中国人、医療タダ乗り | 朝倉新哉の研究室

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中国人が日本の医療にタダ乗り!高額のがん治療で

ダイヤモンド・オンライン 5/24(水) 6:00配信

中国人による“爆買い”が一段落付く一方で、

昨今、日本で検診や病気の治療を行う「医療ツーリズム」が活気づいている。

しかし、制度の盲点を突き、

日本の医療制度に“タダ乗り”している中国人も急増しているという。

その実態を取材した(ダイヤモンド・オンライン副編集長 田島靖久)

「中国からの患者が押し寄せ、とにかく大変。

 言葉が通じず、しかも『はるばる来たのだから先に見ろ』

 などとわがままを言う人も多く、日本人の患者にしわ寄せが及んでいる。

 しかし、日本人へのしわ寄せはそれだけではない…」

こう語る医師が所属するがん専門の大手病院には、

ここ数年、中国人のがん患者が大挙して訪れている。

中国では承認されていないクスリの投与を望む患者や、

最先端の治療を受けたいという患者が多いためだ。
中国でも、がんは死因の上位を占める国民病。

中国の研究チームが

米国がん協会発行の学術誌に発表した報告書によれば、

2009~11年に収集された

全人口の6.5%にあたるデータに基づいて推計した結果、

中国全土における浸潤性がんの2015年の新規診断例は

429万2000例に上るとみられている。

つまり、がんの新規診断は毎日1万2000例近くに上り、

7500人が日々命を落としている計算だ。

それだけの病気となった中国のがん患者たちにとって、

日本の医療レベルは高く信頼性も高いため、

検診や治療を望む人たちが殺到しているというわけだ。

ところが、である。

こうした中国人たちの中に、“招かれざる客”が多数紛れているというのだ。

先の医師は匿名を条件に語る。

「がんの治療費、なかでも最先端治療の費用は高く、

 中国人でも超富裕層しか受けられないはず。

 しかし、ここ数年、そうでもない一般の患者が急増している」

● 経営・管理ビザで入国し 健保に加入して「3割負担」

たとえば、悪性黒色腫と非小細胞肺がん、腎細胞がん

などに適応する薬として承認された「オプジーボ」。

病状やステージなどにもよるが、薬代だけで1日当たり3万9099円はかかる。

年間で見てみると、体重40キログラムの人の場合

約1144万円、60キログラムの人で約1792万円かかる計算だ。

そのライバル薬としてMSDが発売、

悪性黒色腫と非小細胞肺がんなどに適応するとして承認された

「キイトルーダ」でも、年間1427万円はかかるとされている。

しかも、あくまでこれらの薬は

症状を悪化させない意味合いが強く、

長期間にわたって投与する必要があるのだから、その費用はかなりの金額に上る。
 
もちろん、がんの種類や症状によって治療法や薬は異なり、

すべての患者がこれだけの費用を負担しているわけではないが、

いずれにしても治療費は高額だ。

では、こうした費用を、なぜ一般の中国人が負担することができるのか。

そこにはあるカラクリがある。

中国でがんと診断され、2ヵ月前に夫と一緒に来日、

がんの専門病院で治療を受けている40代の女性は明かす。

「渡航費、滞在費、治療にかかる費用など、

 合わせて300万円程度でいいと業者に誘われ、日本にやってきた」

関係者によれば、この女性が日本で治療を受けた場合、

実際にかかる費用は一般的に見て1000万円程度だとみられる。

それが3分の1程度の負担に収まっているのは、来日する際の「ビザ」に理由があるのだ。

通常、日本で病気を治療する際には、「医療滞在ビザ」で入国する。

しかし、この女性の場合、「経営・管理ビザ」で入国していた。
これは、日本で会社を経営するため滞在する場合に発給されるビザ。

こうしたビザで入国し、3ヵ月以上合法的に滞在していれば、

国民健康保険の加入が義務付けられる。

もちろん、保険料を負担しなければならないが、

同時に医療費が「3割負担」で済むという“恩恵”を受けることができるのだ。

負担する必要がある保険料についても、

前年に日本で所得がない場合、月額わずか4000円だ。

この女性は、決して日本で会社を経営しているわけではない。

事情に詳しい医療関係者によれば、

「経営・管理ビザは、資本金500万円以上で会社を設立、

 その代表取締役が申請できるもの。

 そこでペーパーカンパニーを設立して、ビザを申請しているのだ」

という。

さらに、

「会社設立に必要な資本金の500万円は、

 患者が用意できなくても、あたかも持っているかのよう見せる

 “見せ金”として用意する業者がいる。

 あくまで見せ金だから、業者は一時的に貸し付けて、

 ビザが発給された段階で回収して次の患者に回す。

 そうしたことを繰り返し、何人もの中国人を来日させている」

と明かす。

この関係者によれば、

「がんや肝炎など高額治療の患者を集めて斡旋、ツアーを組む業者までわんさかいる。

 もちろん、日本の行政書士などとグルになってやっている」

という。

入国制度の盲点を突き、

中国人が日本の健康保険を使って高額ながん治療を行っているというわけで、

前出の医師が語るように「日本人にしわ寄せが及んでいる」形だ。

● 生活保護を受給し 1円も払わないケースも

それだけではない。

国民健康保険の加入者が海外で医療費を支払った場合、

一部を加入者に返す「海外療養費支給制度」という制度がある。

海外でけがをした、病気にかかったといった場合、

帰国後に申請すれば療養費の一部が返還されるというものだ。

この制度を、国民健康保険に加入している中国人が悪用し、

中国に一時帰国した際に

入院したかのように装って虚偽の申請を行い、

療養費をだまし取ったりするケースが後を絶たないのだ。

