外国人労働者は問題だらけ | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

この動画は、日本の道路工事の様子を映したものです。



日本人から見れば、なんということもない
普通の道路工事の様子ですが、
外国人からは、驚きや賞賛の声が上がっていました。

>>>
・ロシア
誰もサボってないだと・・ありえない-_-
動画をシェアしてくれてありがとう!

・アメリカ
↑働いてる人に驚かされたよ。
こっちじゃ道路を掘り返したら数週間はそのまんまだからね。

・メキシコ
↑俺の住んでる所でも同じことが起きるw いやまじで。
交通量が増えたから橋を工事することになったんだけど、
そんなにでかい橋でもないのに工事が終わるまで数ヶ月もかかってたよ。

・アメリカ
こういうわけだから、僕の買う車は日本車なんだ。
(僕の場合はトヨタ)。
日本人が安全性の高いものづくりをしてくれるところが好き。
彼らの作った自動車も安心して乗れるよ。

・スロバキア
俺の国の道路公団にこの動画を見せてやったほうがいいな。
これがお前らの仕事のあるべき姿だよって。

・イギリス
ただ素晴らしいの一言!サボりったりダラダラするのが少ないんだね。

・オーストラリア
これはいい仕事してるよ。

・アメリカ
この動画大好き。子供の頃は建設現場をよく眺めていたもんだよ。
大人になった今でもでかい重機が動いてるのを眺めるのは大好き。
でも日本のこうした、細密で完璧な仕事ぶりはまた独特の面白さがあって楽しめたよ。

・クロアチア
こういう光景は今までに見たことがなかった。
ここクロアチアじゃ作業員が地面を掘り返したら、1ヶ月はそのまんまだよ。

・スウェーデン
こりゃアートだよ。
>>>

http://lakatan.net/archives/38244798.htmlから引用。

サボってないことに驚くとか、
細密で完璧な仕事ぶりとか、
しまいには、アートですか…。
日本人から見れば、単なる普通の道路工事なのに、
そういうことを言うということは、
外国人の仕事に対する姿勢が、いかにいい加減か、ということです。

そんな連中を大量に日本に受け入れたら、どうなりますか?
仕事になりませんよ。

>>>
「かに道楽」中国人バイトはなぜ先輩調理師を刺したのか…
「灰汁とるな!」にキレ、背景に浮かぶ日中「仕事観の決定的な違い」


中国人観光客らにも“観光名所”として知られるカニのシンボルマーク。
だが、「かに道楽道頓堀中店」では
中国人アルバイトの男が同僚を刃物で刺すという事件が起きた。
原因は、
カニのゆで方や、
バイトと職人の調理場での立ち居振る舞いについての
日中間の乖離があったとみられている=大阪市中央区

「なに灰汁(あく)取りしてんねん!」。
そう叱責された中国人アルバイトの男は、
豆腐を切る作業を突然止め、先輩調理師に包丁を突き立てた。
大阪市中央区の「かに道楽道頓堀中店」で、
調理師の男性を刺して重傷を負わせたとして
傷害罪に問われた男の公判が5月、大阪地裁で開かれた。
事件の発端は
男がカニをゆでていた鍋の沸騰に気づき、灰汁を取ったこと。
かに道楽ではアルバイトが鍋を触るのはご法度で、
調理師は規則に従ったまでだが、男の目にはその姿勢が理不尽に映ったらしい。
トラブルの一因は日中両国間の仕事観の違いにある。
日本で働く外国人が増えている今、同じような事態はいつ起きても不思議ではない。

仕事は「鍋の盛りつけ」

「仕事を手伝おうとしたのに、気持ちを分かってもらえなかった」

中国人アルバイトの高爽(ガオ・ショアン)被告(24)は
大阪地裁で開かれた初公判で、こう犯行動機を語った。

検察側の冒頭陳述によると、
高被告は3月29日午後2時ごろ、
かに道楽道頓堀中店で、調理に使う包丁を調理師(27)の腹に刺したとされる。

包丁は刃渡り18・6センチ。
料理店らしく2~3日置きに手入れされていたため、傷の深さは8センチに及んだ。
調理師は膵臓(すいぞう)を損傷し、全治1カ月の重傷を負った。

事件は地下1階の調理場で起きた。
豆腐を切っていた高被告は、
調理師が目を離した鍋から蒸気が噴き出しているのに気づき、火を弱めて灰汁を取った。

ところが、それに気づいた調理師は
「鍋を触るなと言うたやろ!」。
褒められると思った高被告は、予想外の反応に怒りを爆発させた。

「ありがとうやろ!」

「あなた、それでも人間ですか!」

怒り心頭の高被告に、調理師は鬼のような形相で近づいた。
高被告は殴られることを恐れ、持っていた包丁で調理師を威嚇。
それでも調理師は歩みを止めず、包丁は腹に突き刺さった。

