韓国人がIMFの局長に! | 朝倉新哉の研究室

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やあ、みなさん、私の研究室にようこそ。

やられてしまいました。
昨日の中国人がニューヨークタイムズを買収するという記事ですが、
どうやら誤報だったようです。

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石平太郎 @liyonyon
中国実業家がニューヨークタイムズを買収する話、
今日の中国メデイアが報じたところによると、
ニューヨークタイムズ社は
「このような話を聞いたことがない、デマについて論評しない」
とコメントを発表したという。
どうやらこの話はただのホラ吹きの可能性が大。
中国国内では早くも笑い話となっている。
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http://www.news-us.jp/article/384268979.htmlから引用。

不覚にもホラ話にだまされてしまいました。

しかし、こちらは、ホラでもデマでもないはずです。
     ↓
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IMFアジア・太平洋局長に初の韓国人が任命…構造改革の実務最高位職

李昌鏞(イ・チャンヨン)元金融委員会副委員長が
国際通貨基金(IMF)アジア太平洋担当局長に任命された。
IMFは26日(日本時間)、
「ラガルド専務理事が李氏をアジア・太平洋局長に任命した」とし
「引退の意思を明らかにした現在のアヌフ・シン局長に続いて、来年2月10日から勤務する」
と発表した。
専務理事と4人の副専務理事を除いて
実務の最高位となる局長に韓国人が任命されたのは初めて。
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http://japanese.joins.com/article/837/178837.htmlから抜粋して引用。

これに関して、ネット上でこんな噂が流れています。

韓国政府は、借金を1000兆ウォンと発表していた。
それに対してIMFが、「監査する」と言い、
「本当は1500兆ウォンでした」と発表したが、
IMFはそれを信じず、監査をして、その結果が年始に出る。
その結果、アメリカは韓国がつぶれることを見越していて、
救済資金を日本に出させるつもりだった。
韓国の主要銀行7つの内、6つはアメリカが出資しているので、
自分たちの失敗の尻ぬぐいを日本にさせるつもりだった。
韓国も日本に救済を求めるつもりだった。
しかし、安倍総理が靖国参拝をしたため、
面子を重んじる韓国は、日本に「助けてくれ」とは言えなくなった。
日本にカネを出させるつもりだったアメリカも当てがはずれた。
「失望した」
という声明をアメリカが出したのは、そのためだった。
(日本に出させるつもりだった救済資金をアメリカが出さざるをえなくなったため)

出所がよくわからない噂なのでなんとも言えませんが、
この噂が本当なら、
アジア・太平洋局長に韓国人を任命したのは、
監査の結果を捏造させて、韓国経済は健全であると装い、
なんとかアメリカがカネを出さずにすませよう
という魂胆なのかもしれません。

安倍総理が、この動きを察知して、
日本による韓国救済を頓挫させるために靖国参拝をしたとしたら、
これはすごいことですね。

青山繁晴さんが、ある番組で、
「安倍総理は、今までの総理大臣とは比較にならないくらい
 インテリジェンス(諜報)を重視している」
と言っていました。
その成果なのかもしれません。


http://blog.livedoor.jp/news_keywordtoday/archives/35327527.htmlより転載

韓国との関係悪化とは、
参拝によって日本が救済資金を出さないことになって、関係が悪化するという意味?

ねえ、アメリカさん。
米韓FTAで韓国を経済的植民地のような状態にしたのは、お宅ですよ。
その尻ぬぐいは自分でやるんだね。

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