るのに津軽線と津軽海峡線で分けられていました。
停まっていた寝台列車はあけぼのではなくはまなすでしたorz
つーことは、乗り換えもクソも無いじゃん(ぁ
だって、並んでいる普通列車に乗り換えても同じ線路を戻るだけだし・・・
今は絶滅危惧種となった急行列車です。
3つの特例の北東北旅行 その19~奥羽本線青森~新青森編
引き続き、新青森行きに乗ります。
青森駅を過ぎると左手から謎の線路が合流してきます。
青い森鉄道でも触れた、あの何線?というヤツですw
おそらくあの線とつながっている・・・と思われw
その線路と並走し、やがて合流します。
右手から津軽線が分岐していきました。
新青森駅近くになると赤い道路橋が目立ちます。
新青森駅到着です。
名前から分かるように、市街地の外れです。
雰囲気的に白石蔵王っぽい!?
新幹線の立派な駅舎です。
乗ってきた車両はこの駅で折り返すようです。
JR新青森駅で見られる青い森鉄道の車両はレアでは?
青い森鉄道のMACアドレス。
青い森と書かれています。分かりやすいですねw
浅虫温泉行きとなりました。
例のきっぷで利用できるのは次の青森駅まで。
その後、別の列車で青森駅戻りました(ぇ
ちょっと用事があったんですよねw
青森駅を過ぎると左手から謎の線路が合流してきます。
青い森鉄道でも触れた、あの何線?というヤツですw
おそらくあの線とつながっている・・・と思われw
その線路と並走し、やがて合流します。
右手から津軽線が分岐していきました。
新青森駅近くになると赤い道路橋が目立ちます。
新青森駅到着です。
名前から分かるように、市街地の外れです。
雰囲気的に白石蔵王っぽい!?
新幹線の立派な駅舎です。
乗ってきた車両はこの駅で折り返すようです。
JR新青森駅で見られる青い森鉄道の車両はレアでは?
青い森鉄道のMACアドレス。
青い森と書かれています。分かりやすいですねw
浅虫温泉行きとなりました。
例のきっぷで利用できるのは次の青森駅まで。
その後、別の列車で青森駅戻りました(ぇ
ちょっと用事があったんですよねw
3つの特例の北東北旅行 その18~青い森鉄道野辺地~青森編
実際は新青森まで乗ったのですが、会社で2つに分けました。
狩場探してたらこんなところに着いた(違
なんか横来そう・・・(ぇ
狩場1みたいな(あwこのネタ分かるかな?)
これが東北本線だったら松島周辺ぶりに海が見えるところ。
松島みたいに海のすぐ近くを通るという感じではないが(ぁ
夏泊半島に入りました。
とは言っても、鉄道で行けるのは付け根だけ(ぇ
ん・・・?
八戸線に平内って駅あったような・・・
小湊鉄道とは関係ない小湊駅(ぁ
小湊鉄道の方は安房小湊だねw
ということで、ここが本家(ぇw
そこそこ大きい駅らしく、観光案内つき。
ここまで来るとあまり意識しなくなるのですが、太平洋に流れる川と日本海に流れる川が分かれる山々を結んだ線、つまり大分水嶺がこのあたりにあるらしい。
ということは、このあたりからそろそろ日本海側。
八戸線に平内駅があり、確かにこの駅はその平内駅より西にある。うん。
だけど、かなーーーーーーーーーーーーーり離れてます(ぇ
平内から西平内まで遠かったw
偶然だが、同じ日に移動。
向こうに日が沈む海が見えます。
浅虫温泉のあたりでまた海に近づくのですが・・・
なんか島みたいなのが見えました。
快速も停まる浅虫温泉駅。
途中下車ができないのが悔しいところ。
写真から分かるようにたくさん人が乗ってきました。
一応、ここから旧青森市内になるらしい。
青森でけえよ。
まぶしくてよく見えませんが、海沿いを走っています。
矢田前という変な名前の駅に到着。
何の前だよ(ぁ
石川県出身の俺は小柳といえば石川線の小柳(おやなぎ)駅を連想しますが、青森県にもあったんですねww
こやなぎだけど(ぁ
左へ謎のレールが分岐していきます。
どんどん離れていきます。
さらに離れていきます。何線?