公判で検察側は、
高被告の仕事が「鍋の盛りつけ」だったと指摘。
灰汁取りは調理師が任される仕事だったとし、
高被告に
「被害者がアルバイトに鍋を触られるのを嫌うと分かっていたのなら、なぜ灰汁を取ったのか」
と問いただした。

これに対し高被告は、
以前にも同じような状況があり、鍋を無視していたら怒られたと主張。
「灰汁取りは自分の仕事ではないけれど、緊急時だからした」
と反論した。
そして、事件を起こしたことを「申し訳ない」と反省しつつ、こんな本音ものぞかせた。

「助けたつもりなのに邪魔したと思われた。人間なら『ありがとう』と言うのが普通なのに…」

日本語流暢な苦学生

実は2人の間には以前から確執があった。

ある日、高被告に調理師が残業するよう命じた。
高被告は腰を痛めていたこともあり、
「定時に帰らせてほしい」と訴えたが、
調理師は業務優先を理由に我慢するよう言い、口論になったという。

調理師は“職人かたぎ”の厳しい人物だった。
事件後もすぐ病院に行かず、
包丁を刺された傷口に絆創膏を貼り、しばらく仕事を続けたほどだった。

口癖は「早くせえ」。
高被告ら中国人アルバイトにも、調理技術や盛りつけ方を細かく指導した。
高被告は公判で
「(調理師は)自分も仕事が遅いくせに、私たちばかりせかすのが納得できなかった」
と漏らした。

高被告は4年前に来日。
専門学校で日本語を学んだ後、大阪府内の私立大学に進学した。
成績優秀で、2年連続で授業料を減免されている。

公判では
検察側や弁護側の質問の大半を、通訳を介さず日本語で返答。
将来の夢を聞かれると、
「神戸大に進学して学びたい。このまま学問を続けさせてほしい」
と訴えた。

すでに公判は結審。
検察側が「危険で悪質な犯行」として
高被告に懲役4年を求刑する一方、弁護側は執行猶予を求めた。
判決は6月19日に言い渡される。

「察しろ」はNG

バイトで生活費を稼ぐ苦学生が、
口うるさい先輩へのストレスをため込み、一気に爆発させた-。

事件の構図は単純だが、
背景には日本人労働者と中国人労働者の意識の違いも浮かび上がる。

つまり、日本人なら耐えられるであろう
上司からの多少の理不尽や小言も、
中国人にはあまりに耐えがたい苦痛なのではないかということだ。
過去にはこんな事件もあった。

広島県江田島市のカキ養殖会社で昨年3月、
中国人技能実習生の男が社長や従業員ら8人を次々と襲い、
社長ら2人が死亡した事件が起きた。
男はカキの殻から身を取り出す「打ち子」の仕事を任されていた。

男は逮捕後、広島県警の調べに
「日頃から社長に仕事が遅いなどと言われ、恨みを抱いていた」
と供述。
殺された社長は仕事に厳しい側面はあったが、
男のことを「積極的に仕事する」と評価していたという。

一体、なぜこのような感情の行き違いが生じるのか。

民間企業に勤務していた当時、
中国に赴任した経験もある
近畿大経営学部の辻隆久教授(雇用調整)は
日本人と中国人の国民性は根本的に違う
 雇う側がそれを認識しなければ職場でトラブルが起きるのは当然だ
と指摘する。

辻教授によると、
中国人の仕事に向かう姿勢は個人主義的で、
日本人のような協調性はない。
さらに、明確な物言いを好み、曖昧さを許容しない。

要するに、
「見て覚えろ」や「察しろ」という日本的な指導法は、
中国人にはまったく通用しない。
中国人に必要なのは、
むしろ日本人には敬遠されがちな明確な指示やビジョンなのだ。
メンツを潰されるのを嫌うため、同僚の前での叱責も避ける必要がある。

日本で働く外国人労働者数は25年10月現在で過去最高の約72万人。
うち中国人は約30万人に上る。
外国人労働者の受け入れが進む今、日本人労働者が異文化を理解する重要性は増している

辻教授は
「日本の企業はこれまで、海外に赴任する人材に異文化教育をすれば十分と考えてきた。
 しかし将来的なマネジメントを考えれば、
 今後は国内にいる人材にも同様の教育をすることを考えていかなければならない」
と話している。
>>>

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140610/waf14061007000001-n1.htm
から引用。(青字、赤字による強調はブログ主による)

加害者の中国人の言い分しか出てませんね。

>日本人と中国人の国民性は根本的に違う。
>雇う側がそれを認識しなければ職場でトラブルが起きるのは当然だ

>日本人労働者が異文化を理解する重要性は増している。

日本で働くなら、日本での仕事のやり方に合わせろ、
という話です。
外国人が、日本の職場で働くからといって、
なんで、外国人の側に合わせなきゃいけないの?
合わせるべきは、外国人のほうでしょ?
外国人に合わせろ、というのは、
日本の仕事のやり方を変えろ、ということで、
これって、ある意味、文化破壊ですよ。

外国人を受け入れること=文化破壊
につながるわけです。


>>>
浅草寺で仏像壊す、サウジアラビア国籍の慶大院生逮捕 他の寺でも損壊ほのめかす

11日午前1時10分ごろ、
東京都台東区浅草の浅草寺で、
「外国人風の男が仏像を壊している」
と警視庁浅草署の交番に連絡があった。
同署員が寺の敷地内で、ひびが入るなどした仏像4体を発見。
本堂近くにいた男を同署に任意同行して事情を聴いていたところ、
仏像を損壊させたことを認めたため、器物損壊容疑で逮捕した。

逮捕されたのは、
サウジアラビア国籍で
川崎市幸区南加瀬、慶応大院生、モハマド・アブドゥラ・サード容疑者(31)。
「ほかの寺でも仏像を壊した」
という趣旨の供述をしているといい、同署が確認を進めている。

逮捕容疑は11日未明、
浅草寺で石製の地蔵菩薩3体と、銅製の観音菩薩1体を壊したとしている。
>>>

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140611/crm14061118250017-n1.htmから抜粋して引用。

イスラム教は偶像崇拝禁止ですから、
イスラム教徒の外国人が、やってくれば、
今後も、この手の事件は起こります。
イスラム教だけでなく、キリスト教もユダヤ教も偶像崇拝禁止なのですが、
なぜか、キリスト教徒、ユダヤ教徒は、こういう事件を起こしません。
イスラム教徒の場合、
タリバンが、バーミヤンの石仏(世界遺産)を爆破した事件が有名です。

















http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/33936502.htmlより転載

日本にイスラム教徒が増えたとしても、
ここまで、大規模な仏像破壊はできないと思いますが、
それでも、あながちないとも言い切れないのです。
それは、イギリスでこういう動きがあるからです。
          ↓


バッキンガム宮殿をモスクにしろ?
エリザベス女王はイスラム教に改宗しろ?
改宗しないならイギリスから出て行け?

イギリスのイスラム教徒みんなが、
こんなことを言ってるわけではないでしょうが、
とんでもない言いぐさですね。

「ムスリムはここに居座るぞ!」
これって、在日のホンネじゃないですか?
在日は、あらゆる手段を使って、日本に居座るつもりでしょう。

「ロボットと暮らす」
ですか。

私は、外国人と暮らすより、ロボットと暮らすほうがいいですね。
そういえば、
外国人のメイドを、日本に呼びこむみたいな話もありますが、
外国人メイドより、ロボットメイドのほうがいいと思います。
外国人だと犯罪を犯す可能性がありますが、
ロボットにはそういう心配はありません。

昨日の記事で、引用した『三橋貴明の「新」日本経済新聞』の中で、
こんな箇所がありました。

>>>
参考までに、ある発言をご紹介したいと思います。
この発言は、
外国人労働者の受け入れを推進している方が、
当方との非公開の議論の中で吐いたものです
(筆者にとっては大変強烈な発言でしたので、ほぼ字義通り、その発言を記憶しています)。

「要するに僕たちがオムツつけなきゃならなくなった時に、
 誰に代えてもらうかってことですよ!
 代えてもらわなくたって良いって言うんだったら、外国人は要らないですよ。
 でも代えて欲しいんだったら、要るんですよ!!」
>>>

そんなに、外国人にオムツ代えてほしいなら、やってもらったら?
私は、ロボットに代えてもらうほうがいいですね。
(私が年を取って介護されるようになった場合の話です)

動画の最後の部分には、激しく賛同します。

日本は移民(外国人労働者)ではなく、ロボットで問題解決!
         ↑
    ここは私が補いました。

2011年の産業用ロボットの世界市場規模は、
133億6900万ドル(1兆428億円)。
このうち、日本企業のシェアは57.3%です。
日本は、世界市場の6割近くを占めるロボット大国なのです。

移民や外国人労働者ではなく、ロボット!
これが日本の進むべき道!

ご賛同くださる方はクリックをお願いします。

人気ブログランキングへ