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柏・南柏・流山・松戸のラブホテル ホテルリンクス

柏市豊四季のラブホテル・ホテルリンクスです。
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目印は、爆弾ハンバーグと流山運転免許センターです。

いつもホテルリンクスをご利用いただき誠にありがとうございますキラキラ

またTwitterやブログもご覧くださり、重ねてお礼申し上げますえーんラブラブ

 

朝夕が少し秋めいてきまして、日中に比べると気温が下がったのかなと思います。その気温差がまた身体にこたえますが汗

寝苦しい夜、というのはなくなってきたようで、お布団が心地よいですね爆  笑ラブラブ

 

今日のブログ担当は夜勤専門のスタッフなのですが、お客様のご来店が落ち着いた深夜は、(社長にはナイショですが)どうしても眠気との闘いになってきますキョロキョロ

そんな眠気を吹き飛ばすべく、逆にどっぷり睡眠のことをブログに書きたいと思います爆  笑!!レリゴーッ!!

 

さて皆さんは『ロシア睡眠実験』をご存じでしょうか・・・?

 

漏れ伝わるお話しをつなぎ合わせてみるとざっとこんな話です。

 

1940年代後半、ソ連のある軍事施設が舞台です。

時は第二次世界大戦のさなか、軍は睡眠をとらずとも戦闘できる「眠らない兵士」を生み出す実験をしていました。

 

5人の戦争捕虜を実験室に閉じ込めて、30日間眠らずにいられたら解放すると伝え、新しく開発した覚せい剤のガスと酸素を部屋に送りこみ続けました。

最初の3日間は余裕だった捕虜たち。

しかし4日目になると戦場のトラウマに苦しみだし、5日目には幻聴幻覚による独り言など精神障害症状が出現しました。

 

9日目になると彼らは完全に精神に異常をきたし、自分たちの糞便を壁やカメラに塗ってしまったので室内の様子が分からなくなってしまします。すると、捕虜たちはガスをもっとくれ!!!!と叫びだしました。

 

科学者が慌てて室内に入るとそこには地獄絵図のような光景が広がっていました。

 

引き裂かれた身体。床には彼ら自身の臓器が並べられ、なぜ生きていられるのか分からないほど血まみれの捕虜たちがいましたガーン

 

5人の捕虜は結局全員死亡、実験は失敗に終わったのです。

 

戦時中は人命を軽視した実験というものが行われていたというのは聞く話ですし、ましてや旧ソ連。こんなことをしていたのかと思われた皆さま・・・・

 

ごめんなさい、実はこれは昔ネットで大流行した創作なんですねニヤリあせるあせる

 

ちなみに眠らずに何日耐えられるか、というギネス記録は264時間(11日と12分)だそうですガーンあせるあせる

上記のロシア睡眠実験は作り話ですが、この記録を達成したアメリカの高校生はやはり心身ともに正常な状態ではいられなかったようです。しかし半日眠って回復したとのこと。良かったガーンあせるあせる

 

また寝ない、ではなく全く眠れない病気というのもあるそうです。

不眠症、なんていうレベルではない病気で、致死性家族性不眠症という病名で、遺伝性のプリオン病で、世界で27家系、57人が現在確認されている珍しい病気です。

大体40~50代で発症し、男性が多いそうですが慢性的に眠れず性格は変化し、筋肉が痙攣したり飲食もままならなくなり、最後には非常に痩せて動けなくなり亡くなってしまうんだそうです。その期間は平均で18か月という非常に恐ろしく、そして悲しい病気です・・・

 

只今午前4時、

もう一時間もすると東の空が明るくなってきます。

家で待っていてくれるお布団に思いを馳せながら、眠気をこらえてご来店下さる皆さまのため頑張ります爆  笑!!!!キラキラキラキラキラキラ

 

 

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