苦言を言われた時、大体それを言った相手に対して反発する。反感を持つ。嫌な感情を持つ。
ここまでは通常よく行われていること。
そしてそれを言ってくれる人と言うのは、
先生だったり、夫・妻と言うパートナー、親、知人・友人・仲間だったりします。
ただその苦言は苦言を呈してくれた方がその「苦言」を言っているのだろうか?
その言ってくれた相手の口は自分のハイアーセルフが言わせてるかもしれません。
つまり、苦言を呈してくれたのは、自分(を操っている高次元の存在)かもしれない。
なので、相手に対して反感を持つこと自体がこの事を知ると間違いであることに気付く。
高次元の存在的にはワカランチンである、自分のエゴ(左脳的思考)に対して、
方向性が間違っているよっと、他人を介して、メッセージをしてくれているのかも?
特にパートナー(夫婦)を介して行われる。
実はとっても有難い事。