分離症と診断され、手術を勧められていました。 | 腰痛が専門。横浜瀬谷で看護士さんも通う鍼灸・整体マッサージ治療院

分離症と診断され、手術を勧められていました。

分離症と診断され、手術を勧められていました。

台所に立っているときに、足のしびれでお困りだった患者さん。

病院のMRI検査の結果は、分離症。

足のシビレを取るには、手術が必要と診断されたそうです。


整体や鍼で、楽になるなら、手術は避けたいと、横浜瀬谷の当院に来院。


はじめての時は、夕食の支度を休み休み出ないとできない状態でした。

しかし、横になっていれば、我慢できる痺れだったので、安静と間隔を詰めて5回、整体・はりをしてみましょうとお引き受けしました。

同じ姿勢(座る・立つ)を続ける・特定動作(椅子から立つ、洗顔をする)で、強い痛み・シビレがあっても、安静(楽な姿勢でじっとしている)にしていれば、症状を感じないケースでは、手術を勧められていても、横浜瀬谷の当院の針灸整体で改善します。


週2回の間隔で、6回目から、足のしびれで、台所仕事を休み事はなくなりました。

分離症が治っているわけではなく、腰の筋肉を緩め、分離症に負担のかからない状態に、整体でゆがみを整え、症状をコントロールしていることを伝え、月1回のメンテナンスに。

完全に、痺れが消えたわけではないですが、我慢できない症状は出ていません。


分離症と診断され、安静にしていれば、我慢できる症状なら、横浜瀬谷のこぼり治療院へご相談ください。

こぼり治療院
電話 045(306)2312
http://wwww.karada119.jp