何で?2度も癌に

     何で?2度も「癌」に

   

   嫌になっちゃいますよー

   正確には血液系は「がん」と表現するそうですがね・・ひらがなで


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治療をあきらめたあなたへ贈ります

がん遺伝子は、すべての正常細胞の核内遺伝子に潜んでいます。
通常の場合はヒストンなどのタンパクによって、強い抑制を受け、静かにしていますが、何んらかの原因で抑制が除かれると、

ガン遺伝子が活動し始め発がんすると考えられています。

この発ガンプロセスを進める酵素が
チロシン・キナーゼと呼ばれ芳香族アミノ酸の1種です。
体内にできたこの酵素を吸収し取り込めば、癌は消えてしまうのです。

この凄い事を医学界(重鎮の一部は知っている)から、勿論患者も知らないのです。

私は、この一言で
「近所の誰々の願が消えた・・私も俺も
あの方も・・」と
この斬新で格安な治療の恩恵を受けている
少数派の人々が居る事を最近しりました。

何だか謎めいてますが事実です。

驚きです

それも我が家から歩いてゆける病院で、そこの患者さんの病室は
みなさん回復期の明るい雰囲気や顔の表情に満ちているそうです。

朝から失礼~~
常にアンテナを張っていると、このようなとてつもない
話が飛び込んできます。

血流促進、半身浴のこと

癌を患うと、下半身の冷えを強く感じる。
特に抗がん剤や、放射線などを受けた体は
下半身の冷えがなかなか取れない。


個人差もあるが、1年も2年もこれに苦しことに
なる。

ただ、低体温は癌を患う体には
とてもリスキーだ。

何故なら、癌は冷えた血流の淀んだ
冷たい場所を好んで増殖するからです。

体が、半身を切り離し、心臓を保護しようと
する状態だと何かの本で読み、強い衝撃を受けたことが
ある、こりゃいかん!何かせねば~

と、針や、温泉や、整体などなど、よろず試すが

いかんせん、化学療法を受けた体には
毎日温泉や風呂にいるほど快調な日は実に少ない

抗がん剤だと倦怠感や発熱、等々・・
放射線もこの症状に輪をかけて
微熱や突然の高熱など

このように見ると、風呂に入れるような
日は実に少ないのだ。

ましてや、骨と皮のような体で
しかも、頭髪は抜けてるし・・
これだけでも、衆人が集まる
温泉場には、ついつい足が遠のく

このような状況ではますます

体の冷えは、嫌でも癌をのさばらせ、優位に
増殖の好環境を提供していることなのだ

少々体調が悪くても気軽に半身浴は
出来ないか?

そこで、慎重に選んだのが
これです。

これだと、服を着たまま
スイッチをポンと押せば、適度のお湯が循環し
とても気持ちが良い
秋田の玉川温泉の北投石がどうの、ラジュームがどうの
より、実に気持ちよい~

大きなメリットは直接、湯に体を入れることが
無いので、体力の消耗がほとんど無い

私は、もともと
このような電気機器の販売が生業だったので
このあたりの正確な情報を入手出来たことは大きいと思う・・
今となっては、結論的に

少々高いが、多くの怪しいサプリメント
を1年ほど止めて1台購入してみても
良いと思う。



何で?2度も癌に

人は必ず死ぬという事実

悲しいかな
この世に存在するすべての生命は

時期が来れば必ずや

終息を迎えます。

そう

必ず、死するのです・・

わかっちゃいるけど・・

なかなか、簡単には受け入れられる
ことではありません。

こと

癌 ガン がん
を患うと、この事実を
真っ向から、いやでも付きつけられますよね。

世は、がん=死 という構図が出来上がっていますよね。

それも、いつの間にか

がん=死という 常識が

私も、癌の告知を受けたその時
血の気は引き、足は
ガクガクと震えなかなか止まりません。

顔は真っ青だった事でしょう。

そしておまけに

横では妻がところ構わず号泣するし・・・

その後、どのように家路についたか

今思うと、全く記憶に無いのです。

そうか
おれも死ぬのか・・

人は(私は)不思議なもので
いつまでも強いショックや
悩みを長時間継続的にもつことは、不得手なのかも
と思うほど2日もすると、腹が据わるというか
肝が据わるというか、それなりに自分に折り合いをつけてしまったんですね。

逆に当事者では無い、妻や近親者のほうが
ショックや苦悩を長い時間引きずるのかも知れません。


そして
私は、下の文章
帯津良一先生の言葉に、救われたのです。

ガンに打ち勝つには、まず自分は絶対に生き抜くぞ!という

強い信念を持つ事が大事です。

しかし、そればかりを思っていると執着になり、かえってマイナス

になります。

生き抜くという心の中に、いつでも死ねるという心を同居させるのです。

この二つがバランス良く同居できると自然治癒力が

爆発的に高まるのです!           



今、癌闘病中のあなたの
「座右の銘」にしてください

大きく書いて目につくところに
貼ってください。

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