厚労省が難民対策 | 朝倉新哉の研究室

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北朝鮮からの難民を想定 感染症対策検討へ 厚労省

11月13日 5時10分

北朝鮮が核・ミサイル開発を進める中、

厚生労働省は、

万が一有事が起きて大量の難民が日本にやってきた場合に、

保護した施設などで感染症が発生するおそれがあるとして、

専門家による研究班を初めて立ち上げ、対策を検討することになりました。

厚生労働省は、

北朝鮮で万が一有事が起きた場合、

大量の難民が日本にやって来ることも想定されるとしています。
ヨーロッパでは、

難民を保護した施設で、

はしかや風しん、A型肝炎などの感染症が発生したケースがあるほか、

WHOの報告によりますと、

北朝鮮の国内でマラリアが発生していることから、

厚生労働省は新たに研究班を立ち上げ、

感染症の予防や周辺地域への拡大を防ぐ対策を検討することになりました。

研究班は

感染症に詳しい医師や保健所の職員などがメンバーとなり、

北朝鮮から数万人の難民が日本にやって来るという想定で、

受け入れ施設で実施すべき予防接種の種類や、

あらかじめ準備すべき医薬品や医療機器の量などを検討します。
また、感染症を早期に特定するために必要な医療体制なども検討します。

厚生労働省が

北朝鮮からの難民を想定して研究班を立ち上げるのはこれが初めてで、

研究班は来年2月ごろまでに対策案をまとめることにしています。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221271000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005から引用。

(青字強調はブログ主による)


北朝鮮からの難民に備えて、厚労省は、ちゃんと仕事してるじゃないか、

などと思った方はいませんか?

厚労省は、

北朝鮮からの難民を保護することを前提にしているのです。

ちーがーうーだーろー!!!!!(このハゲー!!!)

北朝鮮からの難民(韓国からも来るなら韓国からの難民も)は、

シャットアウトするのが大前提でなければなりません。

今から護衛艦を増やしても間に合いませんが、

せめて現有の艦船(海上自衛隊と海上保安庁の)を可能な限り動員して、

朝鮮半島からの難民は日本に上陸させない態勢をとるべきです。

船だけでは間にあわないでしょうから、

哨戒機も難民船の監視、排除の任務を負わせるべきです。

それでも、監視網を潜り抜けて上陸してしまう奴らがいるでしょうから、

そういう場合に備えて、感染症対策もやっておくべきです。

厚労省が進めているのは、

受け入れを前提とした感染症対策ですが、

当ブログの主張する感染症対策は、

上陸させないことを大前提として、

それでも日本にやってきてしまった連中に対して、

仕方なく施すものです。

前提が180度違います。

 

 

”受け入れない”ことを前提とした感染症対策にすべき

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