これまで、大阪府警などが詐欺容疑で摘発したりしているものの、

「海外の病院に確認を取るのも大変だし、

 現地の医師とグルになられると虚偽の証明が容易ではない。

 だから摘発されたのはあくまで氷山の一角だ」

と、事情に詳しい関係者は明かす。

さらには、

「一円も払わずがん治療を受ける中国人もいる」(別のがん専門病院の医師)という。

この医師は、

「中国残留孤児が呼び寄せた中国国籍の家族が

 生活保護を受け、高額のがん治療を受けている。

 その数は決して少なくない」

と明かす。

生活保護受給者なので医療費はタダ。

国民健康保険に加入する必要もないので、完全な “タダ乗り”をしているというわけだ。

もちろん、きちんと医療費を支払って治療している中国人も少なくなく、

不正を働いているのは一部であろう

だが、複数の医師は、

「現場では、決して無視できないほどの人数が治療に訪れている」

と危機感を強める。

今や国民医療費は40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状況にある。

しかも、健康保険の原資は日本人が納めているお金だ。

それを“食い物”にされている状況は看過できないだろう。
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00129137-diamond-bus_allから引用。
(青字、赤字による強調はブログ主による)

 

赤字にした部分は、

こういうニュースでは、決まり文句のようになってますね。

きちんと医療費を払ってるほうが少数派で、

不正を働いてるほうが多いのではないですか?

中国人はそういう連中ですよ。

中国人には遵法精神がない、と誰かが言っていました。

遵法精神がないとは、法を守らない、ということです。

 

行政書士もグルになっているということですが、

行政書士には、国籍条項がないようなので、

日本人の行政書士とは限りませんね。

日本国籍をもっていなければ、行政書士になれないようにすべきです。

 

中国人に対しては、

医療滞在ビザも経営・管理ビザも、そして普通のビザも、

事実上、発給されない、というくらいに厳しくすべきです。

しかし、政府は、それと全く逆のことをやっているのです。


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 中国人のビザ発給要件、5月8日から緩和 外務省

    2017/4/21 10:48

外務省は21日、

5月8日から中国人のビザ(査証)の発給要件を緩和すると発表した。

中所得程度の中国人とその家族に対し、

3年間なら何度でも日本を訪問できる「数次ビザ」を発給する。

最初は観光目的に限る。

中国国外に住んでいる中国人にもビザの発給要件を緩める。

外務省は

「日中間の交流を拡大し、観光立国と地方創生に取り組む」

と説明している。
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS21H0P_R20C17A4EAF000/から引用。

外務省が悪い?

そりゃ外務省も悪いですよ。

でも、外務省にそうさせているのは、今の政権でしょ?

まさか、外務省は悪いけど、安倍内閣は悪くない、

なんて言わないですよね。

中国人に対するビザ発給要件を厳格化すべきときに、

安倍内閣は、こんなことをやっています。

 

 

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「キッズウイーク」導入を=安倍首相「親子の時間必要」―教育再生会議

時事通信 5/24(水) 18:55配信

政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は

24日、首相官邸で会合を開き、

安倍晋三首相は

夏休みなどの長期休暇を地域ごとに分散させる取り組み

「キッズウイーク」を導入する考えを表明した。
同会議は6月上旬にもまとめる第10次提言に盛り込む方向で調整する。
キッズウイークは、

夏休みなどから5日間を他の時期に移し、

前後の土曜、日曜と合わせて9連休とすることなどを想定。

親子で過ごす時間に充ててもらい、

観光需要の分散化や地域活性化につなげる狙いがある。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000133-jij-polから引用。

こんなことやってる場合か!

という話です。
安倍内閣は、

やらなくていいことをやり(上の記事のキッズウィークなど)、

やってはいけないこと(働き方改革など)をやっています。
私が左翼だったら、

テロ等準備罪もやってはいけないことに加えるところですが、

これはやるべきことです。

 

1番上の記事で、青字にした部分、

>7500人が日々命を落としている計算だ
とありますが、

1日7500人だと、1年で273万7500人です。

中国は、人口が多すぎるんですから、

毎年270万といわず、もっと減ってもらわないと、

地球が中国人で埋め尽くされてしまいます。

医療ツーリズムなんかで、中国人の命を救うのではなく、

ビザの発給要件を厳格化し、

中国人の入国は事実上禁止にして、

医療ツーリズムを不可能にして、

どんどん死んでもらうべきです。

中国人に、”死んでもらいます”というわけです。

 

http://nihoneiga.at.webry.info/201502/article_18.htmlより転載

 

それから、健康保険も、

事実上、中国人は加入できないように、制度改正すべきです。

 

 

キッズウィークなんてアホなことやってる場合じゃないだろ!

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