正しく”冬”到来

今日はなんと寒いこと。

身体の芯から冷えました。

昨日がまた暑かったから、余計なんでしょうけど。

ついこの前まで、”夏、暑過ぎ”なんて言っていた様な。

あぁ～。秋は何処へ・・・。

無題

今あなたは光を浴びて翔び発つ鳥

昔いちどだけ　私の止まり木に住んだ　青い鳥



あなたが倖せになるなら	それは私の願い

寂しくないと言えば決して　本当ではないけれど


あなたに愛された　誇りがあるから

笑顔で手を振るわ　胸を張って 



教会の鐘が　青い空に　高く鳴り渡る

笑顔が似合う　あなたもっと倖せな　顔で笑って

秋の訪れ

最近、めっきり秋めいてきた。
夜の街を歩くと、街道沿いの家々の塀から、
少し延びた金木犀が、
何とも言えない秋の香りを漂わせる。

もうすぐ、冬が近づく。

あれからもう半年か・・・。

こんな気持ち・・・。

今は自宅と会社の行き来だけの生活。

人生においてこんな生活リズムで暮らしたことは無かった。

こんな暮らしの中で、ちょっと考えていることがある。

俺、手話やめようかな・・・。

人生の半分以上そう20年以上を”手話”に費やしてきた。

でも、これじゃ食っていけない。

身体壊して、人と上手く付き合いが出来なくなって、

精神壊して、薬漬けになって・・・。

結局、何やってきたんだろう？

もう、潮時なのかな・・・。