時刻表を見ると青森駅に縦棒2つが書かれている寝台特急を発見。きっとそれ用の線なんだろうけど・・・
青森より東青森方面は青い森鉄道。
青森より新青森方面はJR。
会社が違うんだよね・・・(ぁぁ
あの線路はいったいどっちの会社に属するのか。
てか両端が駅じゃないのだが(´・ω・`)
そんなこと、どうだっていいか(ぁ
運賃計算は青森経由でやるみたいだし・・・
離れていったと思ったら、車止めで終わった。
・・・と思ったらさらに分岐(ぇ
そしてやっぱり離れていった。
何線だろうね?
青森駅近くになり、奥羽本線と合流。今度こそ本当に奥羽本線です。
津軽線方面のリゾートあすなろが待機。
思えば、今回この手のリゾート○○の列車に1回も乗らなかったな・・・(ぁぁ
リゾートしらかみ
リゾートうみねこ
リゾートあすなろ
青森駅へ吸い込まれていきます(ぇ
釜石駅みたいな次駅表示の無い青森駅がありました。
秋だったので雪の中ではなかったです(ぁ
本当に終着駅って感じがしていいですよね~w
八戸同様、しっかり分かれていて、こちらは青い森鉄道のホーム。
次駅表示が東青森です。
こちらはJRホーム。
次駅表示が新青森と油川になってます。
列車は新青森行きなので引き続き乗ります。
狩場探してたらこんなところに着いた(違
なんか横来そう・・・(ぇ
狩場1みたいな(あwこのネタ分かるかな?)
これが東北本線だったら松島周辺ぶりに海が見えるところ。
松島みたいに海のすぐ近くを通るという感じではないが(ぁ
夏泊半島に入りました。
とは言っても、鉄道で行けるのは付け根だけ(ぇ
ん・・・?
八戸線に平内って駅あったような・・・
小湊鉄道とは関係ない小湊駅(ぁ
小湊鉄道の方は安房小湊だねw
ということで、ここが本家(ぇw
そこそこ大きい駅らしく、観光案内つき。
ここまで来るとあまり意識しなくなるのですが、太平洋に流れる川と日本海に流れる川が分かれる山々を結んだ線、つまり大分水嶺がこのあたりにあるらしい。
ということは、このあたりからそろそろ日本海側。
八戸線に平内駅があり、確かにこの駅はその平内駅より西にある。うん。
だけど、かなーーーーーーーーーーーーーり離れてます(ぇ
平内から西平内まで遠かったw
偶然だが、同じ日に移動。
向こうに日が沈む海が見えます。
浅虫温泉のあたりでまた海に近づくのですが・・・
なんか島みたいなのが見えました。
快速も停まる浅虫温泉駅。
途中下車ができないのが悔しいところ。
写真から分かるようにたくさん人が乗ってきました。
一応、ここから旧青森市内になるらしい。
青森でけえよ。
まぶしくてよく見えませんが、海沿いを走っています。
矢田前という変な名前の駅に到着。
何の前だよ(ぁ
石川県出身の俺は小柳といえば石川線の小柳(おやなぎ)駅を連想しますが、青森県にもあったんですねww
こやなぎだけど(ぁ
左へ謎のレールが分岐していきます。
どんどん離れていきます。
さらに離れていきます。何線?
時刻表を見ると青森駅に縦棒2つが書かれている寝台特急を発見。きっとそれ用の線なんだろうけど・・・
青森より東青森方面は青い森鉄道。
青森より新青森方面はJR。
会社が違うんだよね・・・(ぁぁ
あの線路はいったいどっちの会社に属するのか。
てか両端が駅じゃないのだが(´・ω・`)
そんなこと、どうだっていいか(ぁ
運賃計算は青森経由でやるみたいだし・・・
離れていったと思ったら、車止めで終わった。
・・・と思ったらさらに分岐(ぇ
そしてやっぱり離れていった。
何線だろうね?
青森駅近くになり、奥羽本線と合流。今度こそ本当に奥羽本線です。
津軽線方面のリゾートあすなろが待機。
思えば、今回この手のリゾート○○の列車に1回も乗らなかったな・・・(ぁぁ
リゾートしらかみ
リゾートうみねこ
リゾートあすなろ
青森駅へ吸い込まれていきます(ぇ
釜石駅みたいな次駅表示の無い青森駅がありました。
秋だったので雪の中ではなかったです(ぁ
本当に終着駅って感じがしていいですよね~w
八戸同様、しっかり分かれていて、こちらは青い森鉄道のホーム。
次駅表示が東青森です。
こちらはJRホーム。
次駅表示が新青森と油川になってます。
列車は新青森行きなので引き続き乗ります。