http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130219-00000011-kyt-l26
からの引用です。
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華やぐ春 心新たに 京おどり衣装合わせ
京の花街、宮川町の春の舞踊公演「京おどり」(4月6~21日)の衣装合わせが19日、
京都市東山区の宮川町歌舞練場であった。
ほぼ半世紀ぶりに脚本家が変わることになり、芸舞妓は心新たにあでやかな舞台衣装に袖を通した。
今年の京おどりの作・演出は、
OSK日本歌劇団などの舞台を手がけてきた脚本家の北林佐和子さん(52)が担当する。
1962年から務めてきた谷村陽介さん(85)と交代し、初の舞台となる。
演題は「京浪漫花吹雪(みやころまんはなふぶき)」で全7景。
移ろう京の四季を舞台に藤の精や大原女、雪女伝説などを交えながら男女の恋を描く。
フィナーレは総踊り「宮川音頭」で華やかに締める。
舞妓たちは明るい彩りの衣装で舞台に上がり、楽器を手にしてプログラムの写真撮影に臨んだ。
北林さんは
「場面ごとに途切れることなく続く、スピード感ある舞台転換を楽しんでほしい」と話していた。
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http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2011/02/15/kyo/より転載
あでやかですねえ。
日本文化の花ですな。
今年は無理っぽいので、来年見に行こうかな。
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