やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。
昨日の昼のNHKニュースを見てびっくりしました。
週刊ポストの『韓国なんて要らない』という記事が取り上げられていたのです。
もう何年も前から、週刊誌にこの手の記事は載っていたので、
「何をいまさら」と思いました。
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週刊ポスト「配慮に欠けていた」韓国特集でコメント発表
2019年9月3日 5時57分
2日に発売された小学館の週刊誌「週刊ポスト」に
「韓国なんて要らない」などと題する特集が掲載されたことに対して、
作家などから差別的だという批判が相次ぎました。
「週刊ポスト」の編集部は、
「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」
などとするおわびのコメントを発表しました。
2日に発売された小学館の週刊誌「週刊ポスト」には
「厄介な隣人にサヨウナラ韓国なんて要らない」
などと題する特集が10ページにわたって掲載されています。
このうち韓国の学会のレポートをもとにしたという記事は、
「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」 という見出しで、
「10人に1人は治療が必要」などと報じています。
この特集に対してはツイッターで、
在日韓国人の作家、柳美里さんが
「人種差別と憎悪を煽るヘイトスピーチです」 などと指摘したほか、
哲学者の内田樹さんは
「今後小学館の仕事はしないことにしました」
と投稿するなど批判の声が相次ぎました。
こうした中、「週刊ポスト」の編集部は
2日夜、公式ウェブサイトで
「多くのご意見、ご批判をいただきました。
なかでも「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」という記事に関しては、
誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました」
などとするおわびのコメントを発表しました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190903/k10012060881000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001 から引用。
テレビのニュースの内容とは、若干違うと思いますが、
ネットに出ている記事の中では、これが一番内容が近いと思います。
テレビのニュースでは、深沢潮という作家のことも言っていたと思います。
深沢は、ツイッターで週刊ポストの記事を批判しています。
深沢は、自身は日本国籍を取得していますが、両親は在日韓国人です。
国籍は日本でも、血統的には100%韓国人なのです。
内田樹は、どうなのかわかりませんが、 ポストの記事を批判しているのは、韓国人ばかりでしょう。
私は昨日の朝、コンビニでポストの表紙を見て、
「ああ、そういう記事が載ってるんだな」と思いましたが、
週刊誌が嫌韓記事を掲載するのは珍しくなくなっているので、
買おうとは思いませんでした。
しかし、鮮人や左翼連中が目の敵にしているようなので、
ポストを応援する意味で、今朝買いました。
この手の嫌韓記事は、何度も週刊誌に出ているのに、
なんでいまさら問題視するのか、よくわかりません。
数年前に、そういう記事が出始めたころは、
「お、いい記事が出てるじゃないか。
こういう記事が出たら雑誌が売れる→もっと嫌韓記事が出る
→雑誌が売れる→記事に影響されて嫌韓の意識が広がる、
こういうサイクルができるように、俺も買ってやろう」
と思って、ちょくちょく買っていました。
反日連中も、出始めのころに批判するなら、わかりますが、
なんで今頃になって騒ぐのか、わかりませんねえ。
反応遅すぎない?
ポストの表紙には、
「嫌韓」ではなく「断韓」だ
とありますが、
当ブログで、以前取り上げた『誅韓論』という本では、”殺韓”って言ってますよ。
出版されたのは、2014年ですよ。
もう5年も前に、”殺韓”なんて言ってるのに、気づかないんですかね。
情報遅すぎない?
一般人には嫌韓が広がり、それが断韓となり、
さらにその中で先端を行く人は、殺韓や滅韓になっていく…。
そういう流れは確実にできています。
鮮人、シナ人、左翼などによる日本乗っ取りも進行していますが、
日本人が日本を取り戻す動きも進行しているのです。
戦いは今まさに進行しています。
日本を乗っ取られてたまるか!